”もしもの時”に備えることは重要である。A型で小心者の自分は常に”もしも・・”を考えて睡眠時間を削る日が年間数日ある。
創業当初とは比べ物にならないぐらい心臓(内面的な意)も強くなった(^_^;)ときどき理不尽な辞め方をする従業員もいるが、そういう出会いにも寛大になった・・きっと\(◎o◎)/
会社で少しでも安心を得るためのオマジナイに”insurance”というものがある。
火災保険、生命保険、動産保険・・”もしもの時”に備えるものであり、一部の超富裕層の方を除き、一切保険に加入していない方はきっといらっしゃらないのではないだろうか。
弊社では”もしもの時”に備えた保険金額がぶっちゃけ年間百万円強ある(大滝汗涙)
不慮の出来事がなければ損金といえどもキャッシュを失うことになる。
そこで現在、保険内容を大きく見直している。
驚いたことに、同じ条件(補償内容)で保険金額が変わる場合がある。また、補償内容がお国の法律変更などで自身が知らぬ間に約款が変更されていることもある。
保険を売る方は自分のコミッションを最優先して進める方と、保険販売業という責任ある立場を最優先して商品を進める方の二種類が存在する。
自分にあったセールスマンがどちらの方かを判断するのかは、結局のところ自身の経験からえた審美眼がものをいうのだ。