大阪心斎橋のラグジュアリーホテル“W大阪“を見学。
実際に宿泊体感しなければ本当の良し悪しはわからない。体験価値にお金をかけることは経営者にとって重要なことだが、内観情報を知る限り正直あまり好みではない。W大阪は若い世代の訪日客をメインターゲットとしているのではないだろうか。
建築家安藤氏が監修した外観はシンプルで壮観。インテリアは良くも悪くもミックススタイルで少し落ち着かない印象。近頃、クラシックスタイルが益々好みになって来ているが視点や感性を磨くためには異質なものを学び受け入れることが重要であることを感じる。
訪日客でごった返す前に体験してみよう😃