名車

英国のカーカスタマイズメーカー“ルナズ”という会社が初代レンジローバーのEVモデルを50台限定で今夏発売するというニュースが目に飛び込んだ✌️

クラレン好きには堪らないお話し😅エクステリアはまんま初代の美しさ。インテリアの写真は無いが、どうやら現代的なデジタル使用になっているらしい。

気になるお値段は何と諭吉3389💦ゼロが一つ少なければ買えなくもないがちょっと高すぎる😓これ、果たして売れるのだろうか?恐らく、クラシックデザインの車両を電動化するスタイルはこれからムーブメントとなるだろうが生粋の車道楽の諸兄はオリジナルにきっと拘るだろう。また、安全性能の面もクラシック仕様となると怖くて乗ってられない。

車業界は変革の真っ只中。私的には空冷のガソリンエンジンを少し楽しみながら安全と環境面に考慮し時代に合わせた車選びをして行きたい😁

ドッキリ

東名阪道を名古屋方面へ走行中、左車線から猛スピードで走行する白い車両。追越車線に車列が続く中、突然ウィンカーも出さずの割り込み。思わずブレーキとクラクション。すると、割り込んだ白い車が前方で数回に渡りブレーキング。

でた〜💦💦💦これ流行りの煽りじゃん💦これだけ騒がれている時代にまあ勇気あるな😓

交換したばかりの解像度がとても高いドラレコ映像を見るとまんまの映像が保存されていた😁運転手はどうやら外人さん。日本の交通法規を知らなかっただろう😉

運転はジェントルに行きましょう✌️ 

AdBlue

エンジンチェックマークが点灯した。以前、アドブルーが減少すると点灯した記憶があるのでサービスを受けられるスタンドをググってみると四日市東インター近くの宇佐美さんで補給いただけるようなので早速行ってみた。

因みにアドブルーとはディーゼルエンジンに必要な排気ガスをキレイにする為のもので、燃費が良く、トルクも高い最新のディーゼルエンジンには世界共通でアドブルーという尿素水を使って排気ガスをキレイにする仕組みが付いている。オイルとは別のタンクに入っていて、目安としては1000キロ走行すると1リットル減るとか。タンクの中のアドブルーが無くなってしまうとエンジンが掛からなくなるようになるので、走行距離に応じて補給が必要となる。

どれだけ入れて良いかはゲージが無いので先ずは7リットルほど入れてみた。しばらくするとチェックマークも消えたので恐らく規定量に達したのだろう。オイル交換時にあわせてアドブルーも一緒に補給するのが妥当かもしれない。

odometer

964のオドメーターが間も無く70000キロにとどく。

大きな事故や故障もなく仕事とプライベートの足として活躍してくれている。最新の992型も大変魅力だが空冷サウンドの鼓動は最高に心地よい。特に初冬の今の時期、外気を感じながら聞こえてくる乾いた音を聞くと何処までも運転したい気分になる。

安全性や環境面のことを考えるとそろそろ降りる時が近いかもしれないがもう少しの時間、大切にメンテナンスを施して寄り添っていたい。

香り

車内で香りを楽しむ時間を近頃大切にしている。香りは目に見えない聞こえない、接触感もなく、味もしないが臭覚は感性を磨く上でとても重要だと言われる。

何でも五感の中で唯一、匂いだけが感情・本能に関わる「大脳辺縁系」に直接伝達され、リアルな感情を伴った追体験を想起させるきっかけとなるとのこと。

車内はパーソナルな密閉空間であり、あれこれ悩んだり深く思考する際にも最適な場所であり経営者にとって必須😅

ディフューザーを柑橘系からソフトな秋っぽい香りに変えてみた。

本格的な秋の到来が待ち遠しい🍁

除菌スプレーの副作用

除菌スプレーの流通が正常になってからは所有する車に一本配備している。

運転する際にはハンドルやタッチパネルなど、ゲストを乗せる際にはドアノブも吹きかけるよう心がけている。

ただ、パーツによっては樹脂が変色したりする問題が色々起きている。社用車登録しているゴルフのインパネ周りも小さな気泡が浮き出て水拭きしても全く取れなくなった😅

アルコール除菌という行為が日常になることを想定せずに物創りされたものは、今後残念ながら変色などの問題が度々起こることだろう。

New defender

現車をようやく見る日がきた✌️

紙カタログ、動画など事前情報で期待はパンパンに膨らみ、前モデルの熱狂的ファンとして現車に出会える日を心待ちにしていた。

試乗はしていないが、エクステリアとインテリアにおいては期待を超えることは残念ながら・・😢

インドのタタ自動車のグループになってからはどうもラグジュアリー路線一辺倒で各車両のセグメントが上手く出来ていないように感じる。ディスカバリーとディフェンダー、イヴォーク(オープンは別)とヴェラール、個人的にはどちらか一方にインテグレーションした方が良いと思う。

駅近でこういうゲリライベントも今時で全く新鮮味なし。ブランドアイコンとして海や山でのお披露目会の方が俄然良かった。

残念ながらランドローバー党に戻ることはもう無いと思うと少し寂しい。

Oh My God!

完全に開ききっていないシャッターにリア上部をぶつけてしまった(^^;;

幸い怪我もなく、シャッターも問題なく開閉するが車の板金は必要になりそうだ。

理由は完全に開ききった状態を目視せずに車庫入れしようとした自分の不注意なのだが、何らかのモノがセンサーに反応して止まったのだろうか?・・いや閉まるのでは開く際なのでセンサー異常ではないのか・・いや〜摩訶不思議。

いずれにしても猛省。決算月で心に余裕がなかったのも理由の一つかもしれない。

にしても自分のトロさが嫌になる😓

Grenadier

イネオスオートモーティブって会社が英国にあるって全く知らなかった💦

始めて映像を見たときはランドローバー社の旧ディフェンダーにクリソツ😅パクリかと思ったが色々と情報を集めて見るとそうでも無いようだ。

以下、WEBより

誕生のきっかけは初代ディフェンダーの生産終了。イネオス創業者のジム・ラトクリフ氏は熱心なディフェンダー愛好家ゆえ、ディフェンダーの後継モデルになるようなオフローダーの開発を決意。 したがって外装は、丸型のLEDヘッドライトやブラックのフロントグリル、ルーフ後端の明かり採り用窓などがディフェンダーを彷彿。ボディサイズはメルセデス・ベンツの現行「Gクラス」並みというから、全長は4.7m前後と比較的コンパクトになるようだ。 搭載するエンジンはBMW社製の3.0リッター直列6気筒ガソリンターボおよびディーゼルターボ。これにZF社製の8ATを組み合わせる。ラダーフレームに前後リジッドアクスルという基本構造はディフェンダーとおなじ。4WDシステムはオーストリアのマグナ・シュタイア社と共同で開発が進められているという。 グレナディアは2021年後半より本国・イギリスにて販売を開始する予定。その他の地域については当面先になるという。価格は4万ポンド~(約532万円~)を見込む。

現車を見ないと何とも言えないが道具に近いSUVが渇水化しているAWD市場でこういうクロカン車が投入されるのはとても嬉しい。

巷のSUV市場も間違いなく感染症の影響で冷え込んでいくに違いない。

ナンバープレート

四日市ナンバープレートをちょくちょく見かけるようになった。

あくまでも個人的な見解だが超ダサイ。

今、車に求める物は安全性でその次は機能性とデザインの調和。ナンバープレートは道路交通の管理上必要だと認識するがナンバープレートを前後に装着されることによって車のデザインが台無しになる。

図柄入りナンバーも交付されているようだがこちらも全く欲しくない。シティプロモーション広報マーケティング課が取りまとめしているようだがもう少し何とかならないものだろうか。

ナンバープレートも機能を優先しQRコードのようなものに変えるのも時代では無いだろうか。

時代錯誤、次世代の若者が車を欲しがらない理由はここにもあると思う。

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