スーパーカー

趣向性の強い車に興味を持つ若者が減っていると聞く。

1967年生まれのは私は1970年中頃から始まったスーパーカーブームの真っ只中を体験している。ご近所のナガシマスパーランドさんへ親に何度も懇願して連れっていってもらった記憶が今でも鮮明に残る。特にカウンタックとフェラーリは当時の男子にとって憧れの的であった。

幼なじみが勤務する市内の車屋さん。ヴィンテージポルシェにフェラーリ、サーキット専用車・・この空間に入ると時間を忘れ車について熱く語りたくなる😓

化石燃料で走る車は間も無く生産されなくなるだろう。自動運転技術が確率されれば車は単なる移動装置になるだろう。益々、自動車に対して憧れや夢を抱かなくなるのかもしれない。

この先10年くらいが自動車に関して熱く語れる最後の時代なのかも・・

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