決算

今日22回目の営業年度をしめることとなる。

今日まで会社がつぶれることなく、継続できたことはひとへにお客様と共に働いてくれるスタッフ全員のお陰であることを年末同様強く感じる日。

 

目標の売上・営業益には届かなかったものの、異常気象(暖冬)や為替変動など外的要因が強かった年度によく健闘してくれたと思う。

 

自分の経営力について振り返ってみると、今年度は例年に比べ”やり切った感”が小さい。

 

理由は”迷い”によるものだ。

 

会社のサイズをどれぐらいにするのが適正か・・新事業にいつ着手するか・・

 

また、50歳を目前に体力(特に視力)と気力が10年前と少し異なることにも気付いた。

 

 

明日から23期目の営業年度が始まる。

 

あれやこれやと思い悩み迷うことは頭の中で課題が熟成していくので、決断する立場の人間にとって大切な思考ではあるが、結局は何事も行動してみなければ結論はでないことに尽きる。

 

お取引いただく金融機関様を不安にさせる発言になるが、およそ23年間ものあいだ丁半博打のようなことを今までやってきた訳なので勝負勘はきっと大丈夫(;^ω^)西の夕日を見ながら、明日からも頑張るぞ~!と気持ちがメラメラ沸いてくるうちは経営者としての本能は退化していないだろう\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜遊び

50歳を目前に近頃、夜がめっぽう弱くなった。12時を過ぎてお酒でも飲もうもんなら翌日は必ずデッドロック(;^ω^)

 

今日の日経MJの一面に風営法改正の記事が目にとまった。

 

 

原則午前0時までに営業を規制していたクラブなどの施設が条件を満たせば24時間営業可能になるとか。

遊び盛り盛んな若者にとっては朗報かも・・

 

その昔、四日市の中心街にもディスコがあったな~(;^ω^)

 

良い面、悪い面あるが、若い世代に夜遊びは必要だと思う。

お酒の飲み方、女性へのアプローチの仕方、お洒落の事・・多くの事を夜学んだものだ。

 

イビザ島の人気クラブ出店や大手企業もクラブ経営に参入するだとか・・

若者のサブカルチャーにフォーカスした弊社もこういう娯楽施設を運営する事案も少し検討してみる価値があるかも。

 

 

当月もどうぞ宜しくお願いします。

一等地の商業施設に空き店舗が目立つ

近鉄四日市駅の西側に立つ大手商業施設、1991年から2001年までの間は松坂屋さんも入店していたほどの中心的場所が近頃、閑散としている。
6階に入居されている映画館109シネマズさんは週末ともなると大変賑わっているものの、他フロアーは正直盛況とは思えない。特に3階は専門店フロアのようだが多くの空きスペースが目についた。

この一等地の商業施設に入居する店舗が無いことに四日市市民として、小売店舗の一社として何だか空しい思いがした。
”弊社が出店して商業施設や街を盛り上げだい!”そんな思いも無くもないが、弊社の今の業態では出店したとしても潮目を大きく変えることはできないであろう。
”中心市街地の空洞化”は国と会社が一緒になって考えなければならない大きな問題ではあるが・・
車社会がもたらした郊外の大型ショッピンモールの普及、コンビニエンスなお店の乱立、インターネットで物を選び買う・・
”街の顔”が時代によって変わることは時の流れに任せるものなのかもしれない。
 

レンタル自転車

株式会社アーキエムズさんが大阪梅田で面白い商をやっている。 
UMEGLE-CHARI・・電動自転車レンタルサイクル事業

駐輪場は生憎の天気だった為、貸出率は悪かったがこのサービス、実にユニークで面白い。
電動付きで尚且つコンパクトな小径車である点がいい。
旅先の異国の地で自転車を借りる習慣のある自分の視点から見ても、海外からのツーリストには大変便利で喜ばれるサービスではないだろうか。
100円均一のグランフロント周回バスもユニークであるが、何よりも不動産事業を生業にされていた会社さんが、こういうユニークなイマジネーションを生むのは素敵だな。

倒産

今日のブログの内容を書くことは不謹慎かと戸惑ったがインターネットの閲覧をさられる諸兄諸姉は既に本件をご存知かと思い掲載させて頂く。
また、債権者様にとっては大変な状況をお察しするが、これまで会社経営を50年間頑張ってこられたコロナ運動用品株式会社の社長様の努力に対して心から労いの言葉をおくりたい。
去る6月20日、老舗スポーツ用品店のコロナスポーツ様が倒産された。

幼少の頃、野球の道具や陸上のスパイクを買い求め、親に連れていってもらったスポーツ店であった。
今回の残念なニュースは我々のようなスポーツ用品の販売を経営するものにとって残念無念であると同時に、明日は我が身と感じ息苦しくなった。


会社が倒産すれば、それは全責任会社社長にある。プロスポーツの世界も少し似ていて結果が出なければザッケローニ監督のように首を切られることになる。 


一昔前は会社の寿命は30年と言われてきたが、ここ最近は5年~10年と短命な傾向にあるらしい。トレンドの変化が激しい今の世の中で、一つの物を大切に長く売る事がどれほど難しいかは自分も身を持って実感している。
21年前、自分が商売をする際、コロナスポーツの社長様にご挨拶したきり一度もお話をする機会はなかったが、何故50年もの間、商売をされてきた老舗企業が消えることになったのだろうか。
少し自分なりの解釈で原因を考えてみた。
先ずは、小資本金の会社が総合的商品の販売をやることは非常に難しかったのではないだろうか。コロナさんは野球、スキー、スノーボード、ゴルフ、サッカー、陸上、テニス、水泳・・数多くのジャンルのスポーツ用品を扱われていた。利用者からするととても利便性はあったが、量販店が競合となり、品揃えの差が無くなり、結果価格競争に巻き込まれてしまったのではないだろうか。
そして、もう一つは地域のお客様のサービスに注力し、広域のお客様に来店頂くサービスが少々不足していたのではないだろうか。ヤフーオークションやオンラインサイトで広域のお客様に商品の提供を行なっていたようだが、広域のお客様を惹きつけるブランドや商品量は少々不足していたように感じる。
だが、実際には社員の雇用や福利厚生など、判断が難しいことも色々あったと察する。
時代の流れを読み、迎合することなく商売の王道で会社を続けることが、いかに難しいかをコロナスポーツさんの結果から学ばせて頂いた。