古い蔵が立ち並ぶ中町商店街の一角に「鳥乃子」さんというお店を発見。
ウィンドディスプレイがとても素敵で思わず自転車降りて来店。
お店の名前は和紙の鳥の子紙が由来だろうか・・漆を使った器や花器などを扱うセレクトショップさん、HPは無いようだがこちらのお店も来店が引っ切り無し。作家さんの作品よりもオーナー独自の審美眼を楽しむお店のように感じた。
こんな日用品に拘ったお店も家人と二人でやってみたいと一瞬思ったが、よい意味でもわるい意味でも、もう後戻りできない経営者なので社会のお役に立つ仕事集団をつくることに尽力しなくてわ(;^ω^)
来年も松本市を訪れたい!