おすすめランチ

自宅から自転車で15分ほどにあるお肉料理のお店”山正さん”

 

 

数年ぶりの再訪。改めて網焼き定食の美味しさに感動ヽ(^o^)丿

お値段1400円はランチとしては少々値がはるが会食としてならOKの範囲。流石に夜は行けない価格帯かな(;^ω^)

 

こういう拘り抜いたお店が四日市にもっともっとあって欲しい。

 

今度、エビフライ定食もチャレンジしてみよっ!

 

 

 

 

栗林公園の・・たぶん花菖蒲(ショウブ)(;^ω^)

先日、香川県の高松に出張した際、立ち寄った栗林公園で目にした花しょうぶ。

 

 

アヤメ、ショウブ、カキツバタ・・今一つ判ってない自分(;^ω^)

 

群鴨池には数千株の花菖蒲が植えられているとか。その情景はとても素敵。

また、栗林公園最大の見どころは松。

その数1400本だとか。

 

流石、ミシュラングリーンガイドで三ツ星を受賞した特別名勝。

 

年間パスポート2.570円は超お得感満載。もう少し近くなら間違いなく購入した(;^ω^)

 

高松再訪したいな~

梅雨時と思えない西の空

連日気候がとても心地よい。

鈴鹿連峰に沈む夕日がこれまた綺麗。

 

 

屋上にあがり西の空をしばらく眺めていると仕事のプレッシャー(決断)も吹き飛んでしまう。

 

社長として6月中に決めなければいけない案件が目白押しだ。

 

明日からは東京。猛烈に働かなくては!

 

 

 

Beautiful Architecture

香川県最大の銀行、百十四銀行本店が入る素敵なビルヂング。

 

 

いや~惚れ惚れするデザインヽ(^o^)丿

 

特に緑青仕上げのブロンズ板貼の外装は圧巻。wikiには竣工が昭和41年とある。この時代前後に建てられた国内の大型建造物は和と洋が絶妙にブレンドされ最も心惹かれる。

 

残念ながら時間の関係で中を見ることはできなかったが、高松に再訪した際にはもう一度じっくりと眺めてみたい。

 

お茶の亀屋 翠松園さんに行ってきた

右で飲んだら「お茶の亀屋」左で飲んだら「亀屋のお茶」というフレーズが有名で四国でお茶好きな方に知らない人はいないとか。

お茶通の友人のおすすめで香川の高松まで新幹線を利用し弾丸出張(;^ω^)

 

 

いや~ご主人の気持ち良い接客に惚れ惚れした。

 

お茶の種類や茶器は勿論豊富だが、お茶にあうお菓子も大変美味しかった。

創業から70年以上も経つ老舗のお茶屋さんだけにお茶に特化した店内は圧巻で、素人知識の自分にとっては少し敷居が高く感じた。

 

何はともあれ、和カフェの参考になることが沢山あった。

 

 

 

 

 

 

音楽をガッツリ聞く空間

恩師の書斎。

 

 

高級オーディオに大量の本(もと国語の教師だけに解読不能な本バカリ(;^ω^)

恐らく輸入高級車が楽々買えるほどのオーディオ群。

 

我が家も四六時中、音楽は鳴っているがあくまでもBGM。

 

音楽(音の楽しみ方)でもこれほどの違いがあることを改めて気付かせてくれた。

それにしてもアナログレコードの音の柔らかさに心がぶるぶる痺れた。

 

レコードプレイヤー欲しい・・(;^ω^)

 

 

サマージャンボに期待(^^;;

 

 

 

やっぱりコレ欲しい(;^ω^)

屋根が開く車は全くノーマークだったが近頃興味津々(;^ω^)

風や光、匂いを感じながら走るのって素敵。

 

勿論車内は同乗する方との会話が一番楽しいのがベスト。

好きな人となら軽トラでもOK(;^ω^)

 

我が陣営ランドローバーイヴォーグコンバチヽ(^o^)丿

残雪のころに山へ行くのが一番絵になりそう。ただ、ボードを積むとなると少々工夫がいるかも・・まあ、パウダー用の長いヤツなら潔く諦めて宅配便にお願いするのもありかも(;^ω^)

 

減価償却1円の車両と入れ替えも検討したいところだが、今期は社長業の不甲斐なさで決算内容も芳しくなさげなので車両の入れ替えは完全OUT(;^ω^)来期は頑張って何とかものにしたい!

 

でも、目標はコレ

 

ボディカラーはブリテッシュ系グリーンで内装色はダークブラウン。オプションのスキーハッチを付けてハンドルは勿論Right。

首元にも暖房がついているので雪山もガンガン行けそう・・

 

 

サマージャンボに期待(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵なお店

子供の本とおもちゃの専門店”百町森”さん。

 

 

静岡にある創業1979年の老舗のお店さん【HPはコチラ】

 

ここを始めて訪れた時、異空間(良い意味で)にドキドキワクワクびっくりした(;^ω^)

 

我が街にもメリーゴーランドさん【HPコチラ】という素敵なお店があるが、さらにDEEPにしたお店が百町森さん。

 

弊社の玩具事業部(ファットママ)の更なる発展形のヒントがないかと思い訪問させて頂いた。

 

幼少期にこんなお店へ連れていってもらえる子供が超羨ましい(;^ω^)

 

 

 

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