ご近所のガソリンスタンドでは専用の携行缶を持参するとセルフスタンドでありながらも危険物取扱の有資格者の方が手際良く給油してくれた・・だが先日から携行缶への給油方法が変わった。
販売依頼書なるものに個人情報と使途を記載したものを提出しなければならなくなった😓
京都で起きたあの痛ましい放火事件の影響からだと推測するが、この書類提出が意味を成すものか疑問に思う。
有事に使用する発電機、雑草を処理する草刈り機、薪を切るチェーンソウ、バイクロングツーリングなどなど日常でガソリンを車の走行目的以外に必要とすることが意外にも多い。
これからの寒い季節必須となる、灯油はセルフスタンドやホームセンターで原則自由に買える・・ガソリンが引火しやすく危険性が高い事は承知しているが軽油は灯油と同様の扱いにならないのは何故なのだろう。
日本だけに限ったことでは無いかもしれないが近頃、本末転倒も甚だしい事案が多くて残念😢