オレンジワイン

ワイン教室へ通うまでロゼワインとオレンジワインの違いを恥ずかしながら全く知らなかった。オレンジ色の葡萄が世の中の何処かにあるとマジで信じていた😅

初夏には爽やかなロゼ、真夏はキリッと冷えた辛口白、そして個人的に初秋に飲みたくなるのが何故かオレンジワイン。

透き通ったオレンジ色の外観も秋らしいが、果皮からくる何とも言えない旨味とミネラルな酸味のコンビネーションが堪らなく美味しい。確かにエレガントさには少々欠けるが、そのカジュアル感が逆に自分にとっては魅力。又、マリアージュの幅もかなり広いと思うのでワイン愛飲家の方には是非ご教示頂きたい。

秋が深まると、赤の軽めボジョレーに始まり、冬は王道のガツオモ系が飲みたくなる。

ブログを書きながら気付いたが日本はワインで四季を感じることができる恵まれた環境。これからも益々ワインラバーが爆増する予感✌️

兎に角、インプラント早く何とかしたい💦

チーズ教室

今夏から始めたチーズのお勉強。最初はちんぷんかんぷんで全く歯が立たなかったが青カビチーズと赤ワイン・酒精強化ワインとのマリアージュを体感し少しだけチーズの魅力を掴んだような気がする😅

まさかこんなに臭い香りの青カビチーズが美味しく堪らなくなるとは思っても見なかった💦

教室では色々な参加者の方との歓談も楽しみの一つ😃

経営者という職業柄、同業や経営者の方とお会いすることはあっても、異業種の方や幅広い年齢層の方とお話しする機会はなかなか無いので、チーズを通じて学べることがあれば一石二鳥🤙

年を重ねても新しいことに興味関心を持ち、分をわきまえ能動的に行動することをこれからも心掛けたい!

チーズの勉強

ワイン教室へ通うようになってから大切なお客様との会食で「恥ずかしい思い」をすることなく少しはオモテナシの質も向上したと思いたい😅

ワインとのマリアージュに欠かせないのがフランス産のチーズ。

先日より師匠の元で勉強を始めた!

初心者コースでありながら早くもちんぷんかんぷん💦

挫折しないよう少なくとも半年間は通う事にしよう!

ワイン会

ワイン教室に通う皆様とバーベQ&ワインの会を開催した。

生憎のお天気でありながらも色々な職業や価値観をお持ちの方とのひと時は実に学び多し。

共通の趣味や価値観で繋がったリアルのご縁は、SNSでは得られないものがある。

食べて、呑んで、喋って、寝る・・人間の一番のストレス解消方法かもしれない(^◇^;)

超オススメ

休日の明るい時間帯に親しい友人や家族と外で飲むワインは格別に美味しい。

繊細な香りや食とのマリアージュを楽しむならばソムリエがいらっしゃる本格レストランやワインバーがベスト。ただ気分良く会話しながら、笑いながらの一時は青空ワイン会がイイ\(^o^)/

そんなワイン会にベストなグラスがコチラ!

ザルトやロブマイヤーのトラベラーも良いが万が一落とした際には一気に酔い覚め(^◇^;)

グラス形状、携行性、耐久性、コスパの何れもかなりレベルが高い一品。泡以外ならば赤白共にお仕えいただけるに違いない!

地元ワイン

近年、国内各地でワイン生産が盛んだ。

勝沼の甲州ワイン、お近く滋賀県産の濁りワイン、北は北海道余市のピノ・ノワール・・いつの日か日本各地のワインナリーを尋ねる旅をしたい。

先日、とある小売店で地元三重県名張市青蓮寺産のワインがあることを知った。

いや〜我が住まう県でワイン作りが行われているとは何だか嬉しい\( ˆoˆ )/

青蓮寺湖周辺は食用葡萄の一大産地。生産には寒暖差が重要なのでワイン用のブドウ栽培に適しているかどうかは定かではないが是非美味しいワインを生産していただきたい。

ワイン 名は「蓮」セパージュは100%マスカットベリーA、ヴィンテージは2014年、アルコール度数はチェック漏れ(^_^;)

応援したい「日本ワイン」\( ˆoˆ )/

ワインの自動販売機

梅田フードホールの一角にワインボトルが入った機械が鎮座している。機械の下にはワイングラスが置かれており、上面には量と金額が掲示されている。

お目当てのワインを選び、量を決めてお金(プリペイドカード)を入れると自動で注がれるワインの自販機。このユニークなマシーン、以前山梨のワインナリーでも見た。人件費削減になるかもしれないが何だか味気ない。しかし、心惹かれるカルトワインも少量から飲めるのがワイン好きには堪らない。このマシーン果たしてお幾らほどなのだろう?

個人的にはお酒は店主なり(ソムリエ)の蘊蓄を聞きながら嗜むのが最高。逆に蘊蓄を聞くのが面倒な方には良い装置かも。

人不足解消の為、こいれからどんどんこういう機械がレストランに導入されるのだろうか・・何だか違う。

ワインマツリ

こういうイベントが四日市に欲しい!

北海道物産展を始めご当地イベントは確かに美味しいものが目白押しだがワインイベントとはやや毛色が違う。

何しろ、来場者の大半は”酔っぱらい”(;^ω^)

開催地がoosakaということもあるかもしれないが、めちゃくちゃノリノリで愉しんでいるご様子。

ワインの勉強で気合いを入れて乗り込んだが楽しさのあまり撃沈してしまった(^_-)-☆

Wine Book

ワインショップのエノティカさんからワインの魅力がとても判りやすく書かれたミニガイドブックを頂いた。

流石、エノティカさん!ワインラバーの心を掴むのが実に上手い。

ディリーワインから本格的なプレミアムワインを扱うお店は世に名店が沢山あるが「ワインの魅力」を伝えるのがエノティカさんはとても突出していると感じる。

こういう素敵なお店に近づけるような店舗を我が街でもいつの日か展開したいと夢見ているがもう少し時間がかかりそうだ(;^ω^)

ワインを楽しむミニガイドブック、ワイン教室の初級で学んだことがダイジェストで書かれていてばっちり復習できた。秋からは上級クラス目指して頑張ろうヽ(^o^)丿

泡の魅力

昨夜は中級ワイン教室の4回目。勉強のテーマはシャンパーニュ地方・・ってことでワクワクしながら参加ヽ(^o^)丿

ワイン教室に通うまでスパークリングワインの知識が全くなかったが歴史や製法、味わいを学んでからはどっぷりと泡の魅力にはまった。今となっては夏の暑いこの時期でもビールよりスパークリングを「とりあえず一杯」飲みたくなる(;^ω^)

ただ、味覚と臭覚が鈍い自分は良く冷えていて辛口でガス圧がほどほど高いと大半のスパークリングワインが美味しく感じるので正直、高価な泡と安価な泡の違いを正確に言い当てることができない。又、食事の最初から最後まで泡で通すこともできない。やはり泡の次にはスティルワインが無性に飲みたくなる(;^ω^)

連日の暑さでホテル屋上のビアガーデンにも行きたくなるが、標高の高いキャンプ場に泡を持ち込んでしっぽりやるのが今の気分!

今日も暑さが厳しくなりそうですので皆様、熱中症にはくれぐれもご注意下さい。

 

 

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