庭木に植樹した水仙が開花した。

遅咲き品種なので春が近いことを知らせてくれる。水仙は30種類以上の品種があるとか。
小さい花がとても愛らしい。朝から癒された
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
庭木に植樹した水仙が開花した。
遅咲き品種なので春が近いことを知らせてくれる。水仙は30種類以上の品種があるとか。
小さい花がとても愛らしい。朝から癒された
通販でモノを買うことが日常になった昨今、再配達をお願いすることは極力避けたい。配達員さんの方のことを考えると置き配も検討したが一度トラブルになりそうなことがあってから対面で受け取ることにさせていただいた。
しかし、日中は仕事に出ているし、家人も買い物などに出かけることがあり不在になることが度々おこる。そこでスマフォにダウンロードしたアプリがパナソニックのドアホンコネクト
親機が無線でインターネット回線に繋がっているので外部のインターフォンを押して不在ならばスマフォに転送され応対ができる仕組み。貴重品でなければ門扉の裏側に置き配をお願いできるし、手受けが必要な場合は帰宅時間をその場で伝えることができるとっても便利なアプリ
休日の朝、ビール片手にサラッと読んだ。
芸能人で唯一憧れる方が所ジョージさん。所さんは生き方に芯が通っていると感じる。家族に対しての考えも自分と良く似ていると点が多いと勝手に信じている憧れる人に近づくためには真似をするのが一番早いので、先ずはコミュニケーションの取り方に少し変化を入れてみよう
ポイントカードや診察券の類が溜まりに溜まっていたので整理整頓した
今では大半がデジタルなアプリに置き換わりつつあるため、リアルカードは不要となってきている。又、診察券もそろそろマイナカードに紐付けしようと考えている
ただ、スマフォ上のアプリも定期的にメンテナンスしないと、どこへ行ったか判らなくなる
もうスマフォがなくなったら生活が確実にヤバくなることを実感する・・怖い
東京目黒にできたアークテリクスのデザインセンターが大好物の建築雑誌“CONFORT“の2月号に掲載されていた。
今、最も訪れたい場所だがふらりと伺って入館させてもらえるのだろうか部外者NGと門前払いくらうと寂しいので営業の方に確認してみよう
内装設計はトラフ建築設計事務所、ランドスケープはTSUBAKIが行った。建物はどうやら既存物を活かしたようだ。随所にアークの拘りが写真と本文からも理解できる。
デザイン室の一角に鎮座するフリッツハンセンPK22をセレクトするところも流石
雛人形が玄関に飾られている
我が家も年頃の娘がいるので“早く良い人に出会えますように“と願いを込めた・・ただ、口にして言うと確実にすねられる・・父親はほんと辛い
巷では雛人形を飾る習慣が減っていると聞いたが個人的には季節を感じられるので大切なことだと考える。
3月20日春分の日は、あまり個人的に好きではないがボタモチかおはぎを食べようと思う
ここ四日市もまた降雪三連休も平野部で散らつく予報なのでお出かけの際はどうぞご注意ください
商売的には大変ありがたいが、三月も近づいてきたのでそろそろ春風が欲しいところ
朝からシャンシャン降る雪の中、時々やってくるキジ鳩が寒さを凌ぐためか体を寄せ合っていた
寒さが凌げ、飢えずに食べ物がいただける・・人間様って鳩から見たらどう思うのだろう。
平常に感謝し、今日もお仕事頑張ろう
明らかに以前はGSだったのだろう
やや強引さを感じるがこういう改装された店舗に萌える
残念ながら入店する時間がなかったが再訪した際は内装もじっくり眺めてみたい
にしてもド派手な看板が食欲をそそる
本場、千葉県産の落花生をいただいた
落花生に詳しくないが、一粒口にしてその香ばしさに大変驚いた
千葉といえば東京ディズニーランドとPEC東京を思い浮かぶが食べ物の名産品も数多くあるとか。
フルーツでは梨やびわ、お酒に合うおつまみとして、なめろうやホワギョー(ホワイト餃子)も名産品である。
日本は地域によって四季折々、豊富な種類の食べ物があるのが嬉しい。
来月上京した際、少し足を伸ばして千葉に行ってみたくなった
職業・仕事柄、現代アートの情報をアップデートすることは欠かせない。画廊に足繁く通う時間はないので美術手帖の関連サイトを見たり、こうして最新の本から情報を得るようにしている。
ファッションは色々なカルチャーとクロスリンクしている点が面白いが最近は情報が早過ぎて小売業にとってはついていくのに必死
2月末から京都で開催されるアーティスツフェアキョウト、3月7日から始まるアートフェア東京、4月18日から春、夏、秋と3シーズンに渡って長期間行われる瀬戸内国際芸術祭・・そこに行かなければ味わえないものも沢山あるのがアートの世界。時間の許す限り、アートに触れたいと思う。