Long ago・・・10代の頃、寅さん映画を見ても何も心に響かなかった。残らなかった。主演の渥美清さんに憧れも無くカッコイイとも全く思わなかった。
帝国の逆襲でルークとダースベーダーのチャンバラにワクワクし心震えた。
2020年最初の映画鑑賞が本二作。
圧倒的に「男はつらいよ お帰り 寅さん」✌️😅
1977年公開からSW全9作を映画館という空間で観れた事はとても感慨深いが無理クリ感は否めない。
「・・お帰り寅さん」はある意味SWと同じSFなのだが心に響くものが良い意味で全く異なった。
「男はつらいよ」って言葉、現代では死語になりそうな雰囲気だが寅さんの生き様を見て聞いて男の美学を改めて感じた!
次月は「FORD V FERRARI」を観たい✌️😓