面と向かって話したこともないのに「尊敬する経営者」と言い切るには今の時代、ちょいと危ないかもしれないが、稲盛氏の本や講演からの言葉に学ぶべきことが多いのは確か。
現在、京セラ本社1階にて創立60周年記念展としてピカソの銅版画が展示されている。
ピカソに特別な思いはなくニュートラルに銅版画347枚を鑑賞した。当時、版画技術が革新的であったことは手引きを読んで理解できたが、絵心無いからだろうか「なんだか線が粗く裸の構図が多いな・・」という感じで特段心踊らされるものが残念ながら無かった😓
稲盛氏はピカソの版画にどんなエモーションを得たのか是非聞いてみたい!
経営の格言よりも近頃そっちに興味関心がある💧
当月も拙いblogをお読みいただき誠にありがとうございました。
次月もどうぞご贔屓のほど宜しくお願い致します 拝
安保尚雅