当社は本社がある四日市日永にサブカル発信の聖地をつくることが使命だと思っている。創業から30年かかって10店(内2社は別会社さん)の個性的なリアル店舗を生んだ。
商店建築一月号の特集は“街と暮らしを豊かにする小さな複合施設“まさに我が社がこれからもやり続けたく思っていることだ😃
時代にマッチしたコンテンツや建築デザインの実例が紹介されていてとても参考になった。ただ、近頃思うことはここは四日市の郊外であるという立地であり都心郊外ではないのでスケール感やスピード感も良く考えないといけないことを強く感じる。近隣で売り土地などの提案も頂くが“買って、壊して、建てる“設備投資は時間も資金もかかる。でも、こういう“お店づくりが街づくり的“な書籍の内容は難しい経営本と異なり夢が膨らみ心地よい時間となる😅