東京ビックサイトへ

久しぶりに東京で連泊した。本当は時間をつくってお世話になっているお取引先様へご挨拶に伺う予定であったが、想像を超える新たな発見と出会いがあり全く時間がショートした。社長業を優先するには東京にアパートを借りる必要があるかも・・とマジで近頃思う(^_^;)

閑話休題、

東京ビックサイトで開催された、リテールテックジャパン、建築建材展2019、ジャパンショップショー、セキュリティショーを駆け足で見てきた。

特に最新の流通業を支えるIT技術は驚くほど進化している。

地方の小売店に何が必要で何が強みかを深く見つめなおす良い機会となった。

東京駅八重洲口駅前一等地でもテナント募集中の貼り紙

東京駅八重洲口の一等地。家賃は幾ら程の設定なのだろう・・東京で気になるのが繁華街で「テナント募集」の貼り紙・・どんどん増えている感がする。

人の流れがつかめないので空きテナントの理由は定かではないが、明らかに供給過剰が原因だからだろう。

直近の為替レート、年末年始の株価変動、大企業トップの不祥事・・2019年明らかに日本経済は悪い方向へ向かうのだろう。オリンピックとういお祭の経済効果は一時的に過ぎないもので欧米猿真似政策では全く政治に期待が持てない。

我々、小売を商いとする組織は益々難しくなることを年末スタッフに伝えた。幹部社員も現場スタッフも小売りを取り囲む環境が楽観視できないことをジワジワと感じているだろう。今年弊社は以下5つのことに注力して指揮をとり商いを行いたい。

  • 仕入れ担当、売場担当はマーケットとフィールドをよく知る
  • コア、マニアックなファンのお客様を自店に取り込む
  • 独自性と地域性の高い商品開発を行う
  • 特殊ツアーと体験イベントの企画運営を行う
  • ワクワクドキドキするような店の多様性を目指す

ネット専売店ではないローカルな実店舗の強みを活かし、独自のオムニチャンネルでお客様の心を掴む商いを実現できなければ資本力と組織力の強い会社に淘汰され何れ無くなるだろう。


TOKYO MIDTOWN

昨日も日経平均株価が暴落していたが、本当に経済はヤバイ感じがする。

東京六本木の中心にあるミッドタウンを久々に訪れた。

平日の夕方、人はまばらで閑散としている。そして何よりも驚くのが空き店舗がチラホラ目立つこと。

テナント代も高額に違いないが、この場所、この施設でテナントが埋まらないのはかなり深刻だ。

実店舗はeコマースに負けないサービスを生まなければこれからは生き残れないの時代なのだろう。

 

 

 

MORI ART MUSEUM

何年かぶりに六本木の森美術館へ。

開催中の展覧会は「建築の日本展」

自称、アマチュア建造物オタクとしてはワクワクルンルンで日本建築についての歴史と技術を学ぶことができた。来場者の大半が外国人であったことも何だか自国の建築美に誇りを感じる。

三重県四日市が心から好きなのだが、TOKYOには美術館や芸術劇場など文化を色々と学べる場所が多くあることに時々嫉妬する今日この頃(;^ω^)

 

事業欲

東京ビックサイトで開催中のインテリアライフスタイルTOKYOに参加。

いや~人少な・・(◎_◎;)

別会場のコッチの方が大盛況!

事業欲が会社を潰すので冷静になろ。

当月もどうぞ宜しくお願い致します。

 

松本市美術館

草間彌生さん一色の松本市立美術館。

クラフトフェアとも重なってか、館内は訪日客も多く大盛況。

個人的に草間さんの作風に波長があわないので今一つ心躍らせるものを感じる事が出来なかったが、御年89歳で現在も創作活動する姿に心から敬服する。横尾忠則さんや楳図かずおさんなど作風は割と好みなので、もう少し草間さんの作品を勉強したい。

それにしても美術館の職員さんは接客がなっていないのに驚いた(◎_◎;)ある方は写真OK、ある方は写真NG、シャッターを押してくれる親切な職員さんもいれば、一切無視する職員さんがいたのはとても残念。市の施設であることは十分理解できるが、もう少し柔軟に物事を考えた方が良いと思う。

30年近くスノーボードやアウトドア遊びで長野県に行っておきながら松本市内は未訪であったが、この年になって視野を広げることは今後の経営に大きく役立つことであることをとても深く感じることができた。

 

 

YOKOHAMA

マリン関連の見本市が桜木町のパシフィコ横浜で開催された。

違う視点から見るとかなり面白い商品があったので今後の新事業に取り入れたい。ここ三重県は綺麗な海と山があり、自然が身近にあるのでモノとコトを掛けあわせた提案はきっと喜んで頂けるに違いない。

仕事を終えてから時間に余裕があったので、横浜美術館を尋ねた。周辺には新しく商業施設やタワーマンションも建設されており平日の昼間にも関わらず賑わいを見せていた。

ただ、お目当ての美術館、作品の入れ替えで3月24日まで休館(;^ω^)

葉山の神奈川美術館まで向かおうかと考えたが新幹線の乗車時間から逆算して残念ながら諦めた。

春にもう一度、横浜を再訪したい。

 

ミライの日

大阪扇町で開催された「ミライの日」に参加した。

参加企業8社、参加学生50人の就職マッチングイベント。

学生へのイベント紹介文はこんな感じ、

「会社選びじゃない、未来を選ぶ説明会。就職活動はこれからの人生を決める重要な機会。「脱・化かし合い」をコンセプトに企業も学生も本音で話せる場を用意した」

・学生も企業採用者もスーツ以外の服装で参加。

・働くことで得られる喜び、達成感、やりがいについて企業はイキイキと語って下さい。

・「何をするかより誰とするか」「何の為にやっているのか」「どんな未来を創りたいのか」

 

およそ半日間、咽喉がかれるまで自身の経験、熱意、考え方を伝えさせて頂き、学生の想いを聞いた。

こういうイベント、過去に何度か参加させて頂いている。主催者側も参加学生も参加企業も「いいことやってる感」はあると思う。ただ、これでいいのかと正直感じる。

「好きな事をとことんして仕事を好きになる」「好きでなくても好きになるまでとことん仕事する」結局このどちらかを目指せば仕事で結果はでるもの。

不安や不満の無い仕事なんかこの世にあるはずがない。社会にでれば人間関係で苦悩するのは当たり前。勉強は学校、会社は稼ぐ所。

仕事に夢は大切だが、仕事の本質と現場をもっと教えることがこれからのミライのタマゴに必要なのではないだろうか。

関西のイベントだったので三重県からの参加は弊社だけだったが、後日会社見学に訪れたいという学生数名にお声掛け頂いた。ミライのタマゴに少しでも役立つのであれば行った甲斐はあると信じたい。

 

 

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