残念ながら日本もテロリズムや戦争は避けられない

ポータルサイトの広告バナーにこんな内容が。

 

 

ブログで政治や戦争の話は書きたくないが、そろそろ何か起こりそうな気が。

 

そもそも弾道ミサイル落下時の行動なんて練習しようがない(;^ω^)

地下に避難するとか、物陰に隠れて頭を守るとか、窓から離れるとか・・着弾まで10分もかからないので成す術はきっとないだろう。せめて、何県の何市何街が被災するかを特定しアナウンスしてもらえないだろうか。

 

島国、我が国が大量の税金を防衛費に回しても、人道を理解できない民族や戦争を生業とする国から守ることはできないのであろう。

 

悲しいな。

 

 

iphone 5s

スマートフォンをiphone5sに変えてからおよそ一週間、片手使いはできないけど処理速度や画像の美しさは十分納得できる。それにしてもこの微妙なサイズと手に馴染まない素材感は微妙な感じ(^O^)

妻と自分の端末買い替えを機に子供達にも端末を持たせることにした。来年社会人になる長男、部活に夢中な中学3年生の次男、昼寝が趣味の中学1年生の長女に買い与えた。少し早い気もしたが周りの環境を考えると、ちょうどいいタイミングだと思い決断した。
子供達に持たせるのにあたり、いくつものルールをつくった。夜10時以降は所定の場所に端末を戻す。お小遣い管理ソフトをインストールして毎月お小遣いの収支報告をする。家族団欒の際は端末に触れないなどなど・・ルールを守らなければ回線をシャットアウトする事にも納得した。
インターネットは使い方次第で物凄い便利なツールであることは子供達も理解している。しかし、使い方を間違えれば一種の中毒的要素もあり怖いツールであることも何となく理解している。
自分もそうだったが、若い頃は楽で便利な方向に流される傾向がある。その点を親としてしっかりと管理指導すれば、決して毒にはならないと思っている。
さて、半年後子供達の生活態度はどうなっているのだろうか・・

Father's Day

今日は父の日。
実用的な小物を包装し、いつものように普段口頭で伝えられない、照れくさい内容文を朝一プレゼントしてきた。
感謝の気持は勿論、手紙には老後のことやお墓のこと、親戚付き合いなど、ちょっとシリアスな内容も書き添えた。
爺ちゃん、ジージと言って懐いていた孫もあっという間に中学や高校に進学したので、近頃寂しそうな一面もある。
本当に時が経つのが早い。
自分の父親は72歳、妻の父親は間もなく80歳。二人共、大病を患わずに大変元気である。
しかし、寿命というものは誰にも判らない。
あと何度父の日に思いを伝える事ができるだろうか・・
そんな自分も三人の子の父。しかし、早朝から部活に出かけてしまったようなので労いの言葉は残念ながらかけてもらえなかった(爆)

百貨店の催事

昨日は名古屋の高島屋さん、今日は地元の近鉄百貨店さんの催事売り場に立ち寄った。

ホワイトデイのお返しに少しでも美味しい物をセレクトしたかったので朝一出かけた。
いや~両店共に大変盛況であった。
年齢層はやや高めのご婦人方を多くお見かけしたが、平日の昼間というのにこの盛況ぶりには驚く。
行列の列に並ぶことができない自分はお目当ての商品だけ買って足早に帰ったが、人気有名店の列では90分待ちの看板も出ていた。
この手の物産展を見ていて、いつも感じるのが”期間限定”という点が消費心を上手くおさえていると思う。
しかし、できることなら期間限定ではなく、美味しい名店を地元商店街に誘致できないだろうか。
消費者は消費で応援し、行政と金融機関が上手くタッグを組めば、小さくても中身の濃い街がもう一度再生できると思うのだが・・

手紙

相馬市にお住まいの子供たちから手紙を頂いた。

あれから二年。
今でも被災生活で悲しみ、苦しんでいる方がいることをおもうと心が痛む。
我々は少しでも被災された方の気持ちに寄り添い、風化させないことが使命であると思う。
合掌

商店街

四日市の商店街も元気が無いと思うが、津の繁華街”大門”は更に深刻のように感じた。

何十年ぶりかにアーケード街を歩いたが土曜日の夕方にも関わらず営業しているお店は数軒ほど・・殆どのお店にシャッターがおりている。
昔と現在を単純比較する事は出できないが、明らかに中心街の賑わいが年々無くなりつつある。
だからといって郊外のショッピングモールに人が賑わいを見せているかと言うと、そうでも無いように感じる。
懐かしい商店街を残すには、買い手と売り手の思惑が合致するしかない。
お店は”買って頂いてありがとう”と言われる商品を日夜探求する事、消費者は”安い”という理由だけで安易に消費せず、お店から”お陰様でありがとう”と言われるような消費の仕方を考えなければならないと思う。
立場や見方によって多少の違いはあるものの、デフレもインフレも結局は巡り巡って得する人はいない。
生産者、消費者の両面から”街の賑わい”に寄与したいと思う。

2月14日

2月14日・・この日を知らない日本人の大人は殆ど無いと思う。

バレンタインデー = チョコレートを女性が男性に贈る。
私も大人心が身につくまでは、バレンタインデーがローマ帝国時代のロマンスに遡るとは全く知らなかった(汗)幼少の頃は単に製菓業界の陰謀と思っていた(笑)
最近では日本でもチョコレート以外のプレゼントを贈る方も増えたと聞くが、まだまだチョコレート屋さんは、あの手この手のMDで顧客を掴んで離さないようだ。
又、「恋人までは行かないが、友人として」贈る「義理チョコ」、同性(主に女性)間で贈り合ったりする「友チョコ」、男性が女性に渡す「逆チョコ」、自分で買って食べる「自己チョコ」というのもあるらしい。
私的には愛の告白的なイベントで多いに盛り上がって欲しいと願うが、もう少し広い解釈で異性、同性問わず”日頃の感謝の気持ちを言葉にする”的なイベントになって欲しいとも思う。
失礼な言い回しになるが、百貨店やデパートの特設会場で沢山買われている女性の姿を見ると少々気の毒に思ってしまう・・・これも自身が年を取った証拠か(爆)
去年頂いたチョコレート、その前に貰ったチョコレート・・全く思い出せない
弊社には気の利いたプレゼントグッズを多数用意しているので、お役立て頂ければありがたい。

冤罪

先日、近所のスーパーへおにぎりを買いに行った。
すると、おにぎりが沢山並んでいる棚になんと”まぐろの刺身”が置いてある。
恐らく、買い物客が途中で買うのをやめて放置したに違いない。
性分的にこういうのが嫌いなので”まぐろの刺身”を刺身コーナーに戻しにいった。
すると白衣を着た定員さんが、刺身に値札の貼替えを行なっていた。
調度、夕刻の頃だったので鮮度の落ちた刺身にディスカウントプライスのタグを貼っていたようだ。
嫌な予感はしたものの、放置してあった”まぐろの刺身”をソッと戻したところ・・
「お客さん、そういうの困るんですよね・・チェッ」と言われた・・・
これぞまさに冤罪である(汗)
返す言葉も無く、その場を後にしたが良かれと思ってやった事も時として誤解される事がある。
世知辛い世の中だ。
それにしても最近スーパー等の量販店で指定の場所に全く関係ない商品が放置されているのを目にする。
子供の悪戯なのか・・それとも大人の愚行なのか・・
人としの品性は何処に置いてきたのだろう・・

LISTERINE

リステリンを使い始めて随分となる。

ご存知、アメリカのジョンソン&ジョンソンからリリースされている口腔消毒薬。
口臭、歯肉炎、歯石の沈着を予防する効果がある。
最近は一番ドライ感のあるリステリンオリジナルを使用しているが、このスッキリ感が堪らなくイイ。
一リットルの大型タイプを常に常備(車内)しており、一日数回使用しているが、最近風邪で寝込むことが無いのも、恐らくこれを使っているからではないだろうか・・
気分転換にもすこぶる良いので、是非オリジナルタイプをお奨めしたい。
因みに寝る前はGUM(ガム)のデンタルリンスナイトケアが調子イイ。

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