勝沼

先日、日本ワインの聖地「勝沼」へ行ってきた\(^o^)/

ワイン教室でお世話になっている黒木先生も同行され、葡萄畑、収穫方法などワイン造りの基本を目で見て体感させて頂いた。

ワインの世界は専門用語やウンチクも若干多く、お馬鹿な小生が手っ取り早く理解を深めるには現地に行くのが一番だ。

天気にも恵まれ、葡萄畑の紅葉がとても美しく有意義な時間を過ごすことができた。益々ワインにはまりそうで怖い気がする(;^_^A

 

当月も拙いブログをお読みいただき誠にありがとうございました。今年も残り一か月となりますが引き続き弊社系列店舗をご贔屓の程宜しくお願い致します。

 

 

 

海はやっぱりいい。

海から陸を見る非日常的な景色、潮風の香り、夏とは一味違う秋の色・・

大阪で一仕事を終え、神戸に立寄り船に揺られた。

仕事の閃きはこういう時に浮かぶものだ。

もっと遊びたいな・・でも腰が痛い(;^ω^)

 

 

お勉強

近頃ワインの勉強にはまっている。

新店舗では是非オールドワインを取り扱うコーナーを設けたい!

 

ということで、只今関連本を買い込んで猛特訓中。次月からはワイン教室にも通う予定(;^_^A

 

 

皆様ご存知のようにワインってピンキリ。自分は高い赤と安い赤の違いなんて判るレベルではない。

でも美味しいのは何となく判る気がする(;^_^A

 

ある時、知人がこういうこと言った・・「ワインは値段や品種よりも飲んでる人や仲間や時間が大切!」・・その知人は謙遜するが、かなりのWine&食通!

 

よく考えると今までに色々お世話になった方にWineを沢山ご馳走になった(先週も親愛なる方にKENZO ESTATEのワインをいただいた\(~o~)/

 

しかし、葡萄の品種や産地、熟成期間も知らず、ただ「昨夜はご馳走様でした」では男として、会社の代表として如何なものかと猛省している。

 

ワインは大切な人との会話や美味しい料理を引き立ててくれるお酒ではあるが、歴史や産地、生産者の拘りを知れば尚更楽しいに違いない。

 

「ABOさんはまるとヤバイですよ」とプロのソムリエの方にご教示頂いた。

分相応の範囲でワインを知りたい\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Baumkuchen

バウムクーヘンがドイツ語でドイツ発祥とは全く知らなかった。

 

ビックサイトで開催された食品機器の見本市でバウムクーヘンをつくる装置を実際に見てきた。

 

 

来期開業予定のカフェの看板商品にしてみたいと思ったから(;^ω^)

 

いや~製造機器がこれほど高価とはビックリ仰天・・でもやってみたい\(^o^)/

変わったな名前は良い面もあるが時々辛い面もある。

安保(アボ)という名前を幼少の頃とても恨んだときがある。

 

悪玉教師が面白半分にアボやアンポ(この呼び方も嫌だったが)とは呼ばず、わざとアホと呼んできた⚓

国語の教師ならソレぐらいの空気を読んで欲しいものだ(;^ω^)

 

今の時代なら完全outだろう。しかし、お蔭様でいじめに対しての免疫力がつきタフになったのも確かだ(;^ω^)

 

閑話休題、

 

先日、名古屋駅前で商談していると「アボさん駅前に貸ビルもっていらっしゃるの?」と言われた。

 

 

過去のブログにも書いたが名駅前一等地にあるABOビルさんとは残念ながら全く関連性はない( ;∀;)

 

今では自分の苗字や名前に一切の劣等感はないが、果たして我が子はどうだろう・・名前が原因でイジメなどにあったことはないだろうか・・まあ、子供達の日常生活や交友関係を見る限り、恐らく・・いや絶対にないような気がする(;^ω^)

 

それよりも思春期の娘に”お父さんの濃い眉毛最低”とぼやかれるに違いない(;^ω^)

 

 

多肉植物と万古焼

昨日、買い求めた焼き物に花を入れた。

 

 

自画自賛になるが、万古らしい焼色と手ひねり感が直物のグリーンとマッチしているのでは(;^ω^)

換気扇の上に並べてみたがちょっとボリューム感が足らないので、後2つほど買い足ししてみよう\(^o^)/

 

 

 

 

 

素敵なお店

国道一号線に狸の焼き物が毎日展示されているお店がある。場所は富田方面から四日市市内に向かう金場町。

 

多肉系の植物にマッチする花器がないかとフラリと入店。

 

ご年配のご夫婦が経営されているらしく、店内には年代物の万古焼が数多く並んでいた。

 

何でもご主人がお店の三代目店主。しかし、後継者が居ないということで間もなく廃業するとか。

 

四日市産品である万古焼を扱うお店は廃業されるところが多いと聞く。

 

買い手(需要)が無くなれば売り手(供給)が無くなるのは世の常・・でも何だか寂しい・

 

このレトロな空間とご夫婦の漫才のような接客に心がホッとし、思わず手ひねりの器を三個購入した(;^ω^)

 

 

 

 

四日市にも億ション(;^ω^)ができたらしい

四日市の中心街で長らく空地であった場所に高級マンションができた。デベロッパーは大和ハウス工業さん。

 

プレミスト四日市駅前・・何とも高級感あるネイミング。

 

四日市在住の方ならご存知かと思うが、イオンの前身である”オカダヤ百貨店”創業の地である。

 

近鉄四日市駅まで徒歩1分という抜群の立地。駐車場は恐らく無いのだろうが、すでに121室が全て完売だとか。

又、最高級のお部屋は150㎡超えでお値段も億(;^ω^)

 

戸建て、郊外型を好む自分にとって四日市の中心街に居を持つことはないと思うが、転売の事や名古屋へのアクセスを考えるならマンションもアリなのかもしれない。

 

”家余り”の時代に何とも景気の良い話である。

LA LA LAND

アカデミー賞6冠の本作。

ラララランドと”LA”を余分に二回言ってしまいそうなタイトル(@_@)

 

 

 

切ないな~・・

今の自分がチョッピリ元気なし・・なのでそう感じたのかも(;^ω^)

 

音は間違いなく最高\(^o^)/

 

★★★★4点!

 

大切な人と鑑賞して、美味しい食事して、家に帰ってジャズを聴くのがいいかも!

男一人で観るような映画では決してないな(;^ω^)

 

久々にLAへ行きたくなった!

 

 

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