更新講習

船舶免許二級の更新講習をおよそ五年ぶりに受講した。

約一時間の講習、内容的には最近の法改正や事故事例のビデオを見せていただいた。

参加者の大半が自分と同じくらいの世代から上のような感じだった。たまたまかもしれないがマリンレジャーも高齢化が進んでいるのだろうか?何だかワクワク感がなくて寂しい気がした。

冬の海もこれまた素敵なので安全運行を心がけてお出かけしたい⛵️

免許更新

小型船舶操縦士免許の更新案内が届いた。

有効期限は未だ一年近くあるが、こういう更新毎は記憶にある内に早めにやっておかないと最悪失効することになるので注意が必要だ😓

近頃、海難事故が多く起きているので講習内容も年々厳しくなっているのだろう。

伊勢湾はこの時期から沿岸に海苔網が入れられるので事故には十分気をつけたい🎣

学び

隙間時間にアップルストアを予約🍎

スマートウオッチの使い方について学び直ししてきた😅

以前、シリーズ3のセルラーモデルを所有していたがバッテリーの劣化から使わずにいた。今回購入したシリーズ9は機能は随分アップデートしたようなので復習兼ねてトレーナーから一時間ご教示いただいた😊

Siriの有効的な使い方や最新アプリのことなど有益な情報が沢山聞けてとてもためになった🙂次回はIPadのグラフィック系レクチャーを受講する予定✌️我がまちにアップルストアがないのは痛い😓

リカレント教育

リカレント、リスキリングという言葉を近頃耳にするようになった。変革激しい時代に“学ぶ“ことの重要性を強く感じる。

先日、三重大学リカレント教育センターのシンポジウムに参加した😃

有識者の記念公演には多くの方が参加されていた。社会人の学び直し市場は今後益々成長するのだろう。ある意味、少子高齢化の中で地方大学も生き残りをかけた取り組みなのだろう。専門情報を発信するユーチューバーの存在も益々目が離せない。

学び

四日市自動車学校を訪ねた😀

牽引免許の取得を目指し申し込み用紙を取りに伺った✌️

将来、計画しているコト事業に免許取得が必要となると考えた。この年齢と体力で一発試験は困難なので自動車学校でお世話になる😁十二時間の実技講習があるので気を引き締めてながらも運転を楽しみたい✌️

入校の春が待ち遠しい🌸

陶芸

華道を学んでいる家人から陶芸教室に通い花器を製作していると聞いていた。

先日、菰野町で焼き上がった花器の展覧会が開催された。

華道教室の皆さんと作陶した花器に摘んだ野草をさし、各々楽しんでいる様子を見ると何とも穏やかそうでとても良い趣味を見つけたと思う😌

老後、充実した日々を過ごすには健康と心豊かにするちょっとした趣味があると良いだろう。

ことしはじめるならいごと

今年「釣り」を始めるヽ(^o^)丿

元旦から駐車場は超満員の小売「釣具店」

資本力と組織力を活かしチェーン展開するお店は沢山あるが釣り業界ってマイノリティとマジョリティの間を上手く泳いでいる感がする。

弊社が取り組むアウトドア業界(山)とよく似ているようでお客様の層は明らかに違う。やはり対極の海(川や池もあるが)だからかも。

ここにもビジネスチャンスありと見た\(^o^)/

げんかんさきのおはな

家人の華道もかなりマニアックになってきた(^_^;)

ヤナギと紫陽花にトクサを使った飾りつけ。

近頃、花器を自作したいとか、書道を再開したいとか文化的なモノやコトに感心があるようだ。

確かに自分もそうだが、古典的なモノやコトに加齢と共に関心が高まってきている・・かたや、スケボーを再開したいとかパラグライダーを始めたいとか今一度アクティブなことにチャレンジしたい気持ちもある。

半世紀生きて来ても世の中の殆どを知ることはできない。ただ、やりたいこと、挑戦したいことが仕事でも趣味でも溢れてくる自分を少しばかりは褒めてやりたい(;^ω^)

国家資格

この週末は教室に缶詰で朝から晩までお勉強(;^ω^)

第二級海上特殊無線技士の資格を取得して新事業に役立てたいと考えている。

それにしても初めて耳にする専門用語ばかりでチンプンカン(;^ω^)
まさか試験に落ちてないだろうか・・(◎_◎;)

ワインの奥深さ

ワイン教室も中級クラスの第三回目。昨夜はフランスロワール地方をお勉強。

中央フランス地区、トゥレーヌ地区、アンジュソーミュール地区、ナント地区の四か所でつくられるブドウ品種を詳しく解説頂いた後、いざテイスティング。

ソーヴィニヨンブラン、シュナンブラン、ミュスカデ、ピノノワール、カベルネフラン・・今まで学んだセパージュ。

ロワールのブドウが比較的軽めであることからか、判別がとても難しく感じた。ワインを学び始めて今秋で二年目をむかえるが、自身の発達していない味覚と嗅覚、そして表現力に少々自信を失った(;^ω^)

ワインに携わった新事業を立ち上げるならばもう少し気合いを入れて勉強し、沢山のワインに触れる機会が必要であることを痛感する。

 

 

 

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