旅の目的地にしたい全国のお店55店舗が掲載されているが残念ながら弊社のお店は選考されなかったのがとても悔しい。近い未来、カーサブルータスにお声がけいただけるような安保村に成長したい😃
東京のお店が最も掲載されているが、これからは断然地方のお店が盛り上がると仮説を立てている。観光と買物と体験をつなぐような会社をこれからも作り上げて行きたい。何をすれば良いかは見えている。後は資金と人だ。
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
旅の目的地にしたい全国のお店55店舗が掲載されているが残念ながら弊社のお店は選考されなかったのがとても悔しい。近い未来、カーサブルータスにお声がけいただけるような安保村に成長したい😃
東京のお店が最も掲載されているが、これからは断然地方のお店が盛り上がると仮説を立てている。観光と買物と体験をつなぐような会社をこれからも作り上げて行きたい。何をすれば良いかは見えている。後は資金と人だ。
西野亮廣さんの「夢と金」をサラ読みした。
ページあたりの文字数がかなり少ないので一時間半ほどで読み終えたのだが、内容としては特に新鮮さもなく凡作で期待を大きく下回った。これからビジネスを始める若い方や資金調達を検討している方には本書が役に立つのかもしれないが30年間小売業を行い、人・金・物(在庫)にどっぷり悩まされてきた自分には物足りなかったが“認知度“と“普及度“の格差が商いの結果を残すことができる考えには共感できた。この所、読書時間が少し減っているので移動中には積極的に経営書を読み漁ろう😀
何年かの周期で北欧建築やインテリアに関して学び欲が湧いてくる😅過去に買った専門書籍や昨日も書いた展示会などに出向いて見方を変えて新たな発見を得る。
今のマイブームは3周回ってフィンランドの巨匠アルヴァアアルト😄寝床に本は持ち込まない派だがマイレア邸の空間を細部まで眺めながら寝落ちし翌朝自店舗に活用できるアイデアが閃く✌️
センスを磨くには衣食住に興味関心を持つことだと歳を重ねるごとに実感する。季節感を感じ素材が良く機能的デザインで自然を感じられるモノに心地よさを感じる。
Q「いい家って何ですか?」
A「自分らしさが表現されていること、家が住み手に似合っていること」
Q「自分らしさって何ですか?」
A「自分のライフスタイルに向き合い、設計にも高い関心を持ち、出来上がった空間に建築のコンセプトをリスクペクトしながら好きな家具や小物、アートをコーディネイトすることが自分らしさの表現で、それを実現しているのが理想的な家です」
こんな問答が記されておりまさに共感😃
お店の空間も家とある意味共通する部分があり、扱う商品と向き合い商品の機能やデザインが輝くものでなければならないと思っている。
現在も絶賛住宅ローン返済中😅なので自邸(ハコ)を建てる事は今生で実現できないと思うが妄想するのはタダなので建築雑誌を眺めながら挽きたてのモーニングコーヒーをいただくことにしよう😃
春になるとキャンバススニーカーが気になる🍀90年代前半に起きた空前のスニーカーブームをリアルタイムに経験しているので周期的にド定番スニーカーに足入れしたくなる👟
ザ・ローテクスニーカーといえばコンバース😁オックス、Jパーセル、総柄、ヴィンテージ・・・色々お世話になったが殆ど履き潰してしまった😂ミント状態で所有していたら高値で売れたものも数あると思うがスニーカーは“履いてナンボ主義“なのでまた買い直しすれば良いと思っている。
タイトル通りのコンバースを極める一冊✌️
スニーカーを販売する我々もコンバースの歴史は知っておく必要がある😃
pen5月号、特集は“2023年春夏ファッション特集、買いたいもの最新リスト“
このところ買いたいモノが本当に少なくなった😅正直、欲しいものはあるが手が届かないので買いたいモノリストにそもそもあがらない💦年食ってる証のような気がしてならない。
中面“ファッション通の4人が語る、買い物の仕方とマイルール“というテーマの内容を興味深く読んだ。
資料として洋服を買う。古着から新しい物を創造する。普段着としてスーツを着る現代紳士。迷ったら買う。新しい価値と出会うことが自分を変えてくれる。身体にフィットする拘り。買い物というより仕入れ。地方の情報は地元の人間が一番知っている・・
自分もファッション業界に生き三十年。とても共通する買い物ルールが語られていた。ただ、迷った時は買わないようにしている。これも老いなのかもしれない😓
ゲーテ今月号。
流石にちょっと大袈裟過ぎるキャッチコピーであるが、アートは空間デザインにとって欠かせない存在であることは間違いない。
我々の販売する“お洋服“も空間、アート、音、植物・・との調和はとても重要だとつくづく感じる。
本号では前澤氏を始め、経営者様のアートに対する哲学が語られておりとても興味深く読みいった。
我が住まうヨッカイチもアートを感じる“場所やコト“がもう少しあるといいのにな〜と思うことがある。
昨年末にポルシェから911のオールローダーモデルが発表された。従来の箱型SUVスタイルではなくスーパースポーツがベースになっている点がとてもユニークで新鮮。以前ブログに書いたがスポーツカーのオールロードモデルがこれからのニュートレンドになるに違いないと見ている。
近頃、発売された輸入自動車誌はどれも911ダカールが表紙を飾る。
砂漠からアイスバーン、そしてオンロードまでをこなすオールローダー。カイエンやゲレンデ、ランクルなどオールテレンのSUVでは行けないところを重量と独自のトルク配分などで走破できるという。いや〜フィールドへ向かう山間部の豪雪地帯で是非とも試乗してみたい😅しかし、全世界2500台の限定モデルはすでに完売していると記されている。我が社の広告車両として是非とも欲しいと願う🤲お値段以上のバリューがあるに違いない😉
前回のブログで本の内容をあまり期待していないようなことを書いてしまったが、中々ディープでポイントを突いた内容が多く読み応え十分であった✌️
四日市人としてもおすすめしたいレストランも数多く掲載され“掲載料を払ったお店のみ“が紹介されているはずはないと感じた😅ただ、四日市愛に溢れた友達のお店が以外に紹介されていないのが少々残念😢きっとページに限りがあったからだろう。
ここ最近県外へ仕事で行くことが多くなりあらためて三重(四日市)の良さをとても感じる🍀
新事業として取り組みたいと再検討している。
元々はコロナ禍前にアウトドアとサウナをミックスした事業を検討していたが新規参入があまりにも多かった為、一旦は諦めた。
施設を訪れるとまだまだ参入チャンスがあると強く感じる。弊社には長年のノウハウがある。あとは資金調達だ😅