2年ぶりの参加。
トレンドフのァッションや話題のスポーツなどサブカルチャーの世界で商売するものとしてアートは密接な関係にあり重要。そう遠くない未来、絵画や造形物を扱うギャラリーの展開を考えている。
会場中心の黒田陶苑さんのブースでは三重出身の内田鋼一氏の作品展を開催されており大変盛況であった。同県人として誇りである。
その日、偶然にも内田氏本人から「美意識の高い人が四日市にいることは嬉しい」とお褒めのお言葉をいただいた。これまた何より嬉しい😅
我が住まう街をサブカルチャーで盛り上げる仕事に一生関わる決意はこれからも変わらない✌️