思い出のお店がまたひとつ閉店

高校生の時に足繁く通ったうどん屋さんが先日閉店されているのを知った。

36年の営業を終えた挨拶文がシャッターに貼られていた。

このお店の鳥なんばうどんは薄味で本当に美味しかった。

食べ盛りの10代の頃、お腹と心を満たしてくれた昭和レトロなお店がどんどん無くなっていく。後継者不足などこれも時代の流れであり、仕方ないことではあるが、ロードサイドのチェーン店では全く物足りなさを感じる。

多様性ある街づくりをこれからも事業を通じて社会に貢献したい。

当月も拙いブログをお読みいただき誠にありがとうございました。

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