こちらのお店も四日市郊外でおすすめの一店。
采女町の住宅地にひっそりと佇む割烹料理「采女いしかわ」さん
季節の日本料理が絶品で元々は四日市市内で営業されていたと聞く。
この年齢になると和食が一番美味しい。お近くの京都や滋賀などにも⭐️マークがついた名店と言われる食事処は沢山あると思うが、会社からも自宅からも車で15分ほどのご近所にこういう素敵なお店があるのがとても誇らしく嬉しい。
山があって海があって緑があって美味しい食事がある三重県。益々、県外へ出かけることが少なくなる今日この頃😅
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
こちらのお店も四日市郊外でおすすめの一店。
采女町の住宅地にひっそりと佇む割烹料理「采女いしかわ」さん
季節の日本料理が絶品で元々は四日市市内で営業されていたと聞く。
この年齢になると和食が一番美味しい。お近くの京都や滋賀などにも⭐️マークがついた名店と言われる食事処は沢山あると思うが、会社からも自宅からも車で15分ほどのご近所にこういう素敵なお店があるのがとても誇らしく嬉しい。
山があって海があって緑があって美味しい食事がある三重県。益々、県外へ出かけることが少なくなる今日この頃😅
旬花の紫陽花。庭木のイメージが強かったが盆栽仕立てもイイ。
来年に向け挿し木にチャレンジしてみたい。
弊社の新社屋「日がなビル」ではBONSAI販売を検討している。ただ、水やりや日光浴など管理が課題。「次世代へ繋ぐ」ビジネスとして何とか課題解決して日本文化の良さを知っていただきたい。
40代の頃、ちっとも盆栽の良さがわかっていなかった。有益な人や情報と出会っても、自分に興味関心スイッチがオンしていなければ「新世界」は広がらない。知らないことを知りたいと思う好奇心と教えを乞う素直さは死ぬまで失いたくない。
経営者をやっていて最も重責を感じる「決断」という仕事。
早朝静かな朝の散歩やジョギング、庭掃除や盆栽への散水も瞑想タイムだが、梅雨時は車に篭るのもいい😅
ガラスについた雨粒越しに見える森🟢を見ながらぐるぐる考えていると向こうから白のウサギがぴょんぴょんやってくる。ちょっと追い込まれているかも😅
日がなビルでアートの販売を検討している。
個人的には三重県に縁ある作家さんにフォーカスした絵や器などを紹介したい。
物故では浅野弥衛氏や元永定正氏、諏訪直樹氏などの作品を是非とも紹介したい。原画となると人気で価格も高騰しているので版画であればインテリアとして飾っていただけるのではないだろうか。
F4号と小品であるが「くろとべーじゅのうえうえ」を日がなビルに展示する予定✌️
こんな時代だからこそ、新生活様式を折込んだ上で新しい事業に乗り出したい。
「心の豊さ」を提案する事業は益々ニーズがあるだろう。
Ocean. Wine. food. fashion. sportsをクロスした安全なイベントをローンチしたい。
山があって海がある我が住うMIEは最高。俄然、事業欲が湧いてくる👍
名駅から徒歩10分強。立地が魅力の【なごのキャンパス】
目的を終えた学校を使うのはアリだと思うが、私的には期待を超えるほどのモノがここに感じなかった。
ゼロをイチにすることとイチをサンにする違いはかなりある。どっちが良いかは時の運だな。
梅雨入り直前の海に神神しさを感じた。
蒸し暑くなると電車内でのクラスターが何よりも心配。
海や山の方が感染リスクはきっと少ないのに何故、報道するのだろう。
今日も自分の頭で考え行動しよう✌️
日がなビルが竣工した。少々の手直しはあるものの概ね整ってきた。自分役目はこれで一旦終了。
次のやらなければならない仕事は決算の7月末までにネストビルの改装を行うこと。
頭の中ではほぼイメージは具現化している。ただ、担当者と未だコンセンサスが取れていないのが心配😅
担当者は感覚で喋るのではなく数値、文字化した言葉で期待を超える提案をして欲しいと切に願う。
閑話休題、
ネストビルのお庭は古木のオリーブ郡がコンセプト。これは社長の一言でやらせて欲しい。構想5年😅
旬の生🐙を次男がさばいてくれた。
刺身、塩焼き、カルパッチョどれも美味で最高✌️
食は鮮度一番。今度の休日は🦀取りに出かけよう。