DEFENDERと本当にサヨナラできるのか

DEFENDERは昨年2016年1月29日に生産を終了し、およそ67年の歴史に幕を下ろした。だから今新車を買うには流通在庫を買うしかないが、車両によっては諭吉1000近くなる。

写真の限定モデルもAT6速の特別仕様ではあるが諭吉1300枚とは驚愕の価格である(;^ω^)

激しい腰痛のときにこんなことを考えるのは不謹慎ではあるが、根っからのLRファンであり長年DEFENDER110を乗ってきた者として今回の事故はとても悲しい・・おそらく全損扱いでもう乗れないと主治医にも言われた。

ただ、自身の車両保険もかなりの金額をヘッジしているので先方さんとの過失割合にもよるが再購入するための軍資金には多少なるだろう。

自転車にもバイクにも乗れず、今は家人に送迎してもらっているが、そろそろ足(車)を確保しなければヤバイ(;^_^A

やっぱり老いたDEFENDERが自分にはお似合いなのかもしれない。

 

to be continued・・・(^◇^;)

当月も拙いブログをお読みいただき誠にありがとうございました。朝晩の寒暖差が激しくなってまいりました。風邪などには十分お気をつけ下さい。

 

 

Traffic accident

事故にあった。
赤の点滅信号から飛び出した車両に横から突かれ、逃げた場所の縁石に激突。そして救急搬送される始末。

長年連れ添った愛車が大破。悲しいよ。

皆様、安全運転心掛けてください。事故はルールを正しく守れば防げます。

新型i3

電気自動車が本格的に街を走り出す日が近いと感じる。

我が陣営ランドローバーもレンジスポーツでPHVをリーリースすると発表。2020年には全車種のパワートレインを電動化へ。

 

そろそろ普段使いにEV車を検討したい。

やはり一番の候補はBMWのi3。

 

 

フランクフルトモーターショーで発表された新型モデルは旧型を一見大きな違いは見当たらないが航続距離がほぼ倍の300キロに増えたことある。

 

会社周辺で買い物したり、お取引先訪問などちょっとした移動ならば航続距離は最優先ではない。むしろ、先代モデルの中古相場がかなりお値打ちな価格が魅力。

 

EV車の技術開発は秒進分歩でよくなると思うので買い時が難しい。

 

 

 

 

 

 

アルコールチェッカー

会食やお付き合いの席でも午前0時を過ぎてお酒を呑むのを控えるようにした。

数年前から遅い時間にお酒が入ると量に限らず翌朝が兎に角辛くなった。飲む量よりも飲む時間を意識するようになってからハングオーバーは無くなった(;^ω^)

 

前夜に飲んで早朝、山や海へ出かける際、必ずタニタのコレでアルコールチェックするよう心掛けている。

 

 

電源を入れて息を吹きかけると呼気中のアルコール量が表示される。深酒すると飲酒後、相当時間が経過してもほんの少しのアルコール量も検知する。精度はかなり高いのではないだろうか。

 

しかし、所詮機械なので誤差も時々あるだろう。前日飲んだアルコールが完全に分解しているかどうか確かめるには【コチラ】のサイトで計算するのもおすすめ(^_-)-☆

 

 

 

 

 

ドライブシュミレーター

中型自動車の仮免許も取得し、この調子で順調に行けば月末までに卒業検定を受講できそうだ。

普通自動車と違って取り回しの融通がきかないので少々神経を使うが、車窓からの眺めが素晴らしく、トラックを動かしてる感がとても堪らなく楽しい!愛車のDEFENDERと同じ感覚(;^ω^)

 

昨日はドライブシュミレーターを使って教習を受講した。

 

 

相当高価な機械だと思うが、実によく出来ている。悪天候走行や夜間走行など超リアルに再現されている。

ただ、自転車や人の飛び出しはビックリするぐらい危険なタイミングで出てくる(;^ω^)

 

実車、それもトラックで事故を起こしては”大変な事”では済まされないので気を引き締めて残りの教習を受講したい。

 

 

 

 

 

思い違い

ご近所のLRディーラーさんでヴェラールの内覧会が行われた。

 

 

先日のホテルショーで観た印象と少し違う。

太陽光の下で見る流線美はとても美しくドキッ!とした\(^o^)/

サイズ感も大き過ぎないのがイイ。

インテリアは印象的なタッチパネルに目を奪われるが残念ながら細部を見入ると正直チープ感は否めない。

 

電装類の進化に驚愕。

動物の目のように動くヘッドライト、危険を回避する高感度なセンサー、スマフォを操作する様なタッチパネル・・

 

我が家のクラシックレンジが”馬車”に思える。

 

間もなく試乗車も用意されるとのこと。

 

乗ったら最後、馬車には戻れないのかも・・(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

 

BMW i3 Test Ride

昨年マイナーチェンジされたBMWのi3を試乗した。

 

 

酷暑の中、エアコンをキンキンに冷やしてもバッテリィの減りは全モデルよりも大幅に向上したとか。

 

回生ブレーキの効きが半端ないので、乗り初めに戸惑いを感じるものの、0-100加速が約7秒は超早で心地よい(;^_^A

クラシックレンジを始めガソリン垂れ流し車を所有するものからするとi3の燃費は超魅力。ただ、この車を増車すると他の車を乗らなくなってしまうのも怖い(;^ω^)

 

走行継続距離の短さからか不人気のようで、中古の初期モデルは低走行車であってもお値打ち感がある。諭吉500オーバーが200を切るモデルもある。カーボンモノコックフレームでこの価格は破格に安いと思う。

 

某CAR siteに来年フルモデルチェンジする情報もローンチされている。

 

EV CARを今買うべきなのか・・それとも数年先のが良いのだろうか・・

 

増車ならば今買い時なのかもしれない。964とお別れするか、R90Sを軍資金にするか迷う。

 

買わない理由はない・・欲しいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ車

社用車のDEFENDER110・・先日、保険の更新をしていただいた。

 

車両保険の査定上限価格って、ある意味ソノ車の価値を表す。

いや~DEFENDERリセールバリュいいね!嬉しい!

 

DEFENDERやCLASSIC RANGEが停車しているとついつい見入ってしまい、パチリ!

 

 

会社所有で資産を持つとき、リセールバリューってこれからの時代とても重要だと思う。

 

様変わりの激しい現代・・

何事も経営者として”先見の明”の資質が問われる時代だ(;^_^A

 

 

 

 

 

 

 

 

危機一髪(;^_^A

クラシックレンジの後席パワーウィンドウが不動なので主治医のガレージへ持ち込んだ。

 

さすがプロである。テスター片手に素早く診断し、うんともすんとも反応しなかった窓が動作した。

原因は特定できないとの事だが、この暑い日が続く中窓が閉まったことにホッとした。

 

オイル漏れも数カ所あるので秋になったら長期入院させる予定で、今日は家人が乗って自宅に帰ろうとしたその時・・

 

何とラジエターホースから突然水が吹き上げた(;^ω^)

 

 

たまたまバッテリー端子のチェックをしていた際に発生したので大惨事にはならなかったものの、一般国道を走行中にこんな事態になったらと思うと冷汗がでる( ;∀;)

 

ホースの経年劣化なのかホース上部にピンホールほどの穴が空いたようだ。

 

生涯共にすると誓った車両なので、こんなことで嫌いになる訳ないが日常点検の重要性を改めて気付かせてくれた。

 

タイヤも方減りしているので、今秋少々お金をかけてリフレッシュするとしよう!

 

 

 

車の窓が閉まらない(;^_^A

年代物のガイシャに乗っているとトラブルはつきもの。

ここしばらく機嫌を損ねることのなかった我がクラシック。

 

ところが、今日右後部座席に座って窓ガラスを下ろすと突然動かなくなった。

左後部座席も試してみると下りたものの上がらない。

 

 

この炎天下の中。エアコンの冷気を吐き出しながら快走しなければならない(;^ω^)

停車時に貴重品は車内に残せないし、一雨きたらもう大変。

きっとパワーウィンドーのセーフティスイッチに不具合かと・・お盆期間中で部品も届かない(;^ω^)

 

まあ、煙吹きながら遠い場所で不動になるよりはましか・・

 

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