中国語で「迎春花」英語では「winter jasmine」と言うらしい。
我が家のファサード、正月飾りからオウバイに変わった。

イソギクやコガネミズキなど黄色の花を見ると元気が湧いてくる✌️
季節に応じた花を眺めると心がホッコリするのは何故なんだろう🟡
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
中国語で「迎春花」英語では「winter jasmine」と言うらしい。
我が家のファサード、正月飾りからオウバイに変わった。
イソギクやコガネミズキなど黄色の花を見ると元気が湧いてくる✌️
季節に応じた花を眺めると心がホッコリするのは何故なんだろう🟡
日中はエアコンレスの生活なので、このところの猛暑で花も日持ちが悪いのがちょっぴり悲しい💦
部屋に生花があると季節の彩りを感じとても豊かな心持ちになる。
玄関のシュークローゼット上に飾られている夏花代表のアンスリュウムのピンクがとても鮮やかで美しい。花言葉は「飾らない美しさ」
花器は陶芸作家の苫米地さんの作品。
ベットサイドの花はピンク色のLILY。花言葉は「虚栄心」
ガラスとバンブーの花器は涼し気で今時期のお気に入り!
家人が華道を習うまでお花って贈り物のイメージが強かったがこれほど生活を豊かにしてくれるものとは知らなかった😓
生花と花器を共に扱い提案されているお店って意外に少ない気がする。ビジネスとしては難しいのかなぁ・・
大型の台風10号がここ東海地方にも接近しております。当店は通常通り営業予定ではございますが、来店のお客様を安全にお出迎えできないと判断した場合は営業時間を短縮致しますのでご理解のほど宜しくお願い致します。
大阪中之島にある老舗ホテル「リーガロイヤル」
とある番組でロビーの絨毯が張り替えられたと知り、商談終了後に一目見ようと立ち寄った。
絨毯の図柄や色合いは勿論のこと、毛並みがフッカフカで踏み心地も大変心地良かった。
そして一際ロビーで燦然と輝く向日葵。
梅雨明けを思わせるカミナリが響いた。いよいよ暑い夏がやってくる
大山蓮華の花は終わったが新葉のgreenがとても美しく朝起きて元気を貰う庭木の一本。
只この時期、虫も美味しいものをよく知っていて、新葉をよく食べる😓
食べられて葉に穴の空いた様は無残で見ていて辛い😢
雨上がりの朝、割り箸片手に害虫を探すのが近頃の日課。
葉の裏に隠れているナメぐじ、根っこ部分に隠れているゲジゲジ、茎を登るダンゴムシを根気よく取り除き、最後に防虫薬を軽く散布😉
翌日になるとまた現れるので恐らく気休め程度の処置に過ぎないのだろう😓
当月は決算月。来期は大きな投資案件が予定されている。ファッション、アウトドア・・サブカル業界も秒進分歩でトレンドや商習習慣が大きく変動している。新規事業の創造と組織強化をお題目に掲げリーダーとしてモチベーションを更に上げて行きたい👍
当月もTAMAYA GROUPをご贔屓願います!
時々、自分で自分が嫌になるほどお馬鹿な失態をやらかしてしまう(^_^;)
心を整えるため、朝晩庭木への水遣りを日課にしている。梅雨時は水遣りする日が少なくなり、何だか残念にさえ感じる。
また、この時季は愛でている苔にダンゴムシとナメクジが発生するのが非常に気になる。酷い害虫ではないようだが実は若葉を食い漁ることがある。専用の殺虫剤も市販されているようだが何だか苔に優しくないと感じ、沸かしたお湯で退治してみた。すると・・・
全くお馬鹿だとしかいいようがない行動をとっつてしまったと猛省。苔も植物、熱湯をかけたら葉も枯れるに決まっている(>_<)
黄色く枯れた葉を盆栽バサミで少しづつ刈り込みながら目立たなくしているものの枯れた葉は勿論再生しないので周りの苔の葉が茂のを待つしかない。
引き続き今月はツイてないな〜としょぼくれている😵
花言葉は「辛抱強い愛情」「一家団欒」「家族の結びつき」
鮮やかな紫や白、澄んだ青、梅雨時の鬱陶しさを思わず忘れさせてくれる美しさ。
家人曰く切り花にするには一手間必要な花だとか・・
水替えをマメに行い、水切りとワタ取りをしっかりと行えばテーブルフラワーとして十分飾れるとか。
この時期、自庭に紫陽花を植樹していないが悔やまれる。ギボウシの花で楽しむことにしよう(^_^;)
梅雨入り前の午後、風が止むと湿度があって非常に蒸し暑い。週末にはここ東海地方も鬱陶しい季節に突入だろうか・・
ダイニングに生けられた向日葵。
植物の色はとても美しく輝いており心の底から元気が湧いてくる\(^o^)/
今日は久々の完全オフ。英気を養い7月末の決算までラストスパート!
去る4月23日少し照れはあったが、従業員の女性に薔薇の花+ケーキを贈った(^_^;)
女性に花を贈る習慣が少ない日本でも、女性を愛おしむ文化がもっと拡散し、個人的にはハロウィンよりも盛り上がって欲しいイベント\(^o^)/
家人から本は貰えなかった・・(^_^;)
花言葉は「控えめなな素晴らしさ」「気取らない優美さ」冬花で一番好きな椿。
先日、珍しい椿を見かけた。
普段見かけるよりも濃い花色をもった「黒椿」
フランスブルゴーニュ地方の鮮やかな赤ワインの発色ではなく、どちらかといえば濃厚なボルドーワインのように渋い赤。
はなは間もなく終わるが黄色い鉢に植え替えて来年の芽吹きを待ちたい。