JR四日市駅からほど近いところにギャラリーができたと、知り合いの社長様から聞いた。
こんな場所にこんなギャラリーがあるとは灯台下暗し(^_^;)
60年を超えた木造建屋も一見の価値あり。また、オーナーの「郷土愛」と「生活の豊さ」を発信したいという思いは弊社のビジョンとも共通する。
今後もユニークな企画展を計画されているので興味のある方は是非ご来店を。
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
JR四日市駅からほど近いところにギャラリーができたと、知り合いの社長様から聞いた。
こんな場所にこんなギャラリーがあるとは灯台下暗し(^_^;)
60年を超えた木造建屋も一見の価値あり。また、オーナーの「郷土愛」と「生活の豊さ」を発信したいという思いは弊社のビジョンとも共通する。
今後もユニークな企画展を計画されているので興味のある方は是非ご来店を。
銀座シックス。
オープン当初は特別な印象を受けなかったのだが、近頃再訪した際、改めて商業施設としての建築、装飾、テナント、サービスなど「質」の高さを感じとることができた。
立地柄、訪日客の多さも目につくが質を求める若年層の来店の多さも目についた。
定期的に刷新される中央吹き抜けのアート。今回は塩田千春氏の「6つの船」
前回までのニコラビュフ氏の「冬の王国と夏の王国」とは全く違う趣きでこれまた素敵。
迫力満点、落水する映像作品はチームラボ。
一日中、滞在したくなるほど唯一無二の商業施設。
どこにでもある同じような商業施設では東京ド真中の一等地であってもこれからは淘汰される時代。逆に唯一無二であれば不便な地方であってもお客様を引き寄せられる時代だ。
今日は「天災」が身近に起き「備える」ことを意識する大切な日。東日本大震災で被災された方に心からお悔やみ申し上げます。
春のお彼岸まで、しばらくあるが冬物を全て収納した。
これからはゴールデンウィークまではコットンスーツの出番だ\(^^)/
ワードローブを見渡すととコットン素材のスリーピースが見当たらない。一年を通して最も活躍するので今春新調したい一着。濃いめの茶色はどうだろう…いや、定番のNAVYだろうか…
秋冬物の洋服収納と同時にブーツや起毛材の短靴も収納。春は明るめのスニーカーも履きたい気分。
季節の変わり目、洋服選びが楽しくてウキウキワクワクする。
久しぶりに東京で連泊した。本当は時間をつくってお世話になっているお取引先様へご挨拶に伺う予定であったが、想像を超える新たな発見と出会いがあり全く時間がショートした。社長業を優先するには東京にアパートを借りる必要があるかも・・とマジで近頃思う(^_^;)
閑話休題、
東京ビックサイトで開催された、リテールテックジャパン、建築建材展2019、ジャパンショップショー、セキュリティショーを駆け足で見てきた。
特に最新の流通業を支えるIT技術は驚くほど進化している。
地方の小売店に何が必要で何が強みかを深く見つめなおす良い機会となった。
有楽町で明日まで開催される国内最大級のアートイベントに初参加。
来場される方の趣向性、圧倒的な来場者数、弊社が取り組む事業に今後、密接に関連性が高まると強く感じる。
盆栽、ワイン、お茶、アート、パズルが少しハマってきた\(^o^)/
我が家は餅が大好きだ(;^_^A
寒い冬の季節はぜんざいや雑煮を煮ることがめちゃ多い。
先日、仕事で伊勢へ。久々にへんば餅を口にしたくなって伊勢市駅前にできた新店に立ち寄った\(^o^)/
県外の方は三重の餅菓子といえば「赤福」を思われる方が多いと察するが「へんば餅」も滑らかなこし餡とモチモチ触感の米粉の皮は一度食べると病みつきになる美味しい餅菓子。
三重県民ながら両社の歴史や名前の由来など無知であったので少しOHPを読んでみた。
赤福のネーミング由来は赤心慶福(誠実)の二文字から。へんば餅はお店が馬を返す場所(返馬)であった所からついた名。創業は赤福1707年、へんば餅1775年、共に歴史の重みが半端ない。両社共に絶品のこし餡を使用するが、本店所在地が大きく違う。赤福はご存知、おかげ横丁内にあり内宮にほど近い五十鈴川沿いに、へんば餅本店は長閑な小俣町明野にある。今では両社共に外宮と内宮に素敵なお店を構え営業を拡大されている。両社の経営方針を読む限り、我が県を代表する餅菓子としてこれから先も愛されるに違いない。
我が家のドラ娘がお陰様で卒業することができた。
大病せず、大きくグレルこともなく、不登校になることもなく高校を卒業することでき、親として内心ホッとしている。
幼稚園、小学校、中学校、三人の子供の卒業式には時間を確保し事欠かさず参列してきた。式終盤の合唱で感極まり涙したことが幾度もあったが、流石に三人目の子の高校卒業式となると何だかあっさししていて涙腺が緩まなかった。中島みゆきの「糸」あたりを輪唱してもらえれば泣けたかも(;^_^A
春からは大学生。親として金銭面で務めを果たさなければならない期間が残4年。まだまだお仕事を頑張らねば(;^_^A
鹿化川の桜並木・・まだツボミ。
このところ続いた陽気でもう少し来てるかと思ったが残念。
桜は花が咲く頃、一心に注目を浴びるが葉桜の時や枝振りには全く感心をひかない。これ程巨木なのに何だか切ない。
卒業式シーズンを迎え、各地で梅も見頃となり、スギ花粉も飛散し始めた様子。
いよいよ2019春がやってくる。
先日、軽自動車のタクシーにお世話になった。
いや~恥ずかしながらこんなタクシーサービスがあるとは全く知らなかった(;^_^A
市内から自宅まで深夜料金を含めると2500円程度かかっていたが、軽タクだと何と44%OFFの1400円。
信号待ち、渋滞時の時間加算ナシ。深夜割増ナシが魅力。
市内では配車サービスがまだまだ不十分なようだがこれから益々増えるサービスに違いない。
営業権利や運転手確保など商売的にハードルの高い業界なのかもしれないが今後新規参入が増えることを期待したい。
超細密画を描く池田学氏。
思い出せないが何処かのアート展で氏の作品を見たとき衝撃を受けたことを覚えている。
氏の故郷である佐賀県が約1億3千万円で「誕生」という題の原画を購入した記事を読んだ。製作には3年3カ月を要したという。
そんな話題の現代画家の企画展がここ三重県の伊勢外宮前神楽サロンで開催されていることを知ったのがつい先日。終了間際に駆け付け、「どうぶつたち」じっくりと眺めてきた。
肉筆で書かれた繊細な絵は今にも動き出しそうなほど超リアル。私的にはニホンカモシカに最も魅了された。
こういう人気作家さんの個展が三重県でも開催されるのはとても誇らしい。弊社も「多様な文化」に触れる場の機会を益々創っていきたい。