車と時計と洋服

雑誌エンジンは車のムック本でありながら少し特徴がある。

車と時計、そしてファッションを上手く融合させ提案している。オシャレに夢中な中年男性にとってはとても見応えあるのではないだろうか。

洋服やライフスタイル提案を生業にするものとしてとても勉強になる。

また、気のせいか我が陣営ポルシェの掲載が多いことも読んでてワクワクする😅

断捨離

まだまだモノは多いが40代と比較しても50代は物を買わなくなった。

良いものを大切に長く使う思考は学生の頃からなのだが、根っからの貧乏性なので一度買ったものを中々処分できないところがある😭

還暦間近なのでそろそろ身軽にするフェーズに差し掛かった。

今月号のプレジデントは断捨離を後押ししてくれる内容でやる気スイッチが入った💦先ずは書籍とCD、着用しなくなったスーツ類を処分しようと思う😅

心地よい五月が始まりました!日焼けが気になりますが外遊びが楽しい季節☀️山や海で使えるウェアや道具、旅行をワクワクさせるお洋服など豊富に取り扱っておりますのでどうぞご来店ください🤲

北欧ラグジュアリー

MLの最新号。

北欧好きにとっては久々に読み応えある内容😊

北欧家具って実用的なものが多いのでラグジュアリーという視点で見えて無かったが本書を通じて見せ方次第で随分変わることを学んだ。

個人的には和との調和が最も美しいと感じるので次回改装予定の店舗に活かしたい✌️

幸せのひきがね

休日の朝、ビール片手にサラッと読んだ。

芸能人で唯一憧れる方が所ジョージさん。所さんは生き方に芯が通っていると感じる。家族に対しての考えも自分と良く似ていると点が多いと勝手に信じている😅憧れる人に近づくためには真似をするのが一番早いので、先ずはコミュニケーションの取り方に少し変化を入れてみよう😊

Arc‘teryx Tokyo Creation Center

東京目黒にできたアークテリクスのデザインセンターが大好物の建築雑誌“CONFORT“の2月号に掲載されていた。

今、最も訪れたい場所だがふらりと伺って入館させてもらえるのだろうか😓部外者NGと門前払いくらうと寂しいので営業の方に確認してみよう😅

内装設計はトラフ建築設計事務所、ランドスケープはTSUBAKIが行った。建物はどうやら既存物を活かしたようだ。随所にアークの拘りが写真と本文からも理解できる。

デザイン室の一角に鎮座するフリッツハンセンPK22をセレクトするところも流石👍

現代アート

職業・仕事柄、現代アートの情報をアップデートすることは欠かせない。画廊に足繁く通う時間はないので美術手帖の関連サイトを見たり、こうして最新の本から情報を得るようにしている。

ファッションは色々なカルチャーとクロスリンクしている点が面白いが最近は情報が早過ぎて小売業にとってはついていくのに必死😓

2月末から京都で開催されるアーティスツフェアキョウト、3月7日から始まるアートフェア東京、4月18日から春、夏、秋と3シーズンに渡って長期間行われる瀬戸内国際芸術祭・・そこに行かなければ味わえないものも沢山あるのがアートの世界。時間の許す限り、アートに触れたいと思う。

有名人

普段週刊誌の類は読まないが、身近な知り合いが表紙や巻頭に出ていると思わず手に取り読み込んだ😊

“自分も頑張らなくっちゃ“という気持ちになってパワーもらえる💪

年金

今月で58になる🥲「65歳まで払いないさい」と言われるかもしれないが国民年金の払込が2年を切った。会社としても福利厚生の一環として今年からiDecoの加入も始めた。

年金は老後の生活を豊かにする重要な制度であるが少子高齢化で運用が大変なことは周知の事実。

個人としても経営者としても年金についての知識武装は必須である。こんな書籍を読んだり専門YouTubeを見たりして日々情報のアップデートを行なっている。

もっと創造的な仕事を社長としてやりたい今日この頃💦

ツキノワグマ

随分昔になるが鈴鹿の山中で一度だけ熊🐻を見かけたことがある。猪と見間違いだろうと当時茶化されたが近頃三重県も熊出没情報が頻繁に出されていることを鑑みると間違いないツキノワグマだったのだろう。

鈴鹿の山中へ入る方はモデラートのお客様にも多くいらっしゃると思うのでくれぐれもご注意いただきたい🍀

先日も関ヶ原方面へ向かう途中、猿の軍団が道路を悠々と歩いていた。人口減少により人間の生息域が縮小している中、野生動物とどう共存するかが大きな課題になりつつある。

何かお手伝いできることができないかぼんやりと考えてみた😑

頭のいい説明「すぐできる」コツ

移動中にサラっと読んだ。経営者は「熱意」と「行動」が最も大切だと思うが「言葉」も重要であることは言うまでもない。

経営者語で新入社員やパートタイムアルバイトさんに話をしても届かない。会社側の幹部社員であっても社長語で話すと思ってもいないように解釈されることがしばしばある。

本書はどういうアプローチで話をすると正しく思っているよう相手に伝わるかが簡潔明瞭にまとまっている。副読して血肉としたい。

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