生き延びれたことに安堵する日

今朝、神棚に手を合わせた。

今期の最終日。起業からおよそ26年潰れることなく決算を迎えることができた。

お客様、お取引先様、従業員、友達、会社幹部、家族・・多くの方に支えられ、荒波の中を泳ぎ切る事ができた。

会社やお店を創業者が創業当初に描いた夢を継続発展させることがどれほど困難なことは経営者という仕事を選べば身をもって知ることとなる。

振り返れば、経営者という仕事に注力してから多くのことを学んだが、同時に何かを失った・・時間?健康?私財?・・いやいや、経営者という立場で何事も思考し、発言し、行動しなければならない窮屈感のようなものから逃れ自由さが欲しいと思うが、それから逃げていては経営者は勤まらない。

失ったものは創業当初の謙虚さかもしれない。

当たり前の小さな幸せを噛み締めることをお座なりにしているかもしれない。健康体があり、共に働く仲間があり、雨風凌げ心穏やかになる家があり、暖かい食事が取れる幸せ。

素直で穏やかで、礼儀正しく控えめな温良恭倹の心持ちで来期は大輪の花火を打ち上げたい。

当月も弊社関連グループをご贔屓ご支援頂き誠にありがとうございました。

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