日がなビルの冬月のお花はユキヤナギとクッションマムにトクサ。
枝いっぱいに小花を咲かせる雪柳は春の訪れを感じさせる。中央のクッションマムは洋菊の一種で花のもっこり感が柔らかく愛らしい。トクサは店前の駐車場に植樹しているもの😅
日がなビルでは季節を感じていただくために生花を毎月飾りお客様をお迎えしている。とても労力とコストがかかるが今年も継続して行う予定💪リアル店舗でしか味わえない空気を多くの皆様に体感していただければ嬉しい😊
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
日がなビルの冬月のお花はユキヤナギとクッションマムにトクサ。
枝いっぱいに小花を咲かせる雪柳は春の訪れを感じさせる。中央のクッションマムは洋菊の一種で花のもっこり感が柔らかく愛らしい。トクサは店前の駐車場に植樹しているもの😅
日がなビルでは季節を感じていただくために生花を毎月飾りお客様をお迎えしている。とても労力とコストがかかるが今年も継続して行う予定💪リアル店舗でしか味わえない空気を多くの皆様に体感していただければ嬉しい😊
日がなビルにアクセサリー類を収納する大型ガラスケースを壁面設置した。
今回、枠はスチール製で特注サイズをオーダー。従来は売り場イメージにあったヴィンテージの出来上がり什器を据え置きしていたが商品の見易さとセキュリーティを考慮して設備投資をした。
ガラスケース越しに眺める商品にトキメキを感じていただけたら嬉しい😊しかし、想定以上に扉が重量あって取り扱いに苦労するかも💦
陶芸作家、苫米地正樹氏にミミエオリジナル植木鉢を製作いただいた😊
ポッドサイズは三種で鉢底には勿論水抜き穴も設けている。
ターコイズの釉薬がかかった苫米地氏らしい作品に納得✌️個人的に欲しいのだがリリース前なので社販厳禁なのでしばし我慢💦
日がなビルでは洋服をメインに扱うセレクトショップだが、日常の暮らしを豊にするアクセサリーやグッズの販売も強化する予定ですので引き続きご贔屓のほど宜しくお願いいたします🤲
幼少期に見たウルトラマンと仮面ライダー、そしてサンダーバードには絶大な影響を受けたであろう😅
サンダーバード55が劇場とオンラインで放映されている。日本で放映されて55年。自分の年齢と同じとは何か運命を感じる。何としても劇場に足を運びたい💦
トレーシーアイランド基地、サンダーバード2号のおもちゃを親にねだりまくった記憶が蘇る。サンダーバードの発進テーマソングを口遊んでしまう😓
今年の冬は冷え込む日が多いため、大好物のセーターに袖を通す日が多い😊
特にカシミアブレンドの物は肌触りが心地良く暖かくて気持ちもホッコリする。
ハイゲージのタートルをツイードジャケットと合わせたり、ローゲージのざっくりセーターをアウターのように羽織るのが気分✌️
但し、どれだけ良質な素材の物を纏っていてもメンテナンスを怠り毛玉が目立っていては台無し💦
今冬、充電式の最新毛玉取りマシーンを新調した。これが驚くほど綺麗に刈り取ってくれるので使うのが癖になる😅
冬は夏と異なりファッションが色々なバリエーションで楽しめるから気分が上がる☝️
さて明日はどんなセーターを着ようか😊
銀座中央通りに聳え靡くロロピアーナ銀座店。建築家、青木淳氏が描いた56階の高層ビル。
ブランド最大の特徴でもある肌触りや軽やかさが硬質な建築素材で表現されている様は圧巻。
隣接するAPPLEやHUBLOTのビルもブランドのアイデンティティを建物で表現されている。美しい建築は街の文化を盛り上げ、見るもの、訪れる者の心を豊にしてくれる。
残りの人生で建築家を目指すことは現実的ではないが学生時代に戻れるならば建築学科を専攻して基礎からしっかりと学びたかった。
衣食住の文化を学ぶこと、意識することが人生に彩りを与え心豊な気持ちなることを知った。そういう点では“衣“の仕事に従事できたことは嬉しい✌️
渋谷駅から程近くにある伝統工芸、伝統民藝の聖地“日本民藝館“に立ち寄った✌️
OHPの画面上で眺めていた印象とは随分と異なり、良い意味でこじんまりとして館内の居心地良さに長居した。柳宗悦が中心となり設計されたと言われる建物は和と洋の調和が素晴らしくモダンな印象。大谷石を使った門柱と石壁は東京都指定有形文化財とのこと。
河井寛次郎、濱田庄司、バーナードリーチなど大好物作家の作品群に唯々息を呑んだ😅
本館対面にある柳宗悦の旧家は休館日に当り残念ながら拝観することが叶わなかったが建物の外観からも美のセンスを十分感じることができた。
我々の仕事は“美意識“を高めることが改めて重要だと半世紀生きて思い知った。「美しいものを生で見る」2022年も体験と体感を大事にしたい。
都内に入る前に町田に立ち寄った。以前から訪ねてみたかった白洲次郎氏と正子氏のカントリーハウス“武相荘“
洋服、車、民藝、考え方・・・多大な影響を受けた偉大な人物が当時どういう生活様式だったかを実際に目で見たかった。
用の美として日常使いされたと思われる食器や花器、時代物の家具のセレクトに只者ではないセンスとオーラを感じる。お庭の手入れが今一つ手入れされていなかったのが残念であったが住まう中に首尾一貫された美を知ることができ感動した🥺
最寄駅から現地まで急勾配な道を歩いてみたが、白洲邸の周りにはナショナルチェーン店が乱立しており、ここ四日市郊外の景色と変わり映えしなかった。この街の光景に白州氏もきっとうんざりしているに違いないだろう。
渋谷から外苑まで歩きながら街人のファッションや新しいお店をチェックした。
五感を使い肌感覚で体感することは経営者にとって物凄く大切なこと。知っていることと判っていることは大きく異なることをいつも肝に銘じている。
表参道の一等路面店舗の空室が目につく。テレワークだからなのか歩行者が昼夜問わず少ない。外国人の観光客と思われる人も殆ど見かけない。
TOKYOやばくない??
経営者として東京で勝負したい気持ちは心のどこかにあるのだが、そんな若い頃に湧いていた野心のようなものが消えてしまいそう。
昨夜、スノーボードの創設者、ジェイクバートン主人公の映画を観た。ヤバイ、号泣😭
世相が悪い中、久々に仲間と出会えて嬉しいほっこり😄
ジェイクがライディング中に飲んでいたと言われる“爽快ハーブの食後酒“飲んでウルウル😓
。。東京で働く次男と会って更にウルウル😅