worry

どこの会社にも自分の思い描くようにならないとフテ腐れる人がいる。雇用情勢により「やめる、やめたい」を連呼されると経営者は不安で寝れない。世の経営者はヒトのことでの悩みは尽きない。

自分の意見が通らないことで不平不満を連呼する従業員への寄り添い方を今期は考え直す。「独立してやれる人は組織でもやれる」その逆もありというのが自分の仮説。独立してもやれないことを悟った人は組織で活躍する踊り場を見つけ輝けば良い。組織にとって時々新風は必要だがチームワークを乱さなぬよう分わきまえることは大切なことだ。

我々が登りたいと思う山はもう少し大きい。

このまま稜線沿いに目的地に行ければ良いが、時間と体力を要するが一度下山して安全で眺めの良い再ルートを模索することも重要。

今まで多くの方のお陰で会社がここまで来れた事に感謝すると共に、ここまで私(会社)を信じてついて来てくれた同志をもうワンランク上の高みへ連れて行きたいと強く願う。

27期が始まって間もないが気合十分、熱量高し、夏バテも皆無だ😅

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