山や海など自然の眺望も心癒されるが、高層ビルからの眺めも心に風が通る。
東京ミッドタウン日比谷の三階テラスからの眺望。
六本木ヒルズ東京シティビューからの眺望。
同じく東京シティビューのスカイデッキからの眺望。
定宿として利用する水天宮のロイヤルパーク20階からの眺望。
でも、高層階ではないが、自邸屋上から見る鈴鹿連峰に沈む夕日見ながらの一杯が一番いい(;^ω^)
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
山や海など自然の眺望も心癒されるが、高層ビルからの眺めも心に風が通る。
東京ミッドタウン日比谷の三階テラスからの眺望。
六本木ヒルズ東京シティビューからの眺望。
同じく東京シティビューのスカイデッキからの眺望。
定宿として利用する水天宮のロイヤルパーク20階からの眺望。
でも、高層階ではないが、自邸屋上から見る鈴鹿連峰に沈む夕日見ながらの一杯が一番いい(;^ω^)
一週間に一度訪れる四日市市中央緑地体育館。1968年に落成されたとあるので、50年の歴史ある建物。
古さは感じるが昭和のレトロモダンな佇まいがとても素敵。
先日、人気のない体育館に美しい光が差し込んでいた。
静まり返った広いスペースに身を置くととても神妙な気分になった。
隣地では平成33年のとこわか国体に向けて新しい体育館の建造が進んでいる。
残念ながらこの建物をどうやら取り壊されるらしい。耐震補強も先日されたばかりなのにもったいない。
スクラップ&ビルドが本当に好きな我が国・・これでいいのだろうか?
先日、名古屋駅から程近い場所にできた商業施設 グローバルゲート
前回、土曜日の夕方に訪れた時も人が入っている感が無かったが、平日の昼間はさらに寂しい印象。
ユニークな空間で観葉植物を販売するお店garageさん、フリッツハンセンやUSMハラーの家具を扱うお店SIRQ by ys CASAさん、他話題のレストランも多数入店されているのに人が集まらないのは何故だろう・・
名古屋駅から遠いから?巡回バスが有料だから?そもそもコンテンツが悪いから?
ネットでモノを買うのが当たり前の時代、リアル店舗を運営することの難しさを痛感した。
昨日は冷たい雨の中、所用で大阪の山中へ。
素敵な緑と素敵な人にご縁を頂いた。
建築やお庭に関しては全くの素人であるが、興味感心は人一倍ある。美しいものを見たり触れたりすると心が健やかになる気がとてもする。
日本の作庭で大変著名な「萩野寿也景観設計」の事務所にご訪問させて頂いた。
お庭は当然のことながら、建築物も抜群のセンス。倉庫などで使用される波板スレートをセンス良く使い、採光部を着座目線に落とし、動線を考え抜いた用の美にとても感動した。
現在、弊社も事務所の改修工事を間近に控えている。流石に屋内の地中に植栽することはできないが緑を多様した空間を是非共つくりたい。
アウトドアブランドのスノーピークからとてもユニークな建物がリリースされていることを先日知った。正規ディーラーでありながら情報収集が遅い・・お恥ずかしい(;^ω^)
実物を眺めるのはこれが初めて。カタログや映像よりも実物素敵\(^o^)/
お値段350諭吉が妥当かどうかは別として商業施設やフィールド近くの宿泊施設、趣味の部屋と割り切ればお値打ちではないだろうか。勿論、建築家の隈研吾氏のブランド力も含めると個人的にはアリだと思う。
広い遊休地を見つけてテストしてみたいのだが今期は優先業務があり過ぎるのでもう少し温めてからビジネスモデルを考えることにしよう。
東京へは仕事で幾度となく訪れているが上野にある「東京都美術館」には何故か行ったことが無かった(;^ω^)
あら素敵な建物(^_-)-☆
さぞかし著名な建築家がデザインしたのでだろうと、後で都美館のオフィシャルホームページをチェックすると現在の新館は建築家ルコルビジェに従事された前川國男氏。お恥ずかしながら名前は聞いたことがある程度。それにしても和モダンな空間が素敵でコンテンツよりも建築物を見入ってしまった。1975年に竣工した新館も2012年に大改修したようだがオリジナルデザインを大部分で残したと記されている点から見ても前川氏のデザイン力は素晴らしかったようである。又、何でも前川氏の自邸が「江戸東京たてもの園」で見られるとの事なので一度訪れてみたい。
新社屋の案件があるからなのか、近頃建築物の大変興味が湧く。
大阪中ノ島のリガロイヤルホテルのロビーを設計した名建築家「吉田五十八氏「」今は無き伝説のホテルオークラのメインロビーを創造した「谷口吉郎氏」の文献なども今度読み漁ってみたい。
今、日本で注目されている商業施設の一つであるGINZA SIXを訪れた。
中央の吹抜け空間には時の人”草間彌生さん”の南瓜アート。
平日のド昼間にも関わらず物凄いヒト・ヒト・ヒト(;^ω^)
入店されている店舗にサプライズ感じる事はなかったが、和モダンな建築美に惚れ惚れした。
また、訪日外国人の来店よりも明らかに国内の富裕層と思われる方の来店が多かった点にも興味がわいた。
代官山から一気に富裕層がここ銀座にシフトしたのだろうか。
東京の商業施設も物凄いスピードで格差が広がっていることを実感する。
香川県最大の銀行、百十四銀行本店が入る素敵なビルヂング。
いや~惚れ惚れするデザインヽ(^o^)丿
特に緑青仕上げのブロンズ板貼の外装は圧巻。wikiには竣工が昭和41年とある。この時代前後に建てられた国内の大型建造物は和と洋が絶妙にブレンドされ最も心惹かれる。
残念ながら時間の関係で中を見ることはできなかったが、高松に再訪した際にはもう一度じっくりと眺めてみたい。
京都に行くと必ず目にする犬矢来。
つい近頃まで犬矢来の役目を全く知らず単なる和風建築のオブジェだと思っておりました(;^ω^)
恐らく竹製のものが由緒正しい正規のものかと思いますが、ステンレスやガラス製のモノなども京の街で多く目にしました。
また、ある住宅カタログではエアコン室外機の目隠しに使用した事例もご紹介されていました。
時代と共に素材もカタチも使用目的も変化することは正常進化だと思いますが、オリジナルの歴史を正しく理解していることは何事も大切ですね。