近頃、大手自動車メーカーの不祥事によるニュースが目につく。
ユーザーをバカにしているとしかいいようがないような嘘ばかりで本当に呆れる。
我が陣営、ランドローバー社は大丈夫だろうか(;^ω^)
近頃、琴線に触れた車両がある\(^o^)/
英国車ではないが、おフランスのお車。
ルノーカングー前期モデル
このサイズ感と機能的なデザインが堪らなく素敵。
1997年に本国フランスで発表され、2002年より日本でもルノージャポンよりリリースされる。
二代目のデカングーが発売される2009年までのおよそ7年間販売されたとか。
しかし、カングー1を今、手に入れようと思うと最終モデルでも7年前の車両となる。
いつも愛車のメンテでお世話になっている主治医のお話では、エアコンとオルタネーター、ペイントがウィークポイントとのこと。エンジンや足回りは以外にしっかりしているとのことなので一先ず安心。
ただ、気になるお値段がピンキリなようで、程度によっては諭吉50~150の大差があるようだ。
写真は平成21年の最終モデル。人気色のイエローでワンオーナー。オプションの装備はないが内装も外装も綺麗な車両。
さあ、どうしよう・・