アパレル店舗のココロザシが間も無くリニューアルオープンする。
家具、音、アートは大凡決まったが主照明のペンダントを迷いに迷っている😅タイル壁に合わせたシャビーな感じだと何処でもありな感じはするが無難なチョイスとなるだろう。
あくまでも主役はお客様と商品(洋服)であることを忘れずVMDを整えたい。
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
アパレル店舗のココロザシが間も無くリニューアルオープンする。
家具、音、アートは大凡決まったが主照明のペンダントを迷いに迷っている😅タイル壁に合わせたシャビーな感じだと何処でもありな感じはするが無難なチョイスとなるだろう。
あくまでも主役はお客様と商品(洋服)であることを忘れずVMDを整えたい。
日がなビルの看板をリニューアル。ブランドのロゴを掲示したシンプルなデザイン。ガビオンとのマッチングがデザインを引き締めている。
脱着式で取り扱いブランドが変われば盤面のみ変更可能な点がミソ👍「このビルって何やさん?」と尋ねられることもこれで減りそうだ😅
店舗入口前にもガラス板で店名と営業時間をご案内。あとは赤松の間に灯籠を立てるだけだ😅
お店が整ってくると実に気持ちいい。こんな時代だからこそリアル店舗の隅々に拘り、ご来店頂くお客様を心からおもてなししたい。
桜の花が終わる頃、庭先の亀甲竹が頭を出し始める😃
今年は7本の筍が確認できた✌️冬にメネデールを散布した効果が出たのだろう。植樹して間もなく5年、西日がもろに当たるのでもう少し茂ってほしいと願う。
山紅葉もアオダモも大山蓮華も葉が茂り始めた。季節のを実感
師匠からナパワインをいただいた。
めちゃ嬉しい🥲
子供から貰ったワイン同様、飲むのに決断がいる。開栓するタイミングはご一緒に呑む時か何かの記念日か、それとも仕事をやりきった時か・・
価値は心の幸福感で決まると思う。
「ワインは高い安いよりも誰と飲むかで美味しいか美味しくないかが決まる」とワインを極めた先達は皆同じことを仰る。
日々、幸福を感じながら生きれることに感謝🍀
グランドカバーの植栽がようやく確定。
宝塚から軽トラで陸送。これで思い残すことはない😅
後は商売繁盛を願うばかり!
花宇宙さんでの植選びにようやく決着がついた😅
ドライガーデンに全く予備知識が無かった為、脳ミソフル回転で今回勉強した。個人の趣味の範疇であれば多少の失敗は許せるが仕事となるとエエ加減な気持ちで向き合っては決して許されない。
今回も作庭にご教示ご尽力頂いた株式会社東万さんのN氏、株式会社花宇宙さんのK氏には心から感謝をお伝えしたい。ありがとうございました。
本日までイベント開催で花宇宙さんのファサードがデコレーションされている。ベースにクジャクヤシの花殻を使用されているとのこと。これは洋服を扱う店舗の装飾にも使えると感じた。
知らないことを知ろうとすると人生はとても充実することを今回も沢山学んだ😅
フェイジュア2本、ロストラータ3本、棘なしアガベ1本、チャート石・・ドライガーデンをイメージした植栽がほぼ完成✌️
立体感もそこそこ表現できてグランドカバーをどれくらい作りこむか・・
今から軽トラで兵庫県の宝塚まで植栽買いに😅
納得いく作品制作は感性を研ぎ澄まし脳ミソ汗だくにして考えぬき生を見るべし👍
「好き」をつらぬく
大好きなコトバ😉
平穏な時代はマジョリティな考えや行動が次世代にとって有益だっただろう。しかし、有事な時はマイノリティで火傷しそうな熱量を時代が求めるのではないだろうか。
好きという感情は人間にとって自然欲求で押さえ込む感情ではない。
プラトニックに日本を良くしたい。
ある年の今日、異国から帰国したことが過去の写真logからわかる。これって便利⁉︎
異文化に触れる旅で自身が成長したことに違いない。
「可愛い子には旅をさせよ」という言葉を先達が残してくれたが多少リスクはあるもののほぼ同感✌️😉
感染症拡大防止のために無症状の若者は旅を控えよという声はある意味、若者のエネルギーを吸い取るゾンビ思想だ。
Boys, be ambitious like this old man
当月も皆様宜しくお願い致します☘️
当月もご贔屓いただき誠にありがとうございました。駐車場の蛇籠や植栽工事でお客様には大変ご迷惑をお掛けしております。次月二週目までには工事完了予定ですので今暫くごめんなさい🙇♂️
当月を振り返ると仕事三昧で睡眠不足の月💦恐らく体重3キロ増(ジーパンキツ😭)
仕事満点✌️😃✌️・・でもそれ以外の項目は零点近し😓
ヒトカネモノジョウホウの動きをリアルタイムで捉えながら未来予想し仮説を立て、コトバ・数字・文字・絵・背中で同士に伝えるのが社長の仕事。
親が毒吐けば子も毒に侵されるよう、指導力無能な上司が部下を指導すると未来はターミネーターの世界に陥る💀次月もベテランさんルーキー共々情熱と愛を持って導いて行きたい☝️
お客様のお声が当社を育ててくれます。何卒、駄目だしをお願い致します。