「経営者とはどういう人間であるべきなのか」今一度、本書を読み経営者として克己心を持つ大切さを心に刻んだ。

どんな経営本も正直100%腑に落ちることはない。実践で経営を学びながら自分流の型を築いていくことが人間として成長となる。
勝てば官軍負ければ賊軍と言われる経営者。今年も色々な経営者様の考え方や手法を学び大きく成長したい。
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
「経営者とはどういう人間であるべきなのか」今一度、本書を読み経営者として克己心を持つ大切さを心に刻んだ。
どんな経営本も正直100%腑に落ちることはない。実践で経営を学びながら自分流の型を築いていくことが人間として成長となる。
勝てば官軍負ければ賊軍と言われる経営者。今年も色々な経営者様の考え方や手法を学び大きく成長したい。
世相が大変厳しい中、お正月に家族や親戚が顔わせしていただくお雑煮に感謝🤲
食事が取れること、寒さを凌ぐ家があること、愛する家族と一緒に居れること、仕事ができること・・平常に過ごすことが奇跡でもあり、失う前に気付き感謝し行動することが大切。
気取らず、慎ましく、しなやかに一日一日を丁寧に過ごすことを心がけたい😌
本日正午より全店営業となります。どうぞご贔屓のほど宜しくお願いいたします。
アパレルとスノーボードはクリアランスセールを開催。アウトドアは入荷の遅れていたアウター類も豊富にございますので是非ご家族、ご友人とご来店ください。お待ちしております🐰
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします🎍
組織のブラッシュアップ、新事業、人材育成・・今年もやりたいこと、やらねばならぬことが目白押し😅
頭、体、心をしっかり整え、一日一日を大切に過ごし、大晦日に美味しいお酒を呑みたい😊
去年の年末はブログに以下内容を書いた。
「感染症や異常気象、物流遅延など外部要因に翻弄されなければ干支が虎なので創立30周年の2023年に向け少しだけ吠えようと思う。A-bonyの新装オープン、アウトドアのコト事業拡充、異業種コラボ、ミミエ事業のブラッシュアップ、越境EC、オムニチャンネル強化・・あげればキリがないほど“やりたい事“が溢れてくるが引き続き慎重に吠えたい。平常に感謝すること、分をわきまえること、健康意識を上げること、この3つを心に据え来年も株式会社たまやの経営を行いたいと思います」
2022年も概ねやり切った感はあるので合格点を自分に与えたい。ただ一つ、振り返りとして決算前の6月末に想定外の出来事が社内で起こった。経営者として魂が一瞬ぐらついたが何とか持ち直すことができ年末を迎えることができた。
いよいよ来年は創立30周年の節目の年。気負わず冷静に平常心で経営の舵をとりたい。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。良いお年をお迎えください🎍
今日からお店は休み。趣向品の小売業をしているので従業員には長期休暇を取らせてやることは難しいが束の間の三連休は家族や大切な人と心穏やかに過ごしてほしい。
年末年始は何故か経営者としてのスイッチが入る。家事ごとは既に済ませているので大掃除などを行う予定はない。今日は来年の戦略を立てるために決算書を眺めながら資金をどう扱うかを妄想してみたい。経営者にとって数字はとても大切であり、会社経営の血でもある資金をショートさせてしまっては話にならない。
来年は世界経済も大きな変化があると予想されるので、積極的な投資はできないと見ており、内部留保を確保する経営戦略だが運勢(良い時は信じるが悪い時は信じないのが安保流😅)が良さそうなので積極的な勝負したい気持ちも正直ある💦まあ三日間のお休み瞑想しながら思考を整えたい。
今年、最後に読み終えた本がこちら「限りある時間の使い方」
時間の有限性を深く理解し行動することが唱えられている。今年読んだ書籍で一番心に響き実践している「エッセンシャル思考」とセットで考えてみると、より人生を豊かにするヒントとなるに違いない。
日頃は格別のご贔屓を賜り誠にありがとうございます。お陰様で今日の営業をもって全店舗終了とさせていただきます。
初売りは2023年1月2日正午からとなります。
今年も振り返ると長引くコロナの影響や、民間人を巻き込む戦争が始まったり、人災といえるような事故があったり、物価高騰など日常生活を脅かすような心配な出来事が数多くありました。
そんなVUCA時代真っ只中にも関わらず、当店の扱う趣向品を沢山のお客様にご贔屓いただき心より感謝申し上げます。2023年も引き続き皆様の“心豊かになるコトとモノ“をお伝えし、お役に立ちたく存じます。どうぞ変わらぬご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
自閉症の長男が手先のリハビリを兼ねギターを習っている。どれくらい通っているだろう?一向に上達していないが長年続けていることを尊敬する😃
先日、ご近所のショッピングセンター内の広場で発表会の場を設けていただいた🤲
小学生のお子さんに混じって演奏する姿を見て何だか親としてホッコリした😅
昔はこういう光景を目にすると親として目のやり場がなく涙した記憶があるが、今は弁当屋とパン屋さんの仕事を朝早くから夜遅くまでこなし趣味にも打ち込む姿を見ると大人に成長したと感じる。
気がつけば親離れしていた。
師走のバタバタする中、ほんの一時憩いの時を過ごすことができた😃
911のウィングはどうも昔から苦手・・“いかにも感“あってアンダーステイトメントなデザインを好む自身の感性とギャップがあった・・しかし、この羽根が機能美であることが近頃少しわかってきた気がする😅
ファンクショナルビューティ。
およそ30年前のデザインとは思えない。
911は最新が最良であることは重々承知しているが、どの時代の911も車としての魅力は尽きない。世界中にコアなファンがいてドライバー同士の密なコミュニケーションを取れる数少ない車メーカー。
どんな世界でも歴史あるブランドはブレがない。
文字で伝えるメールは便利であり、ビジネス社会では欠かせないツールである。しかし、使うシーンやタイミングを間違えると相手を不快にさせてしまうコミュニケーションツールとなる。
先日、内定通知を送った方から突然以下のメールが届いた
「おはようございます。お世話になっています。この前、面接のお時間を頂いたものです。お店には連絡しましたが、頂きました内定についてお伝えしたいことがあります。周りの人と相談し別の会社で働くことを決め、貴社の内定を辞退したくご連絡致しました。採用にあたり時間を割いて頂いたにも関わらず、又、内定自体に伴いご迷惑をおかけすることになり、申し訳ございません。本来は、お伺いかお電話で直接言うのが筋だと思いましたが、ご多忙とお見受けし、このようなメールでの報告になりましたこと、大変失礼ではあると承知していますがお許し下さい。iPhoneから送信」
採用面接では人となりを知ることはできないが雇用責任を感じ最大限に時間と面接内容に配慮しているがメール一本であっけなく雇用関係がリセットされる。これが今の時代のニューコミュニケーションとは思いたくない。次世代の若者はどこへ向かうかが時々心配になる。