東京で商談を終えてから時間を作って次男と会った😊
大手企業M社にお世話になり4年目、会うたびに逞しくなっている。今お世話になっている会社と上司様には心から感謝している。仕事とは人として成長する場であるとつくづく思う。
将来のこと、仕事のことなどを話す時間に至福を感じあっというまに時間が過ぎ去る💦
帰り際、銀座たまやさんの銘菓をお土産に持たせてもらった。洒落が効いている😅
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
東京で商談を終えてから時間を作って次男と会った😊
大手企業M社にお世話になり4年目、会うたびに逞しくなっている。今お世話になっている会社と上司様には心から感謝している。仕事とは人として成長する場であるとつくづく思う。
将来のこと、仕事のことなどを話す時間に至福を感じあっというまに時間が過ぎ去る💦
帰り際、銀座たまやさんの銘菓をお土産に持たせてもらった。洒落が効いている😅
お陰様で長女が24歳になった。
大病せず社会人になってくれて一安心。あとは素敵なお婿さんに貰っていただけると嬉しい😭
インポートアパレル会社でお世話になっているので普段の会話もファッションの話が多いがワインを飲みながらの会話になると自ずと将来の話題になる😅口うるさい父親にはなりたくないので極力言葉を呑んではいるものの、やはり年頃になってきたので心配するような言葉がついつい出てしまう🫤
あと数年も経つと子供たちも生活環境が随分変化することだろう・・しかし、家族は困ったり、悩んだりした時の拠り所でいつもありたいと思う。
東京へ出ている次男が休暇をとって早めに帰省した。およそ半年ぶりに会って食事しながら色々と話をする時間がかけがえない。
会社を継ぐという意思があるのでどうしても“経営者の父と経営者の息子“という立場なので話はどうしても仕事の話題に偏る。次男とは一切絵文字でLINEもしないし、近頃は酒を飲んでも砕けた話もしない・できない😅こういう親子関係ではない人生もあったかもしれないが、こんな時代に能動的に会社を継承する意思を表明してくれることを誇りに思うし、継承後の結果はともあれ、親としてこの人生で良かったと思うことにしている。
前回に続き結婚について話題に上がった😓相手様の家族もあるので親がいちいちシャシャリでることでもないが経営者の奥さんになるということはとても苦労をかけるということを相手様には丁寧にお伝えしておくことは重要。孫が欲しいとかそういう感覚は男親だからか未だ湧かないが人生の転機となることには違いない。
結婚する際、次男にはこの言葉を贈ることを決めている「糟糠の妻は堂より下さず」😵
今年も子供たちから父の日のギフトを頂いた。次男と長女は私好みのお酒、そして長男からはザ・ジャパン🇯🇵を感じる“手ぬぐい“😅
プレゼント🟰イコール手ぬぐいと彼の中で決まっているようだ💦何かに拘るのは自閉症にあるあるだと思う😄
我が家では誕生日や記念日に心ばかりのプレゼントを贈る風習がある。人を想う気持ちは大切なのでこれからも続けられればイイ😊
大変申し訳ございません。弊社HPに不具合がありblogを更新できませんでした。今日から再開しますのでどうぞ宜しくお願いいたします🤲
近頃、家系について興味を抱いている。この手の調査は親族を辿ることしか思いつかなかったが、どうやら行政書士にお願いすると明治あたりまでは戸籍を調べることが可能なようだ😃
きっと子供たちも老いたとき同じように自分自身のルーツに興味を持つのだろう。というわけで行政書士にお願いすることにしよう✌️😁
長女から気の利いたチョコレートを貰った
我が陣営、VWのオフィシャル?チョコ😅
食べ終えたらスチール缶は電磁波を遮断してくれるのでキーボックスとして使用できる😃
幾つになっても子供たちが父の存在を思ってくれていることがとても嬉しい。今月は自身の誕生日月でもあるので家族一緒に食事できる時間があれば良いのだが。
義父の告別式でいただいた百合の花を持ち帰り玄関先に家人が飾ってくれた。
百合の香りが玄関全体に広がり、帰宅すると義父との生前の思い出が蘇り、まだ近くに居るような気持ちになる。日を重ねるごとに喪失感が募るが時間というものが癒してくれる。これからも家族との平常に暮らせることに感謝し絆をこれからも大切にしたいと思う。
義父が永眠した。ここ一年ほどは足腰が弱り施設での生活となったが88歳まで元気に生きた。
義父には私が創業間もない頃大変お世話になった。繋ぎ資金がショートし肩代わりしてもらったこともあった。借家の家賃を削減するため、実家にしばらく居候させてもらった時期もあった。子供達が小さい頃、送迎などのお世話を積極的にやってもらった。思い返せば義父から沢山の支援をいただき今日存在することに心から感謝したい。残された義母も決して若くはないので極力時間を取って近くで寄り添いたい。
人はいつか必ず死ぬ。父のように死んでからも子や孫から敬愛されるような生き様を見せなければならないことを改めて肝に銘じたい。健康と平常に感謝し1日1日を大切に生きよう。
50代になって不要なものは全く買わなくなった。30代、40代と散財してきて多少は物の審美眼がついたのかもしれない😓衝動買いというものはなく、値段に関係なく欲しいと思ったら必要か否か数日考える癖が染みついた。また、近頃少しづつ断捨離もしている。着なくなった洋服や履かなくなった靴など子供に譲ったり、休日に時間があると利用予定の無い不要品をヤフーオークションで捌いたりしている。お陰で部屋の中が随分スッキリとした✌️
ただ、破れたりしてもどうしても捨てられないものがある。それは記念日などに子供達から貰った品。数年前に長男から貰った伊勢木綿の手ぬぐいは破れているが今も愛用している😅
家人に縫って欲しいと願うが“捨てれば“で先送りされる😓
結局、人生は思い出づくり。自分にとって家族との時間は最大価値なので写真や映像、手紙の類は全く捨てることができない。そういえば他界した父の遺品整理をしていたとき父に宛てた手紙が引き出しの奥から見つかった時は流石に号泣した😓
残り人生の時間がどれくらいあるか楽しみだが、半世紀以上生かせてもらってお陰様で欲しいと願ったものは大凡叶えることができた。あと、あげるとすれば5本の指で足りるほど・・それもトレードオフで手に入ればラッキー✌️
物に執着すると自分の価値が物以下になると思っている。50代で自分自身が本当に心豊かになるものがはっきりと見つかってよかったことを近頃実感する✌️
父が他界してから間もなく2年。生前、経営思想や生き方の違いで激しく喧嘩したことが懐かしい。親子の関係性で後悔することは殆どないが、唯一もう少し詳しく聞きたかったことがある。それは安保家の家系について。
自分の祖先がどういうところで生まれ、どのような事をしていたのかが最近とても気になり始めた。キッカケは名家名経営者の方の母方の苗字が同じことから私と先祖が繋がっているかもしれないかも?と言われたことから😆
次男として生まれた父は早くに親を亡くしていたため、生きるのに必死だったことはよく聞かされたが祖父母についての話や家計について詳しく聞かせてもらうことはなかった。
法務局から戸籍謄本などを取り寄せ、家系図を調べようと思っているが、幸いなことに父の姉が御年97歳で今も元気に隣町で過ごしていると従姉妹から聞いたので先ずは会って欲しい旨を伝えた。
子供達も家庭を持ち年を重ねれば自分のルーツをきっと知りたくなるだろう。自分の代で家系図をまとめておくのも今生の使命である。