創る楽しみ・・・を味わえるのはプラモデル。
幼少の頃、ガンプラの洗礼をモロに受けた昭和40年代生まれ。
男の子の遊びといえば、野球、ドロケイ、コインゲーム。そしてプラモデルづくり。
先日、1/6サイズのBMW R90Sをプロの方に製作頂いた。
プラモデルの醍醐味は製作プロセスを楽しむのが本質。お金を出してプロに頼むのは邪道といわれるかもしれない。
しかし、ボカシ塗装の技術は素人に真似ができない。ヴィンテージキットなので尚更失敗が許されない。
デイトナオレンジに着色された90S。完全に自己満足の世界になってしまうが、このバイクのカタチはどっからどうみても惚れ惚れしてしまう。
RUBYヘルメットも入手した。早く春がこないだろうか・・