CAROL

同性愛者を描いた”キャロル”を観た

いや~エロイ(;^ω^)思わず、女性同士の愛に嫉妬してしまった。
ルーニーマーラーの少女のような可愛さとケイトブランシェットの大人の妖艶さがこれまた美しい。
時代、衣装、音楽、セリフ・・思わずポップコーンを食べる手を止めて見入ってしまった。
ストリー的にドンデンがあるとか、斬新な映像術がある訳でもなくストーリーはオオソドックスな同性愛の映画ながら、アッという間の118分。
異性間の愛、同性間の愛、その両方・・”人を思う気持ち”愛のカタチは色々あってもいいな~と改めて納得させられる秀作。
 

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