教授の音には青春時代、大変お世話になった。YMOで坂本龍一の存在を知り“千のナイフ“で虜になった。
サントラの“戦メリ“は勿論だが個人的に一番好きな曲はデカプリオ主演映画“レヴェナント:蘇りし者」のメインテーマ。大自然の厳冬に一瞬で持ってかれる世界が堪らない。偉大な音楽家に敬意を評したい 合掌
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
教授の音には青春時代、大変お世話になった。YMOで坂本龍一の存在を知り“千のナイフ“で虜になった。
サントラの“戦メリ“は勿論だが個人的に一番好きな曲はデカプリオ主演映画“レヴェナント:蘇りし者」のメインテーマ。大自然の厳冬に一瞬で持ってかれる世界が堪らない。偉大な音楽家に敬意を評したい 合掌
911ダカールのPVで流れていた曲・・名作ララランドでも聞き覚えがある・・でも、思い出せない💦
shazamアプリを起動しサビ部分を下手くそな鼻歌をマイクに近づけると曲名がフックされる✌️世の中便利になったもんだ😓
A Floch Of Seagullsのお箱、I Ran😃
1982年にスマッシュヒットした名曲。当時高校一年生。この時代の映画や音楽には多大なる影響を受けた。
近頃、80年代のテクノがドライブソング😉
映画友達の何人かはトップガンマーヴェリックを3、4回観に行っている。完全に中毒だ😅
前作をリアルに見た昭和世代には堪らない続編であることに間違いない😉IMAXレーザーで鑑賞したいのだがここ三重には上映館は無いので諦めるしかない😥
本作の音も前作をカバーした曲が要所要所で流れるが、ハロルド・フォルターメイヤーやハンスジマー、ローンバルフェの抑揚あるスコアも琴線に触れる。
仕事に向かう途中、アップルカープレーでスコアを聞いてやる気スイッチを入れるのが近頃日課✌️
おっとその前に選挙へ行こう!
時々、ライチャス・ブラザーズの声が堪らなく聞きたくなる😁
初めて耳にしたのは19歳の時に見た映画トップガンの挿入歌“振られた気持ち“
その当時、ネットもスマフォも当たり前にない時代なのでどうやって調べたかは定かではないがレーザーディスクからカセットテープにダビングした記憶がある😅
その後、1990年公開のゴースト/ニューヨークの幻で挿入された名曲“アンチェインドメロディ“でまたまた心を鷲掴みにされ大ファンになった。
オリジナルの“振られた気持ち“が何と言ってもベストだが、ダリルホール&ジョンオーツが80年代にカバーした雰囲気も好きでヘヴィロテで聞いた✌️
近頃のドライブソングはもっぱら80年代〜90年代洋楽😅
「あの頃は良かったな〜」とは言わずこれからの時代を大いに満喫して良い思ひ出を沢山残したい😃
当月も拙いブログをお読みいただき誠にありがとうございました。引き続きご贔屓のほどよろしくお願いいたします🤲
964に搭載したpccm(ポルシェクラシックコミュニケーションマネイジメイントシステム)が快適過ぎて毎日通勤の足に利用している🚙
今春、知り合いの911ラバーからすこぶる調子良いと聞いて海外通販でポチリ。近頃、日本でも正規販売されたようだが為替変動のヘッジか随分とお高い(諭吉20枚越え)💦
しかし、お値段以上の価値がある✌️3.5インチの小さなパネルは老眼の自分にとって使い勝手が決して良いと言えないが、1DINスロットルで見た目スッキリ、クラシックなインテリアの世界観を全く損なうことがない。そして何と言ってもApple Carplayが使えるので超快適にドライブを楽しむことができる。
30年前の車でありながらも快音、快走、快適、堪らない964。これからも定期的にメンテナンスしながら日常使いの足として大切に乗り続けたい😃
先日、四日市交響楽団の秋コンサートを良席で鑑賞させていただいた😁
演奏会に参加させて頂いたのは数年ぶり。やっぱり生で聴ける クラシック音楽は心に沁み入り洗われる思いがする。
会場は間引いた席でありながらも大勢の来場者で賑わっていたのが嬉しい。こういう文化的な催しが緊急事態宣言化で自粛を強いられたのは理不尽さを感じとても辛かったと察する。
“ヒトの心を豊にする“文化的活動を応援支援することはこれからの次世代のためにも大切なマインド。
今回のコンサートを聴き終え、また“ヴァイオリンを習いたい“モードにスイッチが入った😓老後のボケ防止に今から手先を動かそうと思っているのだが家で放置されているアップライトピアノが“弾いて欲しい“と言われているような気がして先に進めない😭
新しい世界を知ることは新しい発見があり仕事も私生活にも活力が生まれる。少し気が早いが来年の寅年は勢いつけて新らしいことにチャレンジしてみたい。
当月も拙いblogをお読みいただき誠にありがとうございます。空気が乾燥し寒暖差も激しくなって参りましたので皆様、健康管理にはどうぞご留意ください🍀
今秋公開予定のMCU最新作「エターナルズ」のトレーラー冒頭に流れるカントリーチックでメローな曲が気になる。
調べてみるとスキータ・デイヴィスというカントリー歌手が歌う「The End of the World」という1963年のヒットソング。
カーペンターズもカヴァーしているようだがオリジナルの歌声がとても素敵で心に刺さる😊
映画の方も女性監督のクロエジャオなのでストーリーも映像美もきっと期待できるだろう!
自宅から会社まで通勤時間はおよそ15分。車内でボサノバを聴いたり夜はスローなジャズを聴くこともあるが、近頃よく聞くのがビジネス系のVoicyチャンネル。いや〜便利なものが色々世の中には溢れている。知ってる人と知らない人の情報格差は益々これからも広がることだろう。
グロービス経営大学院の「ちょっと差がつくビジネスサプリ」はとても短く要点がまとまっていて仕事が楽しくなるお話が聞ける。
本を聞くオーディオブックも「読む」と「聞く」じゃあ大差あるだろうと先入観を抱いていたが「聞く」でも要点は頭にしっかり残っている。
おじさんの自分も有益で正しい情報には積極的にリーチしたい✌️
夏になるとヘヴィロテで聴くのが大瀧詠一さんの曲🌈
君は天然色、カナリア諸島にて、ペパーミントブルー、恋するカレン、幸せな結末、A面で恋をして、雨のウェンズデイ・・カセットテープにダビングしてウォークマンで聴きまくった青春ソング。音楽は一瞬で記憶を呼び覚ましてくれるところが一番の魅力♪
グラフィックデザイナーの永井博さんがイラストしたロングバケーションは好き過ぎて確か2枚買った記憶がある💦
名曲あり過ぎてベストワンを決めることはできないが、ついつい口ずさんでしまうのがこの曲😅
梅雨明けしたら夏ソング聴きながら海へ向かおう✌️
こんな時代にフラストレーションが溜まる今日この頃😓
動画サイトで昭和時代のLive映像を見てもノスタルジックな気持ちは湧くが、あの時に感じた高揚感は再現しない。
令和世代の若者に昭和世代の自分は少々気の毒に感じる。
どんな事も生は最高✌️
Modsのlive行きたいな・・この音楽で不良少年の自分が何とかまともに生きようと思った。
それは生だったから心に突き刺さったのだろう。
寒の戻りのようですので皆様、今日は暖かくしてお過ごしください🍀