山形緞通

緞通とはペルシャ絨毯と共に、古来より続く世界最高級のじゅうたんの名称。前者が比較的薄く繊細に作られているのに対して、緞通は重厚な佇まいと肌触りが特徴(山形椴通のOHPより)

大阪リーガロイヤルホテル、メインロビーの大紅葉柄に心奪われてから、いつの日か日がなビルの一角に絨毯を敷きたいと妄想している。

しっとりとした厚みがあり、ふくよかで、包み込まれるような感覚を始めて味わった。“足元からのおもてなし“という同社の思いそのものだ。吉村順三、剣持勇、吉田五十八など昭和のモダンデザインを牽引した名士が好んで採用したことに頷ける。

即断即決できる価格帯ではないが後世に残せる本物の絨毯をいつか採用したい。

山形緞通

近頃、首が痛くて睡眠の質が明らかに落ちている。枕が原因だと仮説を立て色々とタオルやクッションを入れて調整するも改善しない。

寝具のプロに相談してもお店の理念や哲学の違いにより答えが一つではない。衛生面でデリケートなモノなので一週間お試し期間のサービスをお店に求めるわけにもいかない。売り場でテストしても睡眠モードではないので自分にフィットしているか否かを判断することが難しい。

そこで今回は原点回帰で昔使っていた羽毛枕の極薄物を探し当てトライしてみることにした。一晩限りではあるがこれかなり調子良さそう✌️

人生1/3は睡眠なので寝具に拘る価値は十分ある。

コロナ禍で寝具事業がかなり好調とのこと。当社も良質なライフスタイル提案として何かお客様に提案する事業を検討してみたいと考える。

和モダン

願望と妄想からもしれないが、これからのインテリアは空前の“和モダンブーム“が来ると仮説を立てている😅

カーサで特集が組まれているが昭和の建築や家具には日本の伝統美がとても凝縮されているよう感じる。

ヴィンテージ家具も北欧家具ほどの高値になっていないので良い出物があれば積極的にコレクションしたい✌️

しかし、家具は売り場のヴィンテージ什器同様に置き場所に困るので今、最も欲しいのは会社用倉庫。どなたか日永5丁目界隈で倉庫物件をレンタル、またはお値打ちに売却いただけないだろうか😓

にしても片山正道氏率いるワンダーウォールさんが手がけた奈良の“翠門亭“早く見たくて堪らない😁

椅子

月に一度、従業員全員が揃って朝礼を行う。今春から新たに7人の社員が入社した為、椅子が完全に不足した😓

座り心地を重視した事務椅子を購入すると場所をとる。だからといって品質の悪い使い捨てのようなチープな椅子は購入できない。

スタッキングできて、売り場のディスプレイとしても使えて、長年使えることを考慮した結果、フリッツハンセン社のセブン&アントチェアとドットスツール。アアルトデザインのアルテック社スツール60をセレクト✌️

決して安くはないが弊社らしさがある。新品、中古、ヴィンテージと様々だがロングライフデザインで耐久性が高く安心して使える。

念願の総合インテリアショップをいつの日かこの日永の地で開業したい😊

当月もどうぞよろしくお願いいたします🤲

アイアンとウッド

ハンガーをファニチャーセンターブルックさんで製作いただいた😃

素材の相性も抜群でコスパもイイ✌️カバンの陳列がメインだが帽子やマフラーなども綺麗にディスプレイができそうだ😃

一見、何気ないが、鉄と木の接合部、隠し釘で取り付けられた逆さT字のデザイン。我々素人がDIYするとこういうふうに上手くはいかない😓

お店の設は細部まで拘らないとおもてなしとは言えない。思い付きでやってしまうと後からやり直しでコストも労力も時間もかかる。我々は美を売る職業であることを自覚し常に空間を整える努力が必要だ。

ルイスの限定テーブルランプ

秋が近づくと食欲と同時に物欲が増す😓

ルイスポールセンから往年の名作がまた復刻されるとのこと✌️

PH2/2クエスチョンマークテーブルランプ(写真はご案内いただいたショップ様から掲載させて頂きました🤲)

クエスチョンマークのようなデザイン、サイズ・質感ともにたまらなくツボ😅

お店のインテリアとして、はたまた書斎のテーブルに。

細かな仕様はわからないが金属部はこれまで幾度か限定モデルで使用されてきた無垢の真鍮が使われるとのこと。ガラスシェードが200φというサイズ感もテーブルランプとしてはちょうど良い大きさ。

光の角度が45度まで変えられるので読書灯としても使い勝手がよく、電球サイズがE26というのも後々のメンテナンスにいい。

お値段がちょっと張るが長く使用することを考えればシンメトリーに2台欲しい💦こんな素敵な照明が1930年代から1950年代に作られていたとは恐るべしルイスポールセン。またまた虜になってしまった😓

ガラスボード

会議室の壁にガラスボードを設置した。

昔は黒板、ちょっと前はホワイトボードで会議の際に必須品だった。

最近はタブレットなどの普及で写真や映像を見ながら打ち合わせすることも多くなったが、議論をより深く重ねていくにはボードに書き込んで行く旧来式の方が良いのでは無いかと近頃感じ設置した。

盤面がとても薄く壁に溶け込みインテリアの邪魔にならない点もグッド👍

ダイニングの版画

自邸のダイニングに小さな版画を飾っている。

お招きしたゲストからも時々この版画について尋ねられる。作者は三重県津市出身の大橋歩さんの作品。

タイトルは「三谷さんの木のスプーンとか」三谷さんとは確か人気木工作家の三谷龍二さんだったと思う😅

絵の構図が優しくて朝食時に目に入っても煩くないのでお気に入り。人気のイラストレーターが三重県出身であることも嬉しい😊

季節が夏へと向かうので絵を掛け替えたい気分だな🌻

経年変化

時間が過ぎ美しさを増すもの、逆に劣化して醜くなるもの・・その違いは素材の良さや惜しみない手間の差ではないだろうか。

ガラス花器と季節のお花も美しいがおよそ150年前の土壁のオーラに圧倒される😊ビニールクロスを貼った壁は最初綺麗だが数年経過するとつなぎ目が現れ最悪の場合剥離して汚くなる😢

人も年と経験を重ねるごとに凛としてしなやかな心でありたい。三歳の翁、百歳の童子という諺のように老害だけは歳を重ねて撒き散らしたくないものだ😅

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