今日は父の日。
実用的な小物を包装し、いつものように普段口頭で伝えられない、照れくさい内容文を朝一プレゼントしてきた。
感謝の気持は勿論、手紙には老後のことやお墓のこと、親戚付き合いなど、ちょっとシリアスな内容も書き添えた。
爺ちゃん、ジージと言って懐いていた孫もあっという間に中学や高校に進学したので、近頃寂しそうな一面もある。
本当に時が経つのが早い。
自分の父親は72歳、妻の父親は間もなく80歳。二人共、大病を患わずに大変元気である。
しかし、寿命というものは誰にも判らない。
あと何度父の日に思いを伝える事ができるだろうか・・
そんな自分も三人の子の父。しかし、早朝から部活に出かけてしまったようなので労いの言葉は残念ながらかけてもらえなかった(爆)