東京ミッドタウン日比谷の一等地にある「LEXUS MEETS」
あの自動車メーカーのトヨタ「レクサス」がカフェや物販を本気でやっている。
車は二台のみの展示でカフェと物販スペースがかなり広い。訪れているお客様はレクサス好きな方という訳でもないのにどんなシナジーがあるというのだろうか・・凡人経営者にはこのコンセプトが全くもって理解できない(;^ω^)
物販スペースでは日本の伝統工芸品が数多く並んでいた・・ということは訪日される欧米人向けのプロモーションなのだろうか・・?
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
東京ミッドタウン日比谷の一等地にある「LEXUS MEETS」
あの自動車メーカーのトヨタ「レクサス」がカフェや物販を本気でやっている。
車は二台のみの展示でカフェと物販スペースがかなり広い。訪れているお客様はレクサス好きな方という訳でもないのにどんなシナジーがあるというのだろうか・・凡人経営者にはこのコンセプトが全くもって理解できない(;^ω^)
物販スペースでは日本の伝統工芸品が数多く並んでいた・・ということは訪日される欧米人向けのプロモーションなのだろうか・・?
自動車の納税通知書が一斉に届いた。
1991年のクラシックレンジの納税額は何と87900円(;^ω^)
1977年の愛馬R90Sは6000円。クラシックレンジはクリーン化税制でおよそ15%重課されるのにバイクはされないのは何で?やはりお国のルールは良くわからない。
高額な税金や燃費のことを考えるとそろそろ手放すべきかと真剣に考える。だからといってその気にさせてくれる愛しい車両が見当たらない。国産大手メーカーのPHVに乗るのが一番ベストなのかもしれないが、いっそのことマイカーを手放しバイクと自転車の生活もいいかもと近頃思う。
年代物のガイシャはルームミラーが時々ポロリと落ちる(;^ω^)
フロントガラスにボンドで接着されているので寒暖の差が大きくなるとこういう現象がしばしばおきる。
そもそも何故接着剤を使うのだろうか・・頭をぶつけたとき安全性?
いや~今の時代は便利。グーグル様に聞くと対処方法と専用の接着剤があることが判った。
ポイント3つ、古い接着剤を完全に除去すること。ルームミラー本体を台座から外すこと。PERMATEX社の専用のボンドを使う事。
今度の休日やってみよう!
タイヤ交換をDIYで行うと必ず服を汚す(;^ω^)
シーズン中使い倒したタイヤはブレーキダストがこびりついてかなり汚れている。
毎年、水洗いしてからタイヤ屋さんで頂いたビニール袋に収納していたのだが、袋も所々破れてそろそろ限界。
ご近所のカーアクセサリー量販店さんに伺っても単体で収納できる良さげな専用ケースがない。ましてや4駆ようなデカイタイヤを入れるようなビニール袋はホームセンターでも見当たらない。
こういう時、通販サイトは大変便利。一枚1000円程で専用袋が世の中には存在した・・タイヤサイズを確かめてポチリ(;^ω^)
とても頑丈な生地で作られていて、両サイドにこれまた頑丈なハンドルが付いている。重量のあるタイヤを持ち運びするにも使い勝手がとても良さそう。
タイヤの衣替えをお考えの方に超おすすめの一品ヽ(^o^)丿
不要品のゴミ捨て、盆栽の運搬、泥まるけのトレイルシューズにマウンテンバイク・・愛車の荷室はかなり酷使されている(;^ω^)
段ボールを敷いて凌いでいたが、知人のおススメでポチッした。
made in USAウェザーテック社製のラゲジマット
いや~これで軽トラの荷台のように室内を水洗いしなくても良いので嬉しい(;^ω^)
クラシックレンジのスタッドレスをサマータイヤに履き替えた。
このところ仕事がバタバタでようやくの履き替え・・溝山を見るとかなり今冬で減ったようなので来冬は買い替えかも(;^ω^)
DEFENDERの鉄チンホイルに比べると重さも随分軽いので交換は40分程でスムースに行うことができた。数年前からタイヤチェンジをDIYするようになり、タイヤ交換序にブレーキパットやエアサスも目視できるので不具合箇所を要チェック。車の下に潜り込むと、アララ・・結構なオイル漏れ(;^ω^)
そろそろ主治医の診察が必要な時期かも・・
これ売れそヽ(^o^)丿
米国ボリンジャーモーターズが開発したEV四駆。
DEFENDERやG、JEEPを思わせるスタイリングは本気SUV好きには堪らない。
価格、発売日、日本導入時期も未定。
ローンチされたらポチルかも(;^ω^)
Defenderとお別れしておよそ三カ月が過ぎた。厳冬期のバイクは腰に来るので何とか早く次の車を見つけたいのだが中々良縁がない。Defenderに全く名残が無い訳では無いので、車探しへの関心が低いのは確か。
社用車として考えた場合、店の広告を兼ねるのでダサくてはいけない。又、部不相応の高級車を買う訳にもいけない。
そこでいつも候補にあがるのがチャウトンホワイトの軽トラかEVのi3の2択(;^ω^)
次月ニューモデルがリリースされるからか中古車価格にバリュー感もある。ただ、過走行車の場合、バッテリーがどれくらいへたっているか判らないのが怖い。
明日は雨予報・・雨の日のバイク通勤は心身共にホントこたえるな(;^ω^)
見た目、チョロキューのようなショートボディのランドローバー車。
ディフェンダーの開発テスト車両のスパイショットがいよいよネットに上がってきた\(^o^)/
いや~この時点で何とも言えないがメルセデスのGのモデルチェンジと比べるとちょっと男前過ぎないだろうか(^_-)-☆
リリースはLRワールドプレミアのLR2018年の後半と予想されている・・それまでは自転車とオートバイで凌ぐか(;^ω^)
世界五大モーターショーの一つ「北米国際自動車ショー」通称デトロイトモーターショーが1月14日から開催される。個人的に最大の関心時はメルセデスのGモデル(ゲレンデヴァーゲン)の次期モデルが発表されること。色々なスパイショットがネット上に溢れているので何となく想像できるが、39年ぶりのフルモデルチェンジにとてもワクワクする。
先日、お知り合いのGと愛車クラシックのツーショットをパチリ\(^o^)/
丸目のヘッドライトにスクウェアなフォルムはとても似ているが車高やガラス、タイヤサイズなど細部の違いを改めて感じた。やはりGのライバルはDEFENDERなのだと個人的に思う。
ご友人のGは一世代前のモデルでフロント回りがすっきりしていて一番かっこいいと思う。次期モデルはサイズが大きくなるので恐らくG好きの方は現行モデルなり前期モデルを好むのではないだろうか。
両車共に雪山や海で遊ぶのにはもってこいなSUVだけにこれから何年経っても色あせることは無いであろう。
エアバック無くて、雨漏りもするし、クラッチも重かったけどやっぱりTd5が恋しいな😢