今春、父が他界し旧家の庭が放りっぱなしになっていた。
昨日、殺人的暑さの中、剪定作業を行なった😅

熱中症対策を万全にして取り掛かったものの所々で遠い目となり意識モウロウとなった💦
加齢と共に庭仕舞いする諸先輩のお気持ちが少しわかった気がする。でも、四季の移り変わりを感じるには日本庭園は欠かせない。
自動散水器が欲しい😂
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
今春、父が他界し旧家の庭が放りっぱなしになっていた。
昨日、殺人的暑さの中、剪定作業を行なった😅
熱中症対策を万全にして取り掛かったものの所々で遠い目となり意識モウロウとなった💦
加齢と共に庭仕舞いする諸先輩のお気持ちが少しわかった気がする。でも、四季の移り変わりを感じるには日本庭園は欠かせない。
自動散水器が欲しい😂
特急列車に乗る席はいつも決まっている。
車列の先頭に近い車両を選び、車両の先頭に近い窓側席。そしてもう一つの拘りが太陽の傾きに合わせ進行方向を右側か左側をチョイス。車窓からの眺めは瞑想するにも良いので極力カーテンは閉じたくない。
ほんの少し選択を考えることが未来の進化に繋がる。
この季節に欠かせない扇子。フォーマルなスタイルの時は必ず内ポケットに潜ませている。
Z世代では携帯扇風機が日常なのだろう。しかし、おじさんが持っているときっと失笑される😅
京ブランド“白竹堂“の扇子を購入した✌️
扇面は紺色の和紙が使用され、仲骨のデザインも美しい。手に持った質感、あおいだ時のしなやかさに匠の技を感じる。
扇子袋もちりめん生地を使用。紛失しなければ生涯共にすることになるので大切に愛用したい。
振り返ると前期は色々あった。お陰で人間としての逞しさが増したように感じる。前期途中から強く意識したことは“リフレクションを習慣にすること“朝夜の瞑想する時間が自分にとっての内省時間。この時間が最も価値を生むと考えている。
経営方針も28期をバージョンアップした内容にした。目標売上と雇用人数にも修正を加えることにした。
当社の価値を高めるような仕事を今期も情熱を持って取り組む準備が整った。
お陰様で会社が潰れることなく今日28期の最終日をむかえる。お客様、お取引先様、従業員、恩師と友人、家族には心からお礼を申し上げたい。
ありがとうございました。
明日からも心と体をより一層整え、仕事を通じて社会貢献したいと思いますので引き続きご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。
29期の経営方針もまとまった。やるべきこと、やりたいことも言語数字化できている。あとは実行あるのみ。
まもなく8月というのに紫陽花・・?
ノリウツギ、別名ピラミッドアジサイという品種らしい。グラデーションしたライムライトの淡い色がこれまた素敵😃
家庭菜園に近頃興味津々✌️食用の野菜を作る知恵と根気は無いが、観賞用の切花なら何とかなるかも・・と妄想する今日この頃😓
を新調した✌️
サワラ材は香りも良くとても気に入っている。プラスチック製にはない質感も堪らなくイイ✌️
使用後は直射日光に当てず陰干しで乾燥させているが使い方によるが2年から3年ほどで黒ずんでくる。サンドペーパーなどで木肌を磨けば使い続けることもできなくもないが・・近頃、買い替えることも必要だと考えている。物の価値を知った上で消費することが伝統的な物や人や文化を応援することだと感じるから。これも一つの循環型社会への自分の思いでもある。プラスチック製なら洗えば汚れも落ちる、白だと経年変化で黄ばむこともあるが濃い色なら何年か使えるだろう。それもありだと思うが、やはり日本の伝統的な物を日常生活で使うことがこれから大切にしたいと思う気持ちが強く抑えられない。
蒸し暑い日が続く🌻
汗かきなのでパタロハにバギーズで毎日を過ごしたいが仕事での立場上そういう訳にもいかない。蒸し暑さは麻モノを着用しても正直涼しくない💦
汗かきには必須のアンダーウェアがこちら!
男性下着の老舗グンゼのノースリーブアンダーシャツとステテコ✌️
シャツやパンツに汗が付着することを軽減してくれる優れもの。袖、襟、胴部がレーザーカットされているのでシャツから透け憎くシャツのデザインにもひびかない。普段はボクサーブリーフ派だが蒸れを考えると風通しの良いステテコは想像以上に快適😁ただ、ノープリーツの細めスラックスには不向きかもしれない。
汗ジミや下着のラインが外へ見えてしまっては折角のファッションが台無しなので“おじさん化“が進んでもアンダーシャツには気を配りたい😅
緞通とはペルシャ絨毯と共に、古来より続く世界最高級のじゅうたんの名称。前者が比較的薄く繊細に作られているのに対して、緞通は重厚な佇まいと肌触りが特徴(山形椴通のOHPより)
大阪リーガロイヤルホテル、メインロビーの大紅葉柄に心奪われてから、いつの日か日がなビルの一角に絨毯を敷きたいと妄想している。
しっとりとした厚みがあり、ふくよかで、包み込まれるような感覚を始めて味わった。“足元からのおもてなし“という同社の思いそのものだ。吉村順三、剣持勇、吉田五十八など昭和のモダンデザインを牽引した名士が好んで採用したことに頷ける。
即断即決できる価格帯ではないが後世に残せる本物の絨毯をいつか採用したい。
ご当地のベタなTシャツが昔から大好き✌️
その昔、海外旅行のおもひでに買い始めたのが切っ掛けで、今は国内の観光地でも、ふらりとスーベニアショップへ立ち寄り、お気に入りのデザインの物を見つけると散財してしまう😓
先日、志摩からの帰路、思わず買ってしまったのがこちら😉
牛乳は好んで飲まないが大内山牛乳プリンが大好物!
肉厚ボディなので数年は着倒せる。このクォリティとデザインで英世2枚はお買い得。
外出着として家族からは公認されていないので在宅で存分に楽しみたい。