恩師の自邸に飾られた扁額。
学生時代に国語とバドミントンをスパルタで教えてくれたs先生(;^ω^)
引退後も書家として個展を開くなど御年69歳とは思えないバイタリティ。
間情淡遠(カンジョウタンエン)派手さは無いが人物がしっかりとしていることの意とか。
この年になっても恩師と連絡が取れることは本当に縁に恵まれている。多謝
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
恩師の自邸に飾られた扁額。
学生時代に国語とバドミントンをスパルタで教えてくれたs先生(;^ω^)
引退後も書家として個展を開くなど御年69歳とは思えないバイタリティ。
間情淡遠(カンジョウタンエン)派手さは無いが人物がしっかりとしていることの意とか。
この年になっても恩師と連絡が取れることは本当に縁に恵まれている。多謝
長年愛用しているトラベルバッグのウィールが逝った(;^ω^)
OSPREYのコロコロバッグは兎に角、軽くて収納力が高い点が魅力。このバッグを引いて何か国ほど旅しただろう。
日本の正規輸入元がロストアローさんとあってアフターサービスも完璧。
有料ではあるが、良心的な料金で新品のウィールにチェンジ頂いた。
これでこの先5年、いや10年は行けるかも\(^o^)/
ちょっとした備品や店舗用品を買い足すのに大変便利なホームセンター。
会社の近くにはDCMカーマさんがあり、とても便利に利用させて頂いている。
ところが、最近ちょっと気になるのがDCMのロゴがついたオリジナル商品の多さ。
品質を向上させ、コストを抑えるために自社で製品づくりすることはとても良いことだと思うが、売り場にオリジナルブランドばかり溢れてくると正直購買欲が萎える。又、明らかに利益率を追従するあまり、他社のオリジナル製品の猿真似的な商品も残念ながらところどころ目につく。昔からカーマファンなんでちょっと残念(;^ω^)
会社の規模(特に物販)を大きくする際、必ずプライベイトブランドをブランディングし売り場のメインに押し出すことがある。ある意味このやり方しか生き残れないのかもしれないが、セレクトのリテールを謳う限りはオリジナルブランドとセレクトブランドの比率を大切にする必要がこれからの時代必要であると思う。勿論”市場にないからオリジナルをつくる”というコンセプトでPBの棚数が増えることは正常。
弊社のPBである”mimie”も”伝統工芸とサブカルチャーの融合”をコンセプトにスタートさせたものの、お恥ずかしながらちょっとデッドロックしている。登ろうとする山は決して間違っていないと思うので、安易に”流行り”を猿真似するのではなく、人を育て、じっくり取り組んでいきたい。
BMWのバイクを扱うモトラッドミツオカ鈴鹿店さんから、いただいた卓上カレンダーをめくると、レザースーツに身を包み、R-nine-Tにまたがる女性。ワッかっこいい!
いや~sexy!トリニティ(マトリックスの女性)いやいや峰不二子を彷彿させる(;^ω^)
女性が大型のオートバイを日常乗るのはちょっと体力的に厳しいかもしれないが、もう少し小排気量で軽量なものを国産バイクメーカーさんがリリースすれば売れるのではないだろうか。
感動、衝撃ヽ(^o^)丿☆5点満点!すぐにでも二度見したいほど。
恐るべしマーベルコミック・・いや、ウォルトディズニーカンパニーが凄いのか・・グーグルやアップルもスゴイ会社だと思っていたが、こんなスゴイ映画をつくるってどんな組織なんだろう;^ω^)
SF映画を敬遠されるかたも本作は是非ご覧いただきたい。勿論、続編なのでVOL.1をDVDで鑑賞後がオススメ。
GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.2、久々に声を出して笑って泣いた(;^ω^)
店舗の花壇に芝生が植えられている。
手入れをすれば芝生は綺麗だが、怠ると雑草のようで美観を損ねてしまう。
枕木の袖からはみ出た芝生(;^ω^)
芝生は非常に生命力が強く繁殖力も高い。コンクリートやアスファルトも易々と割って生えてくる。
又、一度植えると中々除去することができない。
情けないが、そろそろ業者さんにお願いして一掃してもらおうか思案中( ;∀;)
いやー今日も暑い一日☀
暑い季節が到来すると、三杯酢の効いたところてんが無性に食べたくなる(;^ω^)
ご近所のドラックストアさんでもいよいよ販売がスタート。
いや~サッパリ・スッキリで小腹が空いたころに食べると本当に美味しい。
ところてんの代表産地って静岡県???
ヘルシーな食べ物で栄養価はそれほどないと思っていたが、血糖値を抑えコレステロールを抑える効果があるとか・・
明日から毎食食べそう・・(;^ω^)
蛸唐草の紋様と徳利のカタチがとってもピンときて散財してしまった(;^ω^)
テーブル上の一輪挿しを以前から探していたのだが、ようやくバッチリなモノと出会うことができた。
色、デザイン、ブランド・・ついつい見た目でモノに惹かれることが多い時代であるが、モノの本質をしっかりと見極め消費をすることが大切な時代だと思う。
新事業を展開するショップでは古伊万里コーナーも計画中(;^ω^)
弊社ではこれからも価格、価値、品質のバランスが取れたものを販売し続けていきたい。
昨日は天気が良かったので、先延ばしになっていた庭木の手入れを念入りに行った。
樹齢45年程、自分が5歳の頃に植えられた玄関の大きな黒松。
しばらく手入れをしていなかったのでボウボウ松に姿を変えていたので剪定用の脚立に乗って花をむしり、緑摘みを行った。
5メートルほどの高さになるので、流石にこの年になると高所が少し怖い。おまけに足場が安定していない上での疲労度はかなり増す(;^ω^)
およそ3時間ほどで手入れを済ませたのだが、何分素人の剪定なのでプロの目から見るときっと笑われるだろう。
しかし、見様見真似でやってみるのも出来栄えは兎も角、案外いいものである。近頃、庭木に興味を持ちだしたのもDIYで松を剪定するようになってからである。
穏やかなお天気のいい日に小鳥の鳴き声を耳にしながら、木や緑と触れ合うのは心がホッとする。
少年が目を見開きながらうなぎパイを見つめる。その横に”これが夜のお菓子か”のキャッチコピー。
春華堂さんがつくる、浜松を代表する洋菓子”うなぎパイ”の広告。
とても斬新で興味を引く素敵な広告塔だ。