桂離宮

簡素の中にも格調があり、400年前に創造されたとは信じ難い建築美。

雁行形の古書院、中書院、新御殿と障子と漆喰壁の調和が堪らなく素敵。松琴亭を始め茶室やお庭も見所満載。

書院前は芝生かと思いきや、全て苔敷き。ただ、散水が行き届いていないから大変痛んでいた。建物も木造故、台風や大雨の際はロープで躯体を固定し守るらしい。

広大なお庭と歴史建造物を次世代に引き継ぐことはとても労力を要するが、桂離宮は日本文化を象徴するものなので未来永劫残して欲しい。

次回はつつじが咲き乱れる季節に再訪してみたい。

当月もつたないブログをお読みいただき誠にありがとうございました。

 

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