久々に栄のテレビ塔を間近で見た。何十年ぶりかもしれない・・(;^ω^)
自分が若くて遊び惚けていた30年前は栄や錦界隈がとても賑わいを見せていた。
セントラルパーク界隈を少し歩いてみたが何だか元気が無そう。錦にもチェーン店の居酒屋さんが溢れている様子( ;∀;)
都会も多様性を失っている感が否めない。
逆に言えば地方であってもコンテンツが良ければ都会からも人がやってきてくれる時代。
四日市頑張ろう!
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
久々に栄のテレビ塔を間近で見た。何十年ぶりかもしれない・・(;^ω^)
自分が若くて遊び惚けていた30年前は栄や錦界隈がとても賑わいを見せていた。
セントラルパーク界隈を少し歩いてみたが何だか元気が無そう。錦にもチェーン店の居酒屋さんが溢れている様子( ;∀;)
都会も多様性を失っている感が否めない。
逆に言えば地方であってもコンテンツが良ければ都会からも人がやってきてくれる時代。
四日市頑張ろう!
新事業のライフスタイルショップでは是非共ワインの取り扱いをしたい。
何処産とか価格に拘るのではなく、生産者にフォーカスしたワインを扱ってみたい。
ネットの情報や専門書籍も有益だが、習い事はプロから基礎を学ぶのが一番手っ取り早いと考える。
休日の昨夜、盆栽に続いて秋の習い事第二段がスタート\(^o^)/
めっちゃ楽しっ(^^;;
ご近所の庭先から堪らない匂い。
ススキ、夕焼け、そしてキンモクセイの香りは自分にとって初秋の三点セット(;^ω^)
束の間の晴間も夕方から曇り空の四日市。天気予報では明日も雨、一雨毎に秋が深まる。
今年も残り75日・・仕事も習い事も全力でやり切りたい\(^o^)/
シャンソンの名曲、Autumn Leaves(枯葉)
冷たい雨が降る日、なんかこの切ないメロディが堪らなく欲しくなる。
色々な歌い手がカヴァーされているが、個人的に十八番はクラプトンバージョン(;^ω^)
メローな感じがとても心地よく何度も聞きたくなる。
盆栽の競りで買った”べにやっこ”\(^o^)/
今、お気に入りの植物(;^ω^)
ご近所のホームセンターには沢山の観葉植物や庭花が販売されているが、どれもどこかで見たようなモノばかりのように感じる。
需要がなければ、不良在庫になるのでお店は商品を入念に吟味する必要があるのは確かだが、それにしてもワクワク感にかける。
新しいスタイルの盆栽ショップってこれから需要があると思うのだがどうだろう・・
悲しい時、切ない時、やるせない時・・こんな時は家に籠ってDVD鑑賞(;^ω^)
原題はDEMOLITION破壊というタイトル。邦題とは全く違うので違和感あったが本編を見ると納得。
伏線が曖昧な典型的な映画なので賛否両論あると思うが私的には☆4.5点!
主演のディビス演じるジェイクギレンホールがとてもよかった。音楽と映像も超好み。
ネタバレになるが・・・
奥さんが身ごもっていた子はデイビスの子で障害があったと解釈。
若い頃はモノにあたって(壊して)リセットするところがあった。何だか自分自身にも似たところがあって共感した。
冷たい雨が降る日に鑑賞をおすすめの一作。
会社から車で5分ほどのところにあみ焼き鶏肉が美味しいお店を発見。
お店の名前は”まなや”さん\(^o^)/
近頃、体が焼肉を欲しなくなったが、鶏肉に限っては意識して食べるように心がけている。
大人三人でお腹一杯食べて、一人が晩酌して6000円とは思えないお味とサービス。
平日の夜にも関わらず常連のお客様を中心に大変賑わっていた。
小さくても食材やサービスに拘ったお店がもっともっと増えると街が素敵になる。
近頃、全く目にしなくなった公衆電話。
新幹線の車内で久しぶりに緑のテレフォンカード対応電話を発見。
思わず使用してみたくなった(;^ω^)
一人一台の携帯電話が当たり前となり、スマフォの普及と共に音声対話から文字対話へ。
ガラケーやファックスと同じで、この公衆電話も間もなくこの世から無くなるのだろう。
昭和の時代が懐かしくてたまらないな・・
近頃、ジャズやクラシックを聴くことが圧倒的に多い。特にピアノやバイオリンの音色にはまっている。
ただ、時々無性に欲しくなる音がイエローマジックオーケストラが奏でる電子音(;^ω^)
レコードを処分してしまったことが悔やまれるが、音楽配信サイトから手軽にダウンロードできるのが便利でいい(;^ω^)
SOLID STATE SURVIVORは勿論名盤だが、私的には5枚目のアルバム”BGM”が今最もお気に入り。
40年近くも前に全く新しい音楽ジャンルをつくったY.M.Oの偉大さを改めて感じる今日この頃。
1993年10月10日創業、スノーボードの商売を始めて今日で25回目のシーズンを迎える。
今日、BURTON JAPANの要人が我が家に来てくれた\(^o^)/
実に名誉である。
25年前、バートンの社長が自宅に来てくれるとは想像もつかなかった。
夢を追い続ければ実現するということを改めて感じた。
これからも初心を忘れず、小売としての分を弁え業界の発展に寄与したい。