桑名産のハマグリをいただいた!

今時期のハマグリは実に美味。辛口白ワインとのマリアージュは至福の時。
美味しいモノを食べて、飲んで、寝て、英気充電完了。
全開仕事モード\(^o^)/
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
桑名産のハマグリをいただいた!
今時期のハマグリは実に美味。辛口白ワインとのマリアージュは至福の時。
美味しいモノを食べて、飲んで、寝て、英気充電完了。
全開仕事モード\(^o^)/
ディゼールエンジンの車を所有しながらアドブルーを補水することをすっかり忘れていた(^◇^;)
車両のモニターにエンジン不調マークが点灯。主治医に相談するとアドブルーが不足しているとご指摘(^_^;)
AdBlue = 高品位尿素水
ディーゼルエンジンから排出される窒素酸化物(NOx)を窒素と水蒸気に分解させる地球環境にすこぶる優しいAdBlue。
何でも、燃料と同じく消費し、無くなるとエンジンの再始動ができなくる。走行距離に応じた量の補充が必要で1000キロに1リットルの補充が必要。購入できる場所はガソリンスタンドやカー用品店、アマゾンさんでも取り扱っているようだが何処でも入手できるようでもない。補充はプロにお願いしなくとも自分でできるようだが専用ゲージが無いのでやや困る。
昭和世代がこれから世代の車に乗るにはマニュアルをちゃんと読む必要があることを実感した。
津の海岸にシロチドリの群生が見られる。三重県の県鳥であり、砂浜をチョコチョコすばしっこく歩く姿が愛らしく見ていて飽きない。
残念ながら立て看板が吹き飛んでしまいどのあたりで巣作りしているのかが定かではないが、かなりの数が飛来している。
千代崎海水浴場、鼓ケ浦海水浴場、河芸海岸の砂浜はお散歩やランニングコースにもってこいのロケーション。
この辺りも観光資源豊富なので産地のレストランや雰囲気の良いカフェなどがあれば観光スポットとして脚光を浴びるに違いない。
津市や鈴鹿市も四日市同様、郊外に同系列の大型SCが溢れすぎで街の魅力が失われつつある。もう遅すぎるのかもしれないが街の伝統や資源、個性や特色を大切にする考え方を何とか後世に引き継いで欲しいと願う。
四日市にも色々な観光名所があるがこの防波堤の存在を知ったのはお恥ずかしながら近頃(^_^;)
四日市高砂町にある「潮吹き防波堤」は市の重要文化財。
五角形の穴があき整然と石が積まれた様は圧巻(以下解説、他HPから拝借)
この防波堤、世界的にも珍しい構造を持つ。港外側の小堤(高さ3.7m)、港内側の大堤(4.7m)の二重構造で、さらにその間には溝が設けられている。溝は港内側の五角穴に通じている。これらは、波を防ぐとともに防波堤自体も守ることを意図した仕組み。まず小堤で波を受け、乗り越えた波をさらに大堤で受け止めて、穴から港内側へ噴き出す。「潮吹き防波堤」の名の由来である。対岸の稲葉翁記念公園には防波堤のレプリカがあり、潮吹き穴から水が流れ出す様子を見ることができる。このユニークな構造を考案したのは、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケと言われている。デ・レーケは、明治政府に招かれたお雇い外国人の一人で、30年以上日本に留まり、各地の港湾土木工事で功績を挙げた人物。より堅固な防波堤をとの思いが、このような構造を生み出したのであろうか。自然石の石組みをがっちり固めているのは、工事を請け負った三河の服部長七が、左官技術を応用して考案した人造石“長七たたき”。“たたき”とは、土間などに使われる消石灰と真砂を水で練り固めたもので、人造石工法はこれを応用したもの。コンクリート工法が普及する前、セメントにも匹敵する強さを持った優れた工法として土木工事を支えた。日欧の最新技術の融合が、潮吹き防波堤を生んだと言えよう。
地元民でありながら、貴重な文化遺産を知らないとはまさに灯台元ぐらし(^_^;)
四日市港界隈には古い建物や倉庫があり、使い方によっては観光スポットに十分なりうる。規制緩和して港の再開発に乗り出せないのだろうか。
デザイナー吉岡徳仁氏がクリエイトしたガラスの茶室「光庵」を先日、六本木の新国立美術館で目にした。
茶室のような形状はしているものの中は丸見えで一切木は使われていない。
実は今、秘かに茶道を習ってみたいと思っている(^_^;)
あの狭い空間でお茶を嗜みながらの瞑想はリラックスして新しい発想が生まれるのではないかと想像する。
茶室建築に詳しい方に聞いたところによると、木や土の材や技法に拘ると茶室や茶庭は掛け軸、茶器同様に大変高額だとか・・
住宅ローンが完済した際には自邸の一間を改装してゲストをお招きする茶室を用意するのがもっぱらの妄想(^_^;)
レストランで会食中、とても便利なアイテムをご紹介いただいた。
LION社からリリースされている携帯用「シミ取り剤」
クラッチバックに一つ忍ばせておくと良いかも。
水性・油性のどちらのシミにも効果の高い界面活性剤を配合しているので、これ1本で対応。気がつかない間に付いてしまって、水性か油性かわからないようなシミもしっかり落とせるので便利。液性が中性なのでウールやシルク、水洗いできない衣類にも対応。使用後、固く絞ったタオルなどでたたくことにより、シミとり剤は取り除けるので、水洗いできない衣類にも安心して使える。
白シャツに飛び散ったパスタソースや大切なネクタイに零した赤ワインもこれ一本あれば解消!
お酒を呑む席では特に必須アイテムだ(^_^;)
健康ブーム到来\(^o^)/
これから市内にも特化型ジムの出店は加速すると予想する。
先日、24時間ジムで定評のANYTIME FITNESSさんを見学させて頂いた。
平日の真昼間に関わらず利用者は非常に多い。
弊社もこの事業に参入を検討しているのだが、資本が必要な装置産業であるゆえ費用対効果のシミュレーションを何度も行なっている。
弊社の得意とするファッションやアウトドアスポーツとクロスリンクした提案ができれば地域のアイコンになれる場所となるのではないだろうか。
ご近所のホームセンターで黒松の盆栽を発見(^◇^;)
水やりが欠かせない枯れるリスクの高い盆栽を量販店さんが扱うとはBONNSAIブームが来てるかも。
文化の裾野を広げる上で量販店さんの存在は欠かすことはできないが、ブームが去るとケツを拭かずに逸早く撤退し、文化をグチャグチャに荒らすところがあるので立つ鳥跡を濁さずをお願いしたい(^人^)
海帰り、体の潮を落としたくなりスパに立寄った。
温泉施設の湯船に浸かり、物思いに耽るひと時は至高のリラックスタイム。
施設の入り口で何やら告知が・・
あらま、お風呂に134人の子供達が入浴されるとある。
芋洗いになりそうなのでスルーすることも考えたが18時迄、30分あるので迷いながらも入館。
18時、続々と小学校6年生が浴場に入って来た。あちゃー騒がしくなる(~_~;)
・・と思いきや先生引率で何やら物々しい様子。
どうやら、他の客に迷惑をかけないよう配慮され、先生の管理下で短時間利用のようだ。子供達は私語を慎み湯船で戯れ合うこともなく15分程で湯船を後にした。
同級生と背中を洗い合うこともなく、露天風呂で泳ぐこともなく出て行った子供達の後ろ姿を見ながら、この国の包容力の無さをつくづくと感じた。
手品グッズの実演販売コーナー。
昔は百貨店のおもちゃコーナーには必ずあって、母親に良く置き去りにされた(^◇^;)
マジシャンの言葉巧みで華麗なカードさばきに魅了されとても夢中になった。
平日だからか子供の姿は見られない。無料動画サイトで容易にマジックの種明かしも見れる現代。子供達はマジックの実演に夢中になるのだろうか・・
子供達の娯楽はスマフォに全て集約されてしまうのだろうか?