三種類の和漢植物を配合した萬金飴をご存知だろうか!?

創業1570年、伊勢くすり本舗さんが発売している風味豊な黒飴。
空気の乾燥や花粉の飛散で喉がイガイガする時に一粒舐めるととても調子良く、咳エチケットもしっかりカバー✌️
漢方の風味があってとても美味しく、ついついガリガリ食べてしまう💦
赤福やへんば餅、二軒茶屋餅が伊勢名物としてあまりにも有名だが個人的には隠れたお土産として県外の知人に近頃おすすめしている😉
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
東京虎ノ門にあるホテルオークラ東京。2015年に惜しまれつつも閉館し昨秋、THE OKURA TOKYOとしてリニューアルされた。
谷口吉郎が創造した本館メインロビーの空間は当時のスタイルを再現。障子と組子、切子玉型のオークラランタン、梅の花を思わせる漆仕上げのテーブルとローチェア・・復刻には賛否両論あると思うが、この空間に影響を受け和モダンというジャンルのインテリアに心惹かれる事になったのは確かだ。
装飾用の絵画やオブジェ、生花も最小限の装飾。この削ぎ落とされた空間に日本美という気を感じる。
近頃、ヨットという乗り物に興味津々😉
風が推進力となって進むエコな乗り物 っていうイメージはあったがこの世界のディープさは半端ないことを先日知った💦
知ったことが自身の右脳センサーに引っかかるとトコトン調査したくなる悪癖がある
ヨットが前に進む原理、モノハルとカタマランの違い、ヨット文化が国内で衰退していること・・
何だかビジネスチャンスの匂いがする😅
ニューノーマルな時代、マスクは外出時に必須だが携帯用の除菌スプレーもあると尚更いい
ペン型タイプのモノは非常に小さく携行性に優れとても便利だ
感染症予防グッズも近頃、お洒落でラグジュアリー感あるモノが巷で現れ始めた
ファッション文化を扱うお店として機能とデザインを両立させたマスクなどの取り扱いにも注力していきたい✌️
マスクホルダーなどもレストランなどで常備してあるとお店の心配りがとても感じるグッズであるに違いない
とある施設に掲示されていた親父の小言。こういうの好きでついつい立ち止まって頷きながら読んでしまう😅
福島県大聖寺の住職であった暁仙和尚の言葉だとか。
中でも三列目にある「恩は遠くからかへせ」という言葉が一番のお気に入り。先人から頂いた恩は次世代へ送る「恩送り(Pay-it-forward)」という言葉が近頃最も大切にしたい心だ✌️
日がなビル一階に絵を飾った。
三重県を代表する人気作家、浅野弥衛氏の和紙に描写された作品二点
ブルーとエンジの対比を意識して飾ってみた
元永定正氏、諏訪直樹氏や古萬古焼などの作品も展示しながら空間デザインを整えていきたい
ファッションは自分自身を作品として表現できるアートだ
庭木の紅葉は第二のシンボルツリー🍁 先日、散水時に幹元を見ると木屑痕を発見💦
二股の付け根から鉄砲虫に入られた可能性大
いや〜この曲がりくねった紅葉が枯れるのは耐えきれない😢穴に殺虫剤を噴射したので暫く様子見
果たして愛木を守れるだろうか
お世話になっているマリーナの社長様に「月の道」をご案内いただいた✌️
西の空の夕焼けに対比して現れる月の光
いや〜スマフォの写真では全く伝わっていないが痺れるほど素敵
こんな情景が身近で見られる三重県は最高🌝
洗濯物干場に鳩参上😅
人間に飼い慣らされていたのだろうか 近づいても逃げる気配なし いや、目が野生だ
来生で人間以外に生まれる選択肢があるなら鳥になりたい
今月の日がなビルの🏵
フォックスフェイス、キツネナス、カナリアナス・・ネイミングまんまの愛らしい果実に山取りしたススキ
花言葉は「偽りの言葉」 お茄子のように食べられると思っていたがどうやら食用ではないそうだ
朝晩はすっかり秋、レインボーサンダルは完全収納しよう😅
話は変わるが、近頃、命を自ら断つ方の報道を目にする。とても切なく虚しい
自身も社長業をやっていると、とてつもなく嫌になり逃げ出しくなることが時々起こる。山か海へ逃げる、爆睡する、酒を浴びるこの三つでなんとか乗り越えている。自死しようと思ったことはおそらく無いと思っているが本当のところわからない。過去にあったかもしれない。思い詰めたら誰かに相談しようと言われても・・きっと時が解決しないことないと開き直って図太く生きるしかないのだろう。人生は
当月も「心豊な文化提案」を微力ながらお手伝いさせていただきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します