東京ビックサイトで開催中のインテリアライフスタイルTOKYOに参加。
いや~人少な・・(◎_◎;)
別会場のコッチの方が大盛況!
事業欲が会社を潰すので冷静になろ。
当月もどうぞ宜しくお願い致します。
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
東京ビックサイトで開催中のインテリアライフスタイルTOKYOに参加。
いや~人少な・・(◎_◎;)
別会場のコッチの方が大盛況!
事業欲が会社を潰すので冷静になろ。
当月もどうぞ宜しくお願い致します。
業界的に人手不足が深刻な小売業でありながらお陰様で、今春多くの新入社員を迎えることができた。
弊社の繁忙店の一つである着楽(チャクラ)に新しく入った男性二人ヽ(^o^)丿
南川㊚38歳、大福㊚23歳
南川は某百貨店で長年の販売経験を持つこの道のスペシャリスト。趣味はサーフィン。一方の新卒で入社したオオフクは「好きなことを仕事にする」と決意し沖縄から移住してきた若者。
着楽は女性の方にもご贔屓頂いているのでちょっと暑苦しい感じがするが間もなく2名の女性も加わる予定なので益々楽しみな売り場作りができそうだ!
サブカルチャーを通じ地域を豊かにすることは勿論のこと、小売業界の働き方改革においても結果を出したいと強く思う。
およそ30年ぶりの沖縄ヽ(^o^)丿
沖縄で面接(;^ω^)
仕事場の中心は東京や大阪など都会ではなくなる日が近いと思う。
三重は熱い!
新事務所の備品で重要視したいのがスタッフの椅子。
写真加工、テキスト作成、数字入力・・PCモニターに長時間向きあうので体への負担が少しでも軽減されるのが「疲れにくい椅子」で仕事をすること。
OKAMURAの椅子が評判良いと耳にした。
全員にバロンチェアを用意することは残念ながら経費の都合上不可であるが、状態の良いリユースなども交えて勤務時間の長い方から順に整備したい。
メーカーカタログを読破して思ったが、近頃の椅子に秘められたテクノロジーって凄いと感心した。
当社が掲載された【コチラをご覧ください】
・人の笑顔を見ることが好きな方
・好きなものに囲まれて仕事をしたい方
・ファッションモデルになりたいと思っている方
・将来お店を持ちたいと思っている方
イベント、パソコン、写真、四日市・・・好きなコトやモノが沢山ある愛に溢れた方と一緒に愉しく働きたいです。
尚、こういう人は一緒に働きたくないです。
人のせい、会社のせい、政治のせい・・できないことは全て他責思考の方。
今の仕事にモヤモヤしている方は是非エントリーしてください!
「好きなことを仕事にしたい」という23歳の若者を面接した。
沖縄から親許を離れここ三重県四日市でアパレルの仕事に従事したいという。
通販で商品を買ったことが切欠で縁を授かった。人手不足と言われる時代に大変ありがたく嬉しい。
創業から今まで多くの方を面接をしてきたが、年々選考に恐怖を感じる。
特に親許を離れ、後の人生に多大な影響を与える若者の選考は計り知れない重圧感がある。
先ずは親御さんに会うことが先決。親御さんに私自身も面接頂き社長としての能力、人間としての器を見て頂かなければ大切なご子息を託す気にならないであろう。
来週は沖縄だ(^_-)-☆
とある調べごとで岡崎へ。
石の三大産地でもあり「石や街」があるとは驚き(;^ω^)
石を取り扱う会社ばかり集まった一大聖地。
興味そそられる件があると直飛んで行って、実物を見て見識者の方から話しを伺わないと気が済まない性格は20代の頃から今も変わらない・・一見、無謀無策なようで実は一番早く「真理」に近づけると思う。
あっ?しまった・・岡崎公園で桜を見ずに帰ってしまった(;^ω^)
自宅からほど近い大型レストランが今日閉店する。
採算がとれず撤退するのだろうが、一時期はデザートで一世風靡したレストラン・・とても寂しい。
食文化って、服文化、住文化と共に暮らしに必要な文化。
自宅から歩いて行ける食堂とそこに集う人の繋がりにこれからとても価値ある事業だと感じる。
自宅近くをdevelopしたくなってきた(^_^;)
昨日は冷たい雨の中、所用で大阪の山中へ。
素敵な緑と素敵な人にご縁を頂いた。
建築やお庭に関しては全くの素人であるが、興味感心は人一倍ある。美しいものを見たり触れたりすると心が健やかになる気がとてもする。
日本の作庭で大変著名な「萩野寿也景観設計」の事務所にご訪問させて頂いた。
お庭は当然のことながら、建築物も抜群のセンス。倉庫などで使用される波板スレートをセンス良く使い、採光部を着座目線に落とし、動線を考え抜いた用の美にとても感動した。
現在、弊社も事務所の改修工事を間近に控えている。流石に屋内の地中に植栽することはできないが緑を多様した空間を是非共つくりたい。
先日、東京ビックサイトで開催されたギフトショーに参加した。お目当ては新事業で扱うお茶グッズ関係の視察とネタ探し。
相変わらず東京でも日本茶ブームが続いている様子。現代的なデザインを取り入れた湯呑や急須などの茶道具、目を引く斬新でユニークなパッケージデザインなど、各社色々な切口で日本茶をアピールしている。
ただ、グッズ類はちょっとネタ切れ感とデフレ感が否めないようにも感じた。
やはりお茶を飲む空間とお茶にあうお菓子(ズバリ、あられ!)にもう少し調査の幅を広げたいと思う。