日がなビル正面壁に巨大な陶板を掛けた。

作者は三重を代表するアーティストの内田鋼一氏の作品。
生産数は限りなく貴重な品で当店のシンボルとして飾った✌️
店舗一階は少し整ってきた。年明けから二階にも熱を入れて行きたい
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
日がなビル正面壁に巨大な陶板を掛けた。
作者は三重を代表するアーティストの内田鋼一氏の作品。
生産数は限りなく貴重な品で当店のシンボルとして飾った✌️
店舗一階は少し整ってきた。年明けから二階にも熱を入れて行きたい
今朝、ここ四日市でも雪が舞った❄️スノーボード用品に携わるものとして今日は何だかウキウキした💦
こんな時代にスノーボードなど「けしからん」と思われる諸先輩方もいらっしゃるかもしれないが真っ白で音のない世界でパウダーを滑ると心が解き放たれ「無」になれる。昨年は暖冬でウィンタースポーツに携わる業界は悲鳴をあげることになったが今年は雪不足に悩まされることは無さそうだ。創業から営業を続けているスノーボードショップA-bonyは来年は原点に帰ってもう一度、新しい提案でスノーボードファンを魅了できるようなお店にパワーアップする予定!
感染症対策はしっかりと行い、体力をつけてから今冬は存分にスノーボードライフを楽しみたい✌️
スマフォのお陰で画像が瞬時に移動して情報共有できるのはとても素晴らしい。店に行けない人の代わりに買い物代行できるのも便利だし、インスタにあげて素敵なモノを友達と共有するのも素敵だ。
ただ、商品のタグを内緒撮りして価格ソートして他店舗さんでポチするのは実店舗を頑張っている我々にとっては悲しすぎる。商品情報やスタッフとの会話もお代に含まれており、実店舗で実商品を手にして頂きワクワクドキドキしていただくために応援して欲しい。
店舗にこんなポップを貼るのはスタッフも心痛むだろうが「買い物」の倫理欠如を考えると致し方ない。
市内の老舗ホテルのロビーに今年もクリスマスツリー🎄が飾られた。
手間も費用もかかるだろうがとても心豊かな気持ちにさせてくれる。
ただ、今年は残念ながらツリーの光が悲しげに感じる。年末でありながらも人は決して多いとは言えない。
心豊かにさせてくれる施設が街から無くなってしまうのでは無いかととても不安を感じる
エンジンチェックマークが点灯した。以前、アドブルーが減少すると点灯した記憶があるのでサービスを受けられるスタンドをググってみると四日市東インター近くの宇佐美さんで補給いただけるようなので早速行ってみた。
因みにアドブルーとはディーゼルエンジンに必要な排気ガスをキレイにする為のもので、燃費が良く、トルクも高い最新のディーゼルエンジンには世界共通でアドブルーという尿素水を使って排気ガスをキレイにする仕組みが付いている。オイルとは別のタンクに入っていて、目安としては1000キロ走行すると1リットル減るとか。タンクの中のアドブルーが無くなってしまうとエンジンが掛からなくなるようになるので、走行距離に応じて補給が必要となる。
どれだけ入れて良いかはゲージが無いので先ずは7リットルほど入れてみた。しばらくするとチェックマークも消えたので恐らく規定量に達したのだろう。オイル交換時にあわせてアドブルーも一緒に補給するのが妥当かもしれない。
最近連呼している造語「衣食住芸義」😅
洋服、食、建築、芸術文化を大切にし心豊かな生活を送りながら、礼儀や義理も少し考えた消費行動で社会も豊になって欲しいという願いをこめている🍀
自然災害や感染症への不安、政治不信により疲弊が続く現代。サブカルチャーで人様に笑顔を届けたいという強い思いが湧く。こんな時代でも積極的な設備投資と人材採用で街も業界も元気にする決意を今日も朝礼でスタッフに問いた。
熱量あげていく✌️
商業店舗における床と壁の材料は商品を引き立てる上でとても重要だ。
コンクリートやモルタルのような無機質を選ぶか、木や土のような有機質を選ぶかによって印象は大きく変わる。
商品を主役と捉えながら、どれくらいのさじ加減でデコレーションを施すかがとても難しい。
費用をかければカッコよくなるかといえばそうでもないし、見る人によって良し悪しが大きく分かれることが多々ある。
個人的に壁材は珪藻土など天然材を配合した塗り物が好みであり、モルタル風だとか打ちっぱなし風は正直好きではない💦
アイカさんのクライマテリアという材は少々値がはりそうだが興味を惹かれる塗り素材でもある。
964のオドメーターが間も無く70000キロにとどく。
大きな事故や故障もなく仕事とプライベートの足として活躍してくれている。最新の992型も大変魅力だが空冷サウンドの鼓動は最高に心地よい。特に初冬の今の時期、外気を感じながら聞こえてくる乾いた音を聞くと何処までも運転したい気分になる。
安全性や環境面のことを考えるとそろそろ降りる時が近いかもしれないがもう少しの時間、大切にメンテナンスを施して寄り添っていたい。
自邸のサンルームに設置されていた作り付け机を撤去した。
木漏れ日を感じながらデスクワークをイメージしていたが収納力が乏しく物置き場になっていたので棚に置き換える予定。
壁に飲み込んでいたため撤去となると壁や床の修繕費がかかるが、ここを妥協すると美意識の感性が伸びなくなる自分が嫌だ。
店舗の改修工事の決断も迫られているので何とか年内にとりまとめたい