中古自動車販売店

会社から徒歩数分のご近所に今話題の大型中古販売店さんがオープンされた。半端なくデカイ😓

国道1号線を中心に日永界隈は自動車ディーラーさんが非常に多い(我が陣営のポルシェセンター四日市店さんは残念ながら少し遠い😅)街が賑わうことはとても嬉しい反面、こんな大きな敷地と車の展示台数が本当に必要なのかと少し不安になる。メディアで報道されている内容が全て正しいと思わないが一部で倫理に反した営業行為があったことが事実だとすると少なからずお客さんが離れることになるだろう。

ここ日永地区が商業で元気になることを目指す同地区の事業社として今回の一件は心配でならない。

バッテリー交換

酷暑の中、964のバッテリー交換をDIYした😅

2018年の夏から使用していたので5年間世話になった。バッテリーが上がることなくセルモーターも快調に回っていたが不動になってからでは遅いので思い切って交換した。

この年齢になって重量あるバッテリーをトランクルームから引っ張り出すのは一苦労😓交換後、セルを回すと快調にスタート!これで今年の夏も快走できる🌻

あごうち

オイル交換で車体をリフトアップするとフロントバンパー下部に大きな擦傷発見💦

おそらく縁石のような物を乗り上げたに違いないが全く記憶なし😅幸い大事に至らなかったが車底部はガソリンやオイルなどが漏れる可能性があるので注意が必要だ。

フォルクスワーゲンゴルフも中古車で購入し、早3年8万キロを走行。大きな故障もなく、運転操作、乗り心地も快適でドイツ車の実用性の高さにとても魅了された。次もゴルフを選びたいと思うがエンジンか電気かは迷うところ・・にしても空冷964のエアコンがそろそろ効かない季節到来なのでバイク通勤に切り替えよう😅

モーターイベント

先日、ポルシェジャパン四日市さんのイベントが鈴鹿ツインサーキットで開催された😃

プロドライバー田ケ原章蔵さんが運転する911GT3-RSの同乗走行や911を始めとしたスポーツカーを実際にサーキットで走行させる内容はポルシェブランドらしいワクワクドキドキするイベントであった。

仕事の都合で最後まで参加することができなかったのは残念だったが、ポルシェジャパン四日市さんの本イベントに対するおもてなしの心を存分に感じることができた。

“本質的な体験“という価値を人々はこれからの時代益々求めることになるだろう。弊社も本物の体験価値を提供する実店舗、フィールド、ノウハウ、コネクションを少なからず持っている。同じビジョンを持った企業様と体験価値を協業する事業にも力と時間を注ぎたい。とても素晴らしいモーターイベントに参加させていただいた😊

万能スーパーカー

ポルシェフェスティバルで一つの目玉👀が911ダカールとニューカイエンのローンチ😃

大型SUVのカイエンは正直なところ全く興味ないが、ダカールに関しては実車を見ることができ、改めて万能スーパーカーとして今後最も注目されるカテゴリーとなるだろう。

ダカールを眺めながら参加者の方と意見交換を行ったが、多くの方がダカールは海にも山にも街にも行ける最強の万能車であり実用車であること。今後、911の新カテゴリーとなり若い世代の参入が多くなるだろう。

試乗できなかったのは少々残念😢

6月8日にはニューモデルの発表もあるという。ポルシェブランドの今後に益々目が離せない😃

クラシック

ポルシェフェスティバルに参加している年齢層の多くは失礼な物言いになるが🤲おじちゃんおばちゃんの昭和30年40年代が最も多かったのではないだろうか😅にしても初日は生憎のお天気ながら全国から700台以上のポルシェファンが集うイベントパワーは凄い👍

弊社でも月一の“日がな夜市“を初め、アパレル店舗も積極的にポップアップイベントを開催。モデラートやA-bonyではフィールドイベントを定例で行っている。実店舗やイベント、体験の価値は今後益々必要視されるだろう。

ポルフェスでは一日中歩き回り色々なオーナ様のラブカー🛻を拝見させて頂いたが、予想通りクラシックの空冷ポルシェの参加者が多かったように思う。ファッションと車のトレンドはシンクロすることが多い。しばらくはクラシックトレンドが続くことになるのだろう。

ボロシェ

964の内装傷みが進行した😢近頃、娘はポルシェと呼ばずボロシェと呼ぶ。

運転席側スピーカーのウーハー周りのプラスッチックが経年劣化でボロボロになり脱落した💦

こうなるとスピーカーを全替えするか必殺両面テープどめとなる。空冷サウンドがBGMのようなものなので現状維持でテープどめとしよう。

今のところウィークポイントのエアコンも快調なので今夏も快走できそうだ😓

Taycan 4 Cross Turismo

ポルシェセンター四日市さんのご好意で話題のタイカンクロスツーリスモをお借りした😃

ピュアEVなので静粛性能は半端ないが、何よりもシームレスな超加速と路面に吸い付く良うな安定感がザ・ポルシェだと合点した。

スポーツセダンモデルがデビュー直後に試乗した時と全く異なる印象を持った。冬場の電費がどれほどなのか気になるが雪山へのロングドライブは最高に快適に違いない。ただ、四人乗りという点が911と変わらない(居住空間は全く異なるが😅)のでカイエンやマカンなどのいわゆるSUVタイプに市場では軍配が上がるのだろうか。先頃、上海モーターショーでデビューしたカイエンの最新モデルには既に多くの注文が殺到しているとか!?

弊社の広報車としては少しイメージが異なるので採用されることは無いと思うがポルシェが作るEV車には今後も注視したい😉

COOOOOL!!!

https://youtu.be/sT3gGeOuMDI

冗談半分ノリもあると思うが911ダカールの最も正しい使い方なのかもしれない😭

ゲレンデヴァーゲンやディフェンダーが最も似合うのは不整地だと思うが日本でそういう使い方をするドライバーはごく稀である。欧米と文化が違うように愛車をどのように扱うかは人それぞれの個性で良いが、自分はできることなら車(物体)が持つ本来の性能を引き出す使い方に憧れる😃

ダカールが似合うのは流石に泥水の中ではないが降雪路を走り雪山へ向かう姿が最もクールでかっこいいと思う。厳冬期でなければルーフテントもありだが雪山では流石に暖が欲しいので民宿に泊まるだろう💦

6月3日、4日にポルシェフェスティバルがいよいよ開催される。ダカールの実車が見れるのかもしれない🧐

Mercedes-Benz Sprinter

メルセデスベンツ日本では大型商用車種となるスプリンターを正規輸入していない。近いところではVクラスなのだろうがこちらは物を積むというよりも人を運ぶことが主でありラグジュアリー感も高く国産でいうトヨタのアルファードのようなカテゴリーとなり、スプリンターはハイエースと同扱いとなるだろう。

今、とても興味関心あるのはスプリンターをベースとしたキャンピングカーがこれからのアウトドアマニアに大きな影響を与えると予見している。中でも全輪駆動方式を採用した4wdベースのMLTシリーズとグランドキャニオンは最も気になるモデル。

きっとこの車両が正規輸入されるとメルセデスベンツ日本が扱うVクラスや人気のゲレンデヴァーゲンの神話も崩れるのではないだろうか。

並行輸入車で諭吉2000枚越えの車両価格は高額であるが価格に見合った価値がある。現車を見る限り、車旅やオートキャンピングに必要な要素が巧みに組み込まれている。

モデラートの広報車、イベント車両としてハイエースやタウンエースを検討していたが飛躍し過ぎるがメルセデスのスプリンターベースがいいかも😁

ただ、3メートルを超える高さ、7メートルに迫る長さは駐車場問題が新たに浮上する😅

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