黄色は元気な気分になる!
寒戻りの影響からか鹿化川の桜並木は開花が遅れそうだが、菜の花は満開!
「令和」の色って何だろう・・
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
黄色は元気な気分になる!
寒戻りの影響からか鹿化川の桜並木は開花が遅れそうだが、菜の花は満開!
「令和」の色って何だろう・・
盆栽クラブの先生に銅線による針金掛けを学んだ。
素人が限られた時間でBONSAIの基本を取得するには最も効率的だとか。
それにしても、指先の力と根気がかなり必要・・おまけに数種類の太さの銅線を購入するコストもかかる(^_^;)
価値あるBONSAIを預かるスキルの一つに、「手間」を知る必要がある。300年、400年前のTreeオーラ半端なく神々しい。
盆栽屋開業の道、程遠し(−_−;)ちーん
当月も心機一転、創造力を深め広め経営者として吠えたいと思います!
引き続き何卒よろしくお願い致します 拝
フォーシーズン愛用しているボタンダウンのオックスフォードシャツ。ブルーとホワイトカラーをヘビロテしているが初春専用に桜色も欲しい今日この頃!
あちゃー!!右襟元に綻び発見(~_~;)
シャツは襟と袖から痛むもの。
襟交換してさらに数年着倒すか・・それとも新調するか・・悩みどころ。
「シャツ」はメンズファッションでマストアイテム。体型とトレンドにマッチしたサイズ感、季節にあった素材と色、そして何より大切な事は清潔感。襟袖の汚れやボタンの取り付け糸がほつれていては、めちゃダサ。
襟の台紙も弱っているので買い替えのタイミングかも・・かれこれ10年生・・しかし、ボディやアームはまだまだ健在・・靴磨きのウェスにするにはやや早し・・襟と袖を直してもう少し纏うことにしょ(^^)v
閑話休題、
ユニクロさんやZOZOさんがリリースするオックスフォードシャツって着心地、耐久性、風合いはどうなんだろうか?灯台下暗しかも(^_^;)
当月も拙いブログをお読み頂きありがとうございました。次月も計画通りに進まない剣山の上を歩くような経営道が続きそうですが変化を恐れず、孤独に耐え、目指した山を登りたいとおもいます。引き続き変わらぬご贔屓のほど宜しくお願い致します🌸
久々の映画館\( ˆoˆ )/
それにしても映画館で近頃鑑賞マナーの悪い方に出くわす⚓️
今回は袋菓子をガサガサ食べながら、サビのシーンに携帯で喋るオバちゃん。映画のストリー同様、お年寄り元気だわ・・(^_^;)
閑話休題、
クリントイーストウッド映画ということで期待値大で鑑賞したが「スマフォGPSついてるでしょう」感で★★★3点(⌒-⌒; )
トレーラーは流石!次回作に期待!
まさか自分が朝の日課に庭掃除をするなんて一昔前は考えることができなかった(^_^;)
元々、掃除嫌いでは無かったが、どちらかというと部屋掃除が得意で外回りや庭は年一度の年末大掃除だった。
ところが、引っ越し先の隣人が、庭好き、盆栽好き、お掃除好きで何だか仙人(^_^;)最初は自庭の落葉でご迷惑をかけたくなくて始めたのだが、ホウキ片手に掃き掃除をするととても心が穏やかに清々しい気持ちになる。
「会社の業績を上げるには先ず掃除!」その手の本を読んで失笑していたのが何だかお恥ずかしい(^_^;)
寒の戻りの影響か、ここ四日市の海蔵川も鹿化川も開花がイマイチ・・4月1週目から2週目半ばくらいが勝手に満開予想(⌒-⌒; )
春花といえばサクラが主役に違いないが、畦にもカラフルな小花が咲き乱れる。
派手派手しさは全く無いが庭木の小さくて可憐なミツマタの花に早朝、癒される今日この頃(^_^;)
こんな感じ(^_^;)
客観的に見ると、白ワインの辛口がペアリングなのに何故かピノ・ノワール(^_^;)
赤身のステーキが食べたい欲求はあるものの、寝しなに食べると翌朝の胃もたれが酷い。
歳を重ねる毎、季節の移り変わり同様、食生活も肉食から草食へ。
近年、国内各地でワイン生産が盛んだ。
勝沼の甲州ワイン、お近く滋賀県産の濁りワイン、北は北海道余市のピノ・ノワール・・いつの日か日本各地のワインナリーを尋ねる旅をしたい。
先日、とある小売店で地元三重県名張市青蓮寺産のワインがあることを知った。
いや〜我が住まう県でワイン作りが行われているとは何だか嬉しい\( ˆoˆ )/
青蓮寺湖周辺は食用葡萄の一大産地。生産には寒暖差が重要なのでワイン用のブドウ栽培に適しているかどうかは定かではないが是非美味しいワインを生産していただきたい。
ワイン 名は「蓮」セパージュは100%マスカットベリーA、ヴィンテージは2014年、アルコール度数はチェック漏れ(^_^;)
応援したい「日本ワイン」\( ˆoˆ )/
花が咲いた。
緋紅色 がとても美しい。
盆栽を始めてから季節の移り変わりが、より敏感に感じるようになった。
一木一草を慈しみ、人として経営者としてこれからも成長していきたい。
水やりをしながら「如実知自心」の言葉が思い浮かんだ。
熊野の県道沿いで目にした無人市場。
美味しそうな柑橘系の果物が沢山並んでいて、そのどれもが破格のお値段。
小品ではあるが不知火6個入りが何と100円(^_^;)高いものでも300円。正直、味は期待せずに食べてみたが、これまた糖度が高くてみずみずしく美味い。
果物が並ぶ小屋の中に貯金箱のようなものがあって、お代をその中に入れる。誰かが監視している訳でもなく防犯カメラも当然ない。
都会のように人が大勢集まるところで、このビジネスモデルは機能しないかもしれないが「善意の商い」の根幹がここにはあるように感じた。