嵐の前の静けさ・・

どんよりした雲が覆う空。

 

 

ここ四日市は朝から小雨が降ったり止んだり。

 

午後5時を過ぎたが風もなく雨も降っていない。三連休の中日だからなのか車の交通量も少ないので街が異様に静か。

弊社の所在地は交差点でもあり道路面に傾斜がついている為、大雨が降ると冠水する恐れがある。今夜はしっかりと台風対策しておこう。

 

嵐の前の静けさが怖い。

 

 

2049年

台風18号タリムが接近しております。皆様くれぐれもご用心ください。

 

今日も映画の話題(;^ω^)

今秋話題であったノーラン先生のDunkirkはちょっと微妙だったな・・

没入映像に期待したのだが、前半隣の席のジジーが”あられ””を食いまくっていたので集中力に欠いた。

(余談になりますが、こういう時映画鑑賞のマナーの悪いお客様がいると私、即「静かに観てね」っていいます(;^ω^)

 

ダンケルクがダメならやっぱりこれに期待!

 

BLADE RUNNER 2049

いや~このカットかっこいい~!・・この車のbaseなんだろ?

 

 

オリジナルの時代設定は確か2019年、今回は2049年・・30年後の設定。

おっと、2049年って自分は82歳・・間違いなくあの世だな(;^ω^)

 

ダンケルク同様、映像と音を体感する内容なのかな・・

前作ヴァンゲリスのテーマソング(RX-7のCMで使われたヤツ)は傑作だったな~今夜はDVD鑑賞しよっ\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドライブシュミレーター

中型自動車の仮免許も取得し、この調子で順調に行けば月末までに卒業検定を受講できそうだ。

普通自動車と違って取り回しの融通がきかないので少々神経を使うが、車窓からの眺めが素晴らしく、トラックを動かしてる感がとても堪らなく楽しい!愛車のDEFENDERと同じ感覚(;^ω^)

 

昨日はドライブシュミレーターを使って教習を受講した。

 

 

相当高価な機械だと思うが、実によく出来ている。悪天候走行や夜間走行など超リアルに再現されている。

ただ、自転車や人の飛び出しはビックリするぐらい危険なタイミングで出てくる(;^ω^)

 

実車、それもトラックで事故を起こしては”大変な事”では済まされないので気を引き締めて残りの教習を受講したい。

 

 

 

 

 

秋の夕焼け

秋は食べる物は勿論、空気がとても美味しい。蝉の鳴き声がコオロギの鳴き声に変わり草花も秋の花に移り変わる。

 

西の空、北の空が焼けた。

 

 

屋上に登り鈴鹿連峰を眺める30分ほどの時間は至福のとき。

心が落ち着き、新しい発想が沸き仕事に対して前向きになれる・・でもどこか切ない気分にもなる。

 

秋って素敵。大好きな季節。

 

 

 

 

特別なシート

鉄ちゃんではないが、近鉄電車で一番好きな車両は昔も今も二階建てのビスタカー\(^o^)/

「眺望車」という名の車両は世界で一番初めてできたダブルデッカー。

 

名古屋や伊勢志摩、難波方面に向かう際、時々乗車することができる。

 

昨日は大雨の影響で名古屋本線のダイヤに遅れがでていた。急行電車で名古屋へ向かう予定だったが、到着遅れを回避する為立ち席覚悟でビスタカーに乗り込んだ。案の定席は満員だったが、半地下にあるグループシートが空いていた。車内で特急券を買うと「グループシートどうぞ」と車掌さんが声をかけてくれた。

 

いや~ラッキー!この席は確か団体でないとリザベーションできないお席。

 

この車窓からの眺め。幼少の頃、家族旅行で鳥羽に行った思い出がよみがえる。

 

 

今秋はブロンプトンをハンドキャリーして鳥羽に牡蠣を食べに行きたいな\(^o^)/

 

 

 

 

 

新感染

ホラー系映画は苦手だがゾンビ物は別(;^ω^)

残念ながら今年7月に逝去されたジョージAロメロ監督の「ゾンビ」を12歳の時に観た。

あの衝撃と怖さは今でも忘れていない。大人になってからもゾンビ映画だけは怖いもの見たさで色々な作品を観てきた。

 

本作「新感染、ファイナルエクスプレス」は韓国の映画。

 

 

ソウルから釜山へ向かうKTX内でのゾンビに感染するパニックに韓国映画の真骨頂である人間の愛や欲望を絡ませた作品。

映画サイトの評価レビューでは高評価だが、私的にはおまけして☆3.5点。

主人公の子役の演技が光ってて涙腺をかなりやられたが、ストーリーがちょっと強引かな(;^ω^)

 

今秋は観たい映画が目白押しなので早起きして仕事やりまくって映画館へ行く時間をつくりたい\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

街を走る

名古屋の駅前をブロンプトンで走ってみた\(^o^)/

 

 

秋風を感じる山の麓を走ったり、磯の香りする海岸沿いを行くのも大変心地よいが、高層ビルの間を走るのも新しい発見があって面白い。

 

トランスフォームが数十秒でできる点もブロンプトン最大の魅力。

ハンドキャリーで電車に乗せ、到着地で組み立てすぐに走れる。心地よい日なら地下鉄を乗り継いで目的地へ行くよりも快適。

名古屋市内は自転車道もかなり整備されているので安全で走りやすいからか、四日市よりも圧倒的にチャリを乗っている人が目につく。

 

益々、車に乗る機会が減りそう(;^ω^)

 

 

 

 

津観音

今日は恩師を尋ね津の大門へ。

はし家さんでお酒と鰻をたらふく頂き、帰りにははちみつ饅頭まで頂いた。ありがたやありがたや。

食後に大門の街を歩いたが、日曜日の昼間というのに人気が無くまさにシャッター商店街であった。

 

大門の中心に立派なお寺がある。通称「津観音寺」正式名称は恵日山観音寺という。

 

 

東京の浅草観音、愛知県の大須観音と並んで日本三大観音だとか・・へーっと思わず声を出してびっくり(;^ω^)

 

江戸時代には伊勢神宮のお陰参りの道中に観音寺に沢山の参拝者が訪れた為、「津に参らねば方参り」と言われる由緒となったとか。

昭和二十年には空爆により本堂や多くの寺院が全焼をおったのだが、のちに五重塔や仁王門、鐘楼堂などが再建されたとある。

 

それにしても浅草界隈や大須界隈とは街の賑わいがあまりにも違って驚く。と同時にとても寂しい気持ちがする。

 

 

やはり街を元気に賑やかにするには商売人が頑張らねばならない。

 

仕事に誇りをもってこれからも地域の発展に寄与したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

華道

家人が近頃、華道を習い始めた(;^ω^)

 

我が家では季節の花を飾る習慣がある。花屋さんで買い求める高価な花ではなく、庭先に咲く花や野花が主。

手前味噌であるが花の飾り方はとてもセンスがあって心地よい空間をつくってくれる。

しかし、所詮素人。もう少し専門的な知識と技術を身に着けたいとのこと。50歳を過ぎて習い事をするのはとても良いことだ。

 

玄関に飾られた秋らしい立派な花。

 

 

授業料に花代も入っていると聞いたが、果たして幾らほどなんだろう・・怖くて聞けないな(;^ω^)

 

 

 

 

豆苗

シャキシャキした食感がたまらない”豆苗”

 

 

再生栽培して二度おいしく食べられる点も魅力(;^ω^)

 

ビタミンcや植物繊維も豊富でレシピのバリエーションも沢山あってコスパ良し。

 

豆苗の成長を眺めている何だか萌える・・家庭でできる水耕栽培に近頃興味津々(;^ω^)

 

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